名車と謳われるネオクラシックキャンパー - ロデオ

マイカー

名車と謳われるネオクラシックキャンパー

おすすめ度： 4

満足している点: ・外観
・窓が大きく明るい車内。
※背反で夏は暑く、冬は寒いが（笑）
不満な点: ・パワー不足
平地ではそこまでストレスではないが、
山登りは苦手。白煙は大量放出しながら
30〜40km/h走行はなかなか肩身が狭い。

3t超えの車重故に仕方ないと思う。
総評: ネオクラシック好きの私としては最高のキャンパー。
※ハイラックスベースのWeekEnderも魅力的。

6m超えの為、駐車場に苦慮することも多いが、
我が家の子ども達にも愛されている名車。

デザイン: 5; 外観…ネオクラシック好きの私好み。

内装…純正は古めかしいさを否めなかったので、
　　　我が家好みにのフルリノベーション。
走行性能: 3; ・3t超え故に山登りは苦手
・平地ではそこまでストレスなし
乗り心地: 3; ・走行中のリアキャビンは揺れまくり。
乱気流に入った時の飛行機並み。
※
積載性: 4; ・大人2人、子ども3人が悠々と足を伸ばして
寝れるベッドスペースは魅力。

・キャンプ道具(タープ、ランタン、調理器具1式、イス、テーブル)を収納可能。我が家では積み放し。
思い立ったら、すぐキャンプに行ける。
防災の観点からも◎。
燃費: 4; ディーゼルで平均12km/Lほど走る。
価格: 4; 2019年に中古車屋でも100万円以下だったが、
2021年現在ではネオクラシックブームとキャンピングカーブームが相成り？個人売買でも100万円以下は見かけなくなってきた。
故障経験: 年式相応のマイナートラブルは起きる。
経験したトラブルはみんカラに記載。
あまりトラブルとも思ってない。

いすゞのエンジン、ミッションはだいぶ丈夫な
イメージがあるので、あまり心配してない。