まとめ記事(コンテンツ)

2017/10/12

真言宗御室派大本山 多喜山大聖院水精寺

多宝塔を通り過ぎますと
大聖院(だいしょういん)へとたどり着いてみました

こちらはうぃきによりますと
・・・
当院の草創については定かでない。伝承では、大同元年(806年)に空海が宮島に渡り、弥山(みせん)の上で修行し開基したといい、鳥羽天皇勅命の祈願道場となったという。ただし、空海と宮島の結びつきは、史実としては確認できない[1]。
古くは「水精寺」と称し、安元3年(1177年)の「伊都岐島水精寺勤行日記注進状案」及び同年の「太政官牒案」[2]に「水精寺」と見えるのが文献上の初見である。従来の説では、この頃の水精寺は宮島島内ではなく、対岸の本州側にあったと考えられている。
ただ近年、弥山の本堂周辺から、奈良-平安時代頃の緑釉陶器や仏鉢などの遺物が採集されており、水精寺は古代から宮島島内にあったのではないか、とする指摘もある[3]。
1887年(明治20年)の火災で大部分の堂宇を焼失し、現在ある堂宇はその後整備されたものである。
・・・

となっていまして
中国三十三観音14番
山陽花の寺1番
広島新四国八十八ヶ所霊場87番
です


先ほどの道は

こちらの観音堂のすぐ近く出てきましたけれども

こちらが仁王門でして


この石段を真ん中の筒を回しながら上るべきだったかもしれないですが^^;

さて

こちらが勅願堂(多分・・)で


こちらが摩尼殿(うろおぼえですが・・)


で大師堂(多分・・)

うろうろとお参りをしまして記帳していただきました









こちらから弥山を上るルートもありますが・・・ワタシの実力ではとても;;無理で
Posted at 2017/10/12 21:58:43

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