グレード・スペック - SQ5
アウディ SQ5 グレード一覧
アウディ SQ5 2023年04月~
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスSUV「SQ5」を価格改定して、2023年2月8日に発表、同年4月1日より実施した。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスSUV「SQ5」を価格改定して、2023年2月8日に発表、同年4月1日より実施した。
アウディ SQ5 2021年03月~
アウディ ジャパンは、ハイパフォーマンスSUV「SQ5」を2021年2月8日にマイナーチェンジ、同年3月8日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインがアップデートされ、アルミニウムルックインサートを施したSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルを採用。リヤライトにはマトリクスOLEDを標準装備した。 インテリアは最新のインフォテインメントシステム「MI ...
アウディ ジャパンは、ハイパフォーマンスSUV「SQ5」を2021年2月8日にマイナーチェンジ、同年3月8日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジではエクステリアデザインがアップデートされ、アルミニウムルックインサートを施したSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルを採用。リヤライトにはマトリクスOLEDを標準装備した。
インテリアは最新のインフォテインメントシステム「MIB3」を初採用。センタースクリーンは10.1インチにサイズアップされ、タッチパネル方式としたことで操作性の向上が図られた。目的地の設定やエアコンの温度設定は音声入力でも可能。シートはダイナミカ/レザーのコンビネーションを標準装備とし、オプションのレザーパッケージを選択するとダイヤモンドステッチ付きのレザーとなる。また、左ハンドル仕様の選択も可能となっている。
パワーユニットは最高出力260kW(354ps)/最大トルク500Nmを発生する3.0リッターV6ターボエンジンに8速ATの組み合わせ。機械式センターデファレンシャルを搭載するクワトロ4WDシステムと、ダンピングコントロールを備えたSスポーツサスペンションによりハンドリングと乗り心地の両立を実現したという。20インチアルミホイールを標準装備とし、オプションで21インチホイールも選択可能だ。
ボディカラーは「クワンタムグレー」、「ウルトラブルーメタリック」、「ディストリクトグリーンメタリック」を新規設定とした。
同年10月1日には価格改定を実施した。
2022年4月1日には価格改定を実施した。
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アウディ SQ5 2017年12月~
アウディ ジャパンは2017年11月9日に、同年12月よりデリバリーを開始するSQ5の「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」搭載モデルの価格を発表した。 「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」は、デビュー当初には設定がなかったが、2017年12月以降にデリバリーされるモデルには搭載されることになる。
アウディ ジャパンは2017年11月9日に、同年12月よりデリバリーを開始するSQ5の「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」搭載モデルの価格を発表した。
「アウディアクティブレーンアシスト(ALA)」は、デビュー当初には設定がなかったが、2017年12月以降にデリバリーされるモデルには搭載されることになる。
アウディ SQ5 2017年10月~
アウディ ジャパンは、Q5のスポーツバージョンとなる、「アウディSQ5」を2017年9月20日にフルモデルチェンジ、同年10月2日より販売を開始する。 Q5シリーズのイメージリーダーとなるSQ5は高い運動性能だけではなく、内外装にも特別な意匠を凝らしたプレミアムSUV。初代モデルは2013年に日本で発売され、以降Q5全体の販売の20%を占めるほどの売れ行きを見せていた。今回のフルモデルチェンジ ...
アウディ ジャパンは、Q5のスポーツバージョンとなる、「アウディSQ5」を2017年9月20日にフルモデルチェンジ、同年10月2日より販売を開始する。
Q5シリーズのイメージリーダーとなるSQ5は高い運動性能だけではなく、内外装にも特別な意匠を凝らしたプレミアムSUV。初代モデルは2013年に日本で発売され、以降Q5全体の販売の20%を占めるほどの売れ行きを見せていた。今回のフルモデルチェンジではモジュラープラットフォームである「MLB evo」を採用することで、あらゆる面において性能に磨きが掛けられた。
新型Q5同様、ボディサイズはわずかに拡大しているが、従来型に対して車両重量は70kgの軽量化を実現。新設計となる3.0TFSIエンジンは過給システムを従来のスーパーチャージャーからツインスクロールターボに変更し、最高出力260kW(354ps)/5400~6400rpm、最大トルク500Nm/1370~4500rpmを発生すると同時にレスポンスを向上させている。0-100㎞/h加速5.4秒の性能を確保しながら、アウディ独自の燃焼方式「Bサイクル」を採用することで燃焼効率は10%改善した。
トランスミッションは8速ティプトロニックとなり、「セルフロッキング センターディファレンシャル」方式のクアトロフルタイム4WDシステムと組み合わされる。エンジンパワーは前40%、後60%に配分され、標準設定のダンピングコントロール機能を備えたスポーツサスペンションと合わせて、よりスポーティなハンドリングを堪能することができる。走行速度や切れ角に合わせてレシオを可変制御する「ダイナミックステアリング」を選択することも可能だ。
エクステリアはSQ5専用のシングルフレームグリル、大胆なデザインのバンパー、20インチ5ツインスポークアルミホイールなどにより、Q5とは異なるスポーティさが強調されている。インテリアについてもステアリングやシートに施された対照色の飾りステッチ、カーボン仕上げのデコラティブパネルなどによってダイナミックな雰囲気が演出されている。
装備ではQ5ではオプション扱いの「アウディサイドアシスト」、「アウディプレセンスリヤ(クロストラフィックアシストとエグジットワーニングを含む)」が標準となり、マトリクスLEDヘッドライト、LEDダイナミックターンインジケーターも装備される。フルデジタルパネル「アウディバーチャルコクピット」はオプションとして用意されている。
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アウディ SQ5 2014年05月~
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。 SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。 外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレ ...
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。
SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。
外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレーのダブルクロームバーがプレステージ性とスポーティさを強調する。スポーツサスペンションによって30mmローダウンされたシルエットに、アルミニウム調のドアミラーや、20インチホイール、 リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを備え、走りを予感させる外観に仕上げている。
黒を基調としたインテリアは、アルカンターラとレザーのコンビネーションのスポーツタイプシートを始め、メーターパネルやステアリングホイールに配されたSQ5のバッジ、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルがアウディならではの質感を表現する。
SQ5の搭載エンジンはV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様TFSIで、260kW(354ps)/470N・mのパワー&トルクを発生する。小型化したスーパーチャージャーをエンジンのVバンク内に配置することで、低重心化を実現している。
トランスミッションは電子制御8速のティプトロニックATが組み合わされ、多段化によって素早い加速と低燃費を両立するとともに、高速巡航時にはエンジン回転を低く保つことで静粛性にも寄与する。
フルタイム4WDシステムのクワトロは、TFSI仕様エンジンの動力性能を余すところなく路面に伝える。セルフロッキング式のセンターディファレンシャルが、通常時は前後輪に40:60で、また走行状況に応じて70:30から85:15までの範囲で素早くトルク配分を変化させる。
コーナリング時には、前後の内輪に軽くブレーキをかけることでアンダーステアを防ぐトルクベクタリング機能を搭載。専用サスペンションと合わせて軽快なハンドリングと優れた走行安定性を実現する。
ハンドル位置は右ハンドル車だけの設定だ。
2014年5月15日にはサッカー日本代表をサポートしているアウディが、Sモデルから11台の“アウディによる代表チーム”を選抜し、日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーの外装色に、インテリアにはナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチを施した専用シートを組み合わせた特別仕様車「アウディ×サムライブルー 11リミテッドエディション」の受注受付を開始した。なお各モデル1台のみの限定生産で、受注受付は先着順、納車は2014年7月頃を予定している。
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アウディ SQ5 2013年10月~
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。 SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。 外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレ ...
アウディジャパンはSUVモデルのQシリーズに初めてのSモデルとなるSQ5を設定し、2013年10月8日から発売した。
SQ5はミッドサイズのプレミアムSUVであるQ5をベースに開発されたスポーツモデルで、圧倒的なパワーを誇るエンジンやクワトロ4WDの操縦安定性に優れた走りなど、アウディの特徴を余すところなく備えている。
外観デザインは専用デザインのシングルフレームグリルが特徴で、プラチナグレーのダブルクロームバーがプレステージ性とスポーティさを強調する。スポーツサスペンションによって30mmローダウンされたシルエットに、アルミニウム調のドアミラーや、20インチホイール、 リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを備え、走りを予感させる外観に仕上げている。
黒を基調としたインテリアは、アルカンターラとレザーのコンビネーションのスポーツタイプシートを始め、メーターパネルやステアリングホイールに配されたSQ5のバッジ、マットブラッシュトアルミニウムのデコラティブパネルがアウディならではの質感を表現する。
SQ5の搭載エンジンはV型6気筒3.0リッターのスーパーチャージャー仕様TFSIで、260kW(354ps)/470N・mのパワー&トルクを発生する。小型化したスーパーチャージャーをエンジンのVバンク内に配置することで、低重心化を実現している。
トランスミッションは電子制御8速のティプトロニックATが組み合わされ、多段化によって素早い加速と低燃費を両立するとともに、高速巡航時にはエンジン回転を低く保つことで静粛性にも寄与する。
フルタイム4WDシステムのクワトロは、TFSI仕様エンジンの動力性能を余すところなく路面に伝える。セルフロッキング式のセンターディファレンシャルが、通常時は前後輪に40:60で、また走行状況に応じて70:30から85:15までの範囲で素早くトルク配分を変化させる。
コーナリング時には、前後の内輪に軽くブレーキをかけることでアンダーステアを防ぐトルクベクタリング機能を搭載。専用サスペンションと合わせて軽快なハンドリングと優れた走行安定性を実現する。
ハンドル位置は右ハンドル車だけの設定だ。
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