みんカラPR企画

パーツオブザイヤー4年連続受賞
PHOTO

⾬の⽇の視界不良の原因は︖

⾬の⽇に運転中、ガラスがギラついて前が⾒にくいと感じたことはないだろうか︖ 特に、強い⾬が降る夜、前⽅から対向⾞のヘッドライトに照らされたりすると、まったく前が⾒えなくてドキっとすることがある。このギラつきの原因は、ガラスにこびりついた油膜や被膜だ。

油膜はアスファルトやカーワックスなどの油分がガラスに付着したもので、その油膜が太陽光などで焼き付いたものが被膜である。被膜はガンコで、通常のガラスクリーナーやウィンドウォッシャーでは落とすことができない。

ガラス⽤クリーナーの代名詞。キイロビンの進化版“キイロビンゴールド”

そんなときに役⽴つのが、プロスタッフの油膜取り「キイロビン」。発売から40年以上の歴史を誇る、もはやガラス⽤クリーナーの代名詞的存在だ。そして、今回オススメするのはキイロビンの進化版「キイロビンゴールド」である。主成分の研磨剤が強化されたことに加え、ガラス系ナノパウダーが新たに配合されたことでクリーナー効果が向上し、作業時間が従来品の半分程度で済むようになった。

油膜のとれあじが評価され、みんカラパーツオブザイヤーを4年連続受賞、2年連続で殿堂入りする定番製品となっている。形状の異なるシリーズ品もあり、使い勝手や利用頻度に合わせて選ぶことができる。

ガラスのギラつきが解消出来ると、視界が劇的に良くなる

愛⾞のガラスのギラつきが気になるという⽅は、キイロビンゴールドをぜひ⼀度使ってみてほしい。そもそもガラス⾃体は滑らかで水になじむものだから、ガラス表⾯が何も付着していないキレイな状態になれば視界が良くなるのは当然なのだが、実際にやってみるとその違いに驚くと思う。

キイロビンゴールドには、精密機器の研磨にも使われる超微粒子の研磨剤が配合されていて、油膜・被膜を落とすと同時にガラス表面の微細なキズも取り除いていく。使用後にはガラスの透明度が上がることも実感できるだろう。

撥⽔コーティング剤の前処理にも最適

ガラスに撥⽔コーティングをしている人も多いが、⾬の⽇に視界が悪くなるもう⼀つの要因が撥⽔コーティング層の劣化だろう。まばらになったコーティング層の表⾯がでこぼこして、視界の妨げになるからだ。ガラス撥⽔剤はとても便利なアイテムだが、窓ガラスが汚れた状態で塗り重ねたりすると余計に視界が悪くなってしまう。

そんなときには、撥水剤の施⼯前にキイロビンゴールドを使ってみることを是⾮オススメしたい。最初にガラス⾯をキレイにしてから施⼯するだけで、撥⽔コーティングの効果・耐久性が⾶躍的に向上することをきっと体感できるはずだ。

MOVIE