グレード・スペック - A1 スポーツバック
※
はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
アウディ A1 スポーツバック グレード一覧
アウディ A1 スポーツバック 2023年04月~
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」を価格改定して、2023年2月8日に発表、同年4月1日より実施した。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」を価格改定して、2023年2月8日に発表、同年4月1日より実施した。
アウディ A1 スポーツバック 2022年04月~
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に特別仕様車「citycarver Black Style PLUS(シティーカーバー ブラックスタイルプラス)」を設定して、2022年4月26日に125台限定で発売した。 「シティーカーバー ブラックスタイルプラス」は、最低地上高を40mmアップした、SUVスタイルのクロスオーバーモデル。悪路走破性とオフロードイメージを高めな ...
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に特別仕様車「citycarver Black Style PLUS(シティーカーバー ブラックスタイルプラス)」を設定して、2022年4月26日に125台限定で発売した。
「シティーカーバー ブラックスタイルプラス」は、最低地上高を40mmアップした、SUVスタイルのクロスオーバーモデル。悪路走破性とオフロードイメージを高めながら、都市での日常使いやロングドライブのみならずアウトドアレジャーなど、幅広い用途に対応するという。
エクステリアは、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。ブラックAudiリングスやミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、プライバシーガラス、ブラックアピアランスパッケージ、5スポークYスタイルグラファイトグレーの17インチアルミホイールなどを装備して、力強いイメージを強調した。
インテリアは、「アドバンス」と共通のデビュークロス/ブラックとスチールグレーの組み合わせにより、内外装の統一感を演出。また、コンビニエンスパッケージをはじめ、運転支援システムのアシスタンスパッケージ、インテリアライティングパッケージなど、人気のオプションを標準装備した。
パワーユニットは、最高出力116ps、最大トルク200Nmを発揮する1.0リッター直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせた。
ボディカラーは、クロノスグレーメタリックとアローグレーパールエフェクトの2色を設定した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2020年11月~
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に特別仕様車「citycarver limited edition(シティカーバーリミテッドエディション)」を設定して、2020年11月24日に250台限定で発売した。 「シティカーバーリミレッドエディション」は、都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャーをはじめ、幅広い用途に対応できるモデル。エクステリアは、オクタゴン(八角 ...
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に特別仕様車「citycarver limited edition(シティカーバーリミテッドエディション)」を設定して、2020年11月24日に250台限定で発売した。
「シティカーバーリミレッドエディション」は、都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャーをはじめ、幅広い用途に対応できるモデル。エクステリアは、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用した。コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールにより力強さを強調。さらに最低地上高を40mmアップして、オフロードモデルのイメージを高めている。
インテリアは、S lineインテリアプラスパッケージやナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、センターアームレストをはじめ、運転支援システムのアシスタンスパッケージなど人気のオプションを標準装備した。
パワーユニットは、最高出力116ps、最大トルク200Nmを発揮する1.0リッター直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力と優れた実用燃費を両立したという。
ボディカラーは、ミサノレッドパールエフェクト、アローグレーパールエフェクト、パイソンイエローメタリックの3色を設定した。
同年12月1日には価格改定を実施した。
2021年10月1日には価格改定を実施した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2020年06月~
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に1.0リッターTFSIエンジンを搭載した「25 TFSI」を追加設定して、2020年6月16日に発売した。 「25 TFSI」は、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95ps、最大トルク175Nmの性能を発揮する1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載。乾式デュアルクラッチを備え ...
アウディジャパンは、コンパクトハッチバックの「A1スポーツバック」に1.0リッターTFSIエンジンを搭載した「25 TFSI」を追加設定して、2020年6月16日に発売した。
「25 TFSI」は、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95ps、最大トルク175Nmの性能を発揮する1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載。乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立したという(WLTCモードで15.2km/L)。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2019年11月~
アウディジャパンは、、8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトハッチバック「A1スポーツバック」を2019年11月1日に発表、同年11月25日に発売した。あわせて、特別仕様車「1st エディション」を250台限定で発売した。
アウディジャパンは、、8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトハッチバック「A1スポーツバック」を2019年11月1日に発表、同年11月25日に発売した。あわせて、特別仕様車「1st エディション」を250台限定で発売した。
アウディ A1 スポーツバック 2018年09月~
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ミッドナイトリミテッド」を設定して、2018年8月20日に発表、同年9月4日に375台限定で発売した。 「ミッドナイトリミテッド」は、「1.0 TFSI」 をベースに、Sラインエクステリアに加えて、ブリリアントブラックのコントラストルーフやブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブなどを備えた。 ...
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ミッドナイトリミテッド」を設定して、2018年8月20日に発表、同年9月4日に375台限定で発売した。
「ミッドナイトリミテッド」は、「1.0 TFSI」 をベースに、Sラインエクステリアに加えて、ブリリアントブラックのコントラストルーフやブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブなどを備えた。
そのほかにも、エクステリアではハイグロスブラックのラジエーターグリル、ディフューザーブレード、テールパイプを含む専用のブラックスタイリングパッケージ、ブリリアントブラックのエクステリアミラーハウジングなどを装備。またボディサイドにはブラックのアウディロゴデカール、足元にはアウディスポーツによるマットブラックポリッシュト17インチアルミホイールを装着するなど、黒を基調とした数々の専用パーツを採用した。
さらにベース車ではオプションとなるナビキセノンプラスパッケージ(バイキセノンパッケージ、ナビゲーションシステム、TVチューナー)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、オートマチックエアコンディショナー、シートヒーター、センターアームレスト)を標準装備した。
ボディカラーは、特別色のセパンブルー、アローグレーに加えて、ミサノレッドとグレイシアホワイトメタリックの4色を設定した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2018年02月~
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定して、2018年2月2日に125台限定で発売した。 「ピアニッシモエディション」の車名は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持つ。音楽用語としても用いられ、内外装はピアノの鍵盤をモチーフにした白と黒を基調にまとめている。エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブ ...
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定して、2018年2月2日に125台限定で発売した。
「ピアニッシモエディション」の車名は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持つ。音楽用語としても用いられ、内外装はピアノの鍵盤をモチーフにした白と黒を基調にまとめている。エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブリリアントブラックのコントラストルーフの組み合わせた。インテリアはブラックを基調に、エアコン吹き出し口にグレイシアホワイトのカラードスリーブを組み合わせている。さらにインストルメントパネルやドアシルトリムなどに、アクセントとしてアルミニウム調素材を施した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2015年06月~
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、装備や仕様を変更などの改良を加え、2015年6月18日に発売した。 A1スポーツバックはA1の使い勝手を高めたモデルとして2012年に日本に導入されている。今回の改良では、シングルフレームグリルをワイド化したほか、ヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーなどの外観デザインに手を加え、インテリアはアルミニウムルックやハ ...
アウディジャパンはコンパクトなハッチバックモデルのA1スポーツバックに、装備や仕様を変更などの改良を加え、2015年6月18日に発売した。
A1スポーツバックはA1の使い勝手を高めたモデルとして2012年に日本に導入されている。今回の改良では、シングルフレームグリルをワイド化したほか、ヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーなどの外観デザインに手を加え、インテリアはアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めている。
仕様の変更では新開発の直列3気筒1.0リッターの直噴ターボ仕様(TFSI)エンジンを搭載した。このエンジンはアウディ初となる直列3気筒で、最高出力70kW(95ps)、最大トルク160N・mを発生するとともに、JC08モード燃費はアウディ車として過去最高の22.9km/Lを達成した。燃費の向上にはエンジンの変更による大幅な軽量化なども貢献している。
同時に昨年から気筒休止システムを採用している1.4リッターのTFSIエンジンは140psから150psへと出力を向上した。
いずれのエンジンも7速Sトロニックと組み合わされ、新燃費基準である2020年度燃費基準を達成してエコカー減税対象車となっている。
さらに、新たなグレードとしてスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた1.0 TFSIスポーツを設定した。
同日に「A1スポーツバック 1.0 TSFIスポーツ」をベースに、MMIナビゲーションシステムとバイキセノンパッケージがセットになったナビキセノンプラスパッケージやSラインエクステリアなどを装備した「A1スポーツバック 1.0 TSFIスポーツ 1st エディション」を230台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2015年03月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮し ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。
同年3月17日には、2014年9月9日から発売した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」に続く第3弾の特別仕様車「アドマイアードプラスリミテッド」を設定し、180台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2015年01月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮し ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
2015年1月14日にはボディカラーにサモアオレンジを採用し、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック カラーセレクション“サモアオレンジ”」を110台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2014年09月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮し ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
同年9月9日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンパッケージ、MMI 3G+ナビゲーションパッケージなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアード2 リミテッド」を330台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2014年06月~
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。 アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮し ...
アウディジャパンは、コンパクトカーのアウディA1スポーツバックに、新たなラインナップとして気筒休止システムであるシリンダー・オン・デマンド(COD)仕様のエンジンを搭載したモデルを追加し、2014年6月10日に発売した。
アウディA1は2011年に発売された後、2012年6月に5ドアのスポーツバックを発売している。先進的で力強いデザイン、機敏な運転性能と高い環境性能をコンパクトなボディに凝縮したクルマとして人気を博している。
従来の1.4リッターのTFSI(ガソリン直噴ターボ)仕様エンジン搭載モデルに加えて今回追加されたのは、同じ1.4リッターのTFSI仕様ながら、革新的な気筒休止システムであるCODを備えたエンジンを搭載したモデル。
CODは高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止。CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献する。気筒休止はドライバーにそれと気づかせないほど自然に動作するので、ドライビングダイナミクスが損なわれることもない。
パワー&トルクは従来の1.4リッターのTFSI仕様が90kW(122ps)/200N・mだったのに対し、COD仕様のエンジンは103kW(140ps)/250N・mの余裕ある性能を発揮する。ベース車同様、高効率な7速Sトロニックのデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされることで、高出力でありながら90kW仕様よりもCO2排出量を低減し、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成している。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2014年04月~
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。 ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的 ...
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。
ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的に5ドアだけのラインナップに変わったが、A1では当面は3ドア車も継続して販売される。
外観デザインは基本はA1と変わらず、ルーフラインを後方まで伸ばすことで、後席にも必要十分な居住空間を確保している。ボディサイズは全幅だけがわずか5m拡大しているが、全長・全高・ホイールベースなどは3ドア車と共通だ。
3ドア車は乗車定員が4名だったが、スポーツバックは5名になっている点も変更点だ。ドアが前後に2枚ずつ設定されるため、ひとつのドアの大きさが小さくなり、狭い場所での開閉が容易になった。
搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTFSI(直噴ターボ仕様)で、90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。7速のSトロニックと組み合わされるほか、スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載することで、JC08モードで17.8km/Lの低燃費を実現し、エコカー減税&エコカー補助金の対象になった。
駆動方式はFFのみの設定で、グレードも単一グレードというシンプルな設定だ。
快適装備はMMI 3G+ナビゲーションが標準で、安全装備は横滑り防止装置のESPやSRSサイドエアバッグなどが標準となる。価格は3ドアに比べると20万円高くなった。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2013年10月~
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。 ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的 ...
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。
ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的に5ドアだけのラインナップに変わったが、A1では当面は3ドア車も継続して販売される。
外観デザインは基本はA1と変わらず、ルーフラインを後方まで伸ばすことで、後席にも必要十分な居住空間を確保している。ボディサイズは全幅だけがわずか5m拡大しているが、全長・全高・ホイールベースなどは3ドア車と共通だ。
3ドア車は乗車定員が4名だったが、スポーツバックは5名になっている点も変更点だ。ドアが前後に2枚ずつ設定されるため、ひとつのドアの大きさが小さくなり、狭い場所での開閉が容易になった。
搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTFSI(直噴ターボ仕様)で、90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。7速のSトロニックと組み合わされるほか、スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載することで、JC08モードで17.8km/Lの低燃費を実現し、エコカー減税&エコカー補助金の対象になった。
駆動方式はFFのみの設定で、グレードも単一グレードというシンプルな設定だ。
快適装備はMMI 3G+ナビゲーションが標準で、安全装備は横滑り防止装置のESPやSRSサイドエアバッグなどが標準となる。価格は3ドアに比べると20万円高くなった。
2013年5月には専用のスタイリングパーツを装備した特別仕様車「A1スポーツバック アーバンスタイルリミテッド」を200台限定で発売した。
同年10月29日にはS-Lineエクステリアやバイキセノンヘッドライトなどを標準装備した特別仕様車「A1スポーツバック アドマイアードリミテッド」を500台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2013年06月~
ユーザー登録グレード
アウディ A1 スポーツバック 2013年05月~
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。 ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的 ...
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。
ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的に5ドアだけのラインナップに変わったが、A1では当面は3ドア車も継続して販売される。
外観デザインは基本はA1と変わらず、ルーフラインを後方まで伸ばすことで、後席にも必要十分な居住空間を確保している。ボディサイズは全幅だけがわずか5m拡大しているが、全長・全高・ホイールベースなどは3ドア車と共通だ。
3ドア車は乗車定員が4名だったが、スポーツバックは5名になっている点も変更点だ。ドアが前後に2枚ずつ設定されるため、ひとつのドアの大きさが小さくなり、狭い場所での開閉が容易になった。
搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTFSI(直噴ターボ仕様)で、90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。7速のSトロニックと組み合わされるほか、スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載することで、JC08モードで17.8km/Lの低燃費を実現し、エコカー減税&エコカー補助金の対象になった。
駆動方式はFFのみの設定で、グレードも単一グレードというシンプルな設定だ。
快適装備はMMI 3G+ナビゲーションが標準で、安全装備は横滑り防止装置のESPやSRSサイドエアバッグなどが標準となる。価格は3ドアに比べると20万円高くなった。
2013年5月には専用のスタイリングパーツを装備した特別仕様車「A1スポーツバック アーバンスタイルリミテッド」を200台限定で発売した。
もっと読む
アウディ A1 スポーツバック 2012年06月~
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。 ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的 ...
アウディA1は2011年の発売時に3ドア車だけのラインナップで登場したが、2012年6月に5ドアのボディを持つA1スポーツバックを追加した。アウディは5ドアのハッチバック車にスポーツバックという名前を使っているが、今回のA1スポーツバックはアウディのラインナップの中でベーシックラインを受け持つモデルとなる。
ひとつ上のA3でも3ドア車が先に発売された後、5ドアのスポーツバックが追加され、結果的に5ドアだけのラインナップに変わったが、A1では当面は3ドア車も継続して販売される。
外観デザインは基本はA1と変わらず、ルーフラインを後方まで伸ばすことで、後席にも必要十分な居住空間を確保している。ボディサイズは全幅だけがわずか5m拡大しているが、全長・全高・ホイールベースなどは3ドア車と共通だ。
3ドア車は乗車定員が4名だったが、スポーツバックは5名になっている点も変更点だ。ドアが前後に2枚ずつ設定されるため、ひとつのドアの大きさが小さくなり、狭い場所での開閉が容易になった。
搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTFSI(直噴ターボ仕様)で、90kW(122ps)/200Nmのパワー&トルクを発生する。7速のSトロニックと組み合わされるほか、スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載することで、JC08モードで17.8km/Lの低燃費を実現し、エコカー減税&エコカー補助金の対象になった。
駆動方式はFFのみの設定で、グレードも単一グレードというシンプルな設定だ。
快適装備はMMI 3G+ナビゲーションが標準で、安全装備は横滑り防止装置のESPやSRSサイドエアバッグなどが標準となる。価格は3ドアに比べると20万円高くなった。
もっと読む
アイコンの説明
- ガソリン
- ディーゼル
- 電気
- 水素
- LPG
- 天然ガス
- ハイブリッド
- フロントエンジン・フロントドライブ
- フロントエンジン・リアドライブ
- AWD
- リアエンジン・リアドライブ
- ミッドシップ
※
はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
[PR]Yahoo!オークション
[PR]Yahoo!ショッピング