グレード・スペック - C4

シトロエン C4 2024年02月～

ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック「C4」に特別仕様車「エディションノアール ブルーHDi」を設定して、2024年2月15日に発売した。 特別仕様車「エディションノアール ブルーHDi」は「マックス ブルーHDi」をベースに、ボディカラーにノアール・ぺルラネラ（ブラック）を採用。新たにフロントバンパーへカメラを装備して、安全性を高めている。

ステランティスジャパンは、シトロエンのCセグメントハッチバック「C4」に特別仕様車「エディションノアール ブルーHDi」を設定して、2024年2月15日に発売した。

特別仕様車「エディションノアール ブルーHDi」は「マックス ブルーHDi」をベースに、ボディカラーにノアール・ぺルラネラ（ブラック）を採用。新たにフロントバンパーへカメラを装備して、安全性を高めている。

シトロエン C4 2023年06月～

ステランティスジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」を一部仕様変更して、2023年6月15日に発表した。 今回の一部仕様変更では、コネクテッド機能を備えた最新のインフォテイメントシステム「CITROEN MY DRIVE PLUS」をC4としては初採用。フラッグシップモデル「C5 X」と同様に車載通信機能を備えて、リアルタイムの交通状況を考慮したルート検索や案内を可能とした。また、音声 ...

ステランティスジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」を一部仕様変更して、2023年6月15日に発表した。

今回の一部仕様変更では、コネクテッド機能を備えた最新のインフォテイメントシステム「CITROEN MY DRIVE PLUS」をC4としては初採用。フラッグシップモデル「C5 X」と同様に車載通信機能を備えて、リアルタイムの交通状況を考慮したルート検索や案内を可能とした。また、音声認識機能により、呼びかけるだけでシステムを起動したり、ナビゲーションやオーディオ、エアコンなどの設定を行うことも可能。さらに「Apple CarPlay」や「Android Auto」にシームレスに接続でき、スマートフォンのワイヤレス充電にも対応している。

同時に運転支援機能を充実させたことも特徴で、バックカメラには新たに「トップリアビジョン機能」を搭載。障害物に近づくと自動的に俯瞰映像に切り替わり、車両と障害物の位置関係を直感的に把握できるようにした。

ボディカラーは、新色のブランナクレをはじめ、ブルーアイスランドとグリプラチナムの全3色の設定とした。

シトロエン C4 2023年04月～

ステランティスジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」の価格を改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に発売した。

ステランティスジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」の価格を改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に発売した。

シトロエン C4 2022年01月～

グループPSAジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」を2022年1月7日に発表、同年1月22日より販売を開始した。 新型C4のエクステリアは2016年のパリモーターショーでワールドプレミアとなった「Cエクスペリエンス」にインスパイアされたもの。大径ホイールと高めの地上高、クーペのようななだらかに傾斜するルーフラインがもたらす独創的なスタイリングに加え、ボディ床面の空力対策も施されている ...

グループPSAジャパンは、Cセグメントハッチバックの「C4」を2022年1月7日に発表、同年1月22日より販売を開始した。

新型C4のエクステリアは2016年のパリモーターショーでワールドプレミアとなった「Cエクスペリエンス」にインスパイアされたもの。大径ホイールと高めの地上高、クーペのようななだらかに傾斜するルーフラインがもたらす独創的なスタイリングに加え、ボディ床面の空力対策も施されている。ボディサイズは全長4375㎜×全幅1800㎜×全高1530㎜、ホイールベース2665㎜。

インテリアもシトロエンならではの独創性を追求しており、運転者と同乗者に平等な移動の喜びとリビングのような居心地のよさ、くつろぎ感を提供すべく、“シトロエン アドバンスト コンフォート”プログラムのコンセプトを新世代デザインと融合。ダッシュボードは横方向の広がり感を強調する水平基調とし、センター部に10インチのタッチスクリーンインフォテイメントシステムを搭載する。メーターは5.5インチ液晶パネルとポップアップ式のカラーヘッドアップディスプレイを採用。また、アクティブクルーズコントロールなどの運転支援系スイッチは、ステアリング左側に集約。シフトセレクターはクローム仕上げのトグルスイッチを新採用、指先で操作することが可能だ。

シートは「C5エアクロスSUV」で初導入された「アドバンストコンフォートシート」を全グレードに採用した。シート表皮裏に特別なフォームを配することで、身体とシートの“当たり”を改善。フォームのボリュームも従来の2㎜から15㎜へと厚みを増しており、座り心地の向上とともに疲労につながる車体の微振動をシートが吸収するという。後席についてもクーペ状のルーフラインでありながら余裕のあるヘッドクリアランスを確保。大人4人が快適に過ごせる室内空間としており、ラゲッジスペースについても通常時380L、リヤシートを倒すことで最大1250Lの容量を確保する。

パワーユニットは最高出力96kW（130ps）/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpmを発生する1.2リッター3気筒ターボと、最高出力96kW（130ps）/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生する1.5リッター4気筒ディーゼルターボを設定し、両ユニットに8速ATが組み合わされる。燃費はガソリンエンジンが17.7km/L、ディーゼルエンジンで22.6km/L（いずれもWLTCモード）。

足まわりにはかつての“ハイドロニューマチック”の現代的解釈となるPHC「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」を採用。このPHCは通常のツインチューブダンパーの構造に加え、バンプストップとしても作用するセカンダリーダンパーを採用した。これにより、サスペンションが小さく細かく動く状況ではソフトでスムーズな乗り心地が得られ、大きく動く状況ではセカンダリーダンパーが減衰力で衝撃をスムーズに吸収、大きな凹凸でも底付き感のない乗り心地が得られるという。

装備では助手席側のダッシュボードにタブレット端末を固定できるスタンド「シトロエンスマートパッドサポート」を用意した。専用ホルダーに入れた端末を走行中でも安全・快適に操作することが可能で、クルマを離れる際などに収納できるドロワーがグローブボックスに備わる。

先進運転支援機能は充実しており、車線の白線内の任意の位置で走行が可能なレーンポジションイングアシスト、アクティブセーフティブレーキ（被害軽減ブレーキ）、万一の衝突時にエアバッグやシートベルトプリテンショナーが作動すると自動的にブレーキをかけ、二次的な衝突リスクを軽減する、シトロエン初のポストコリジョンセーフティブレーキ/ディスタントアラートを装備する。

ボディカラーは「ブランバンキーズ」、「ブルーアイスランド」、「グリプラチナム」、「ブランキャラメル」の4色が設定されている。

同年6月1日には価格改定を実施した。

同年7月1日には価格改定を実施した。

同年8月22日には価格改定を実施した。

シトロエン C4 2017年07月～

プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC4」に新グレード「シャイン」を2017年7月10日に設定し、同日に発売を開始した。 新たに設定された「シャイン」は、日本語表示対応のタッチスクリーンを標準装備し、ダイヤモンドカット加工を施した新デザインのアルミホイールを採用するとともに、車両斜め後方の死角に入ったクルマを検知し、ドアミラー上のランプで警告する「ブラインドスポットモニター」を追加し ...

プジョー・シトロエン・ジャポンは、「シトロエンC4」に新グレード「シャイン」を2017年7月10日に設定し、同日に発売を開始した。

新たに設定された「シャイン」は、日本語表示対応のタッチスクリーンを標準装備し、ダイヤモンドカット加工を施した新デザインのアルミホイールを採用するとともに、車両斜め後方の死角に入ったクルマを検知し、ドアミラー上のランプで警告する「ブラインドスポットモニター」を追加した。

パワーユニットは1.2リッター直3ターボと1.6リッター直4クリーンディーゼルターボのBlueHDiを設定。ともに6速ATが組み合わされている。

装備を充実させながら従来の「C4フィール」と同価格とし、「C4フィール」は販売を終了した。

シトロエン C4 2016年07月～

プジョー・シトロエン・ジャポンはPSAグループが開発したクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したC4を追加して、2016年7月12日に発売を開始した。 「BlueHDi」とはディーゼル車の排ガス浄化装置であるDPF（ディーゼルパティキュレートフィルター）、尿素素溶液のAdBlue（アドブルー）式SCR（選択式還元NOx触媒）を用いたPSAグループの最新ディーゼルエンジンの呼称。B ...

プジョー・シトロエン・ジャポンはPSAグループが開発したクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したC4を追加して、2016年7月12日に発売を開始した。

「BlueHDi」とはディーゼル車の排ガス浄化装置であるDPF（ディーゼルパティキュレートフィルター）、尿素素溶液のAdBlue（アドブルー）式SCR（選択式還元NOx触媒）を用いたPSAグループの最新ディーゼルエンジンの呼称。Blueはクリーンな環境性能を表し、HDiは高圧直接噴射の略だ。

C4フィールBlueHDiに搭載されるのは、最高出力88kW(120ps)、最大トルク300Nmの性能を持つ1.6リッターユニット。ガソリン車に対してCO2排出量を約15％低減し、燃費を約25％改善しており、欧州のユーロ6および日本のポスト新長期規制にも適合したクリーン技術もこのユニットも特徴となっている。JC08モード燃費は20.2㎞/Lをマークし、軽油の割安な価格設定と合わせてランニングコストの軽減もポイントだ。

もちろんエコカー減税対象であり、重量税と自動車取得税は100％、自動車税はおおむね75％の減税となる。

シトロエン C4 2015年09月～

プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンC4に外観デザインの変更や新エンジンの搭載などの改良を加え、2015年9月11日より発売した。 デザインでは前後のライトが変更され、ヘッドライトはシャープなデザインのハロゲンヘッドライトにLEDランプが組み合わされ、モダンな印象のフロントフェイスになった。LEDランプはエンジンの始動に合わせて白色に点灯し、ウインカーと連動して点滅する。またリヤコンビ ...

プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンC4に外観デザインの変更や新エンジンの搭載などの改良を加え、2015年9月11日より発売した。

デザインでは前後のライトが変更され、ヘッドライトはシャープなデザインのハロゲンヘッドライトにLEDランプが組み合わされ、モダンな印象のフロントフェイスになった。LEDランプはエンジンの始動に合わせて白色に点灯し、ウインカーと連動して点滅する。またリヤコンビネーションランプもLEDの採用で奥行きのある3Dライトとしている。

新搭載のエンジンはピュアテックと呼ぶ直列3気筒1.2リッターの直噴ターボ仕様エンジンで、96kW(130ps)/230N・mのパワー＆トルクを発生し、ストップ＆スタート(アイドリングストップ)機構を備えている。

組み合わされるトランスミッションは電子制御6速ATのEAT6で、ハイギアードなギアレシオ設定によってエンジン回転数を下げるとともに、ロックアップ領域を拡大するなどして燃費の向上を図った。JC08モードは16.3km/Lで、従来のモデルに比べ20％以上の向上が図られている。

グレードはセダクションのほか、大型パノラミックガラスルーフ、スマートキーシステム＆エンジンスタートボタン、17インチアロイホイール、ブラインドスポットモニターなどを装備したアップグレードパッケージが設定されている。

2016年1月7日には価格改定を行った。

シトロエン C4 2013年05月～

プジョー・シトロエンャポンは、シトロエンの5ドアハッチバック車C4のラインアップを変更して上級グレードのエクスクルーシブに一本化するとともに、装備の一部を変更して2013年5月29日から発売した。 2013年にはAクラス、V40、フォーカス、ゴルフなどが新型に切り換わり、Cセグメントの競合が激化する中で、大幅な価格改定も合わせて実施された。 新しいC4エクスクルーシブでは、16インチアロ＆エ ...

プジョー・シトロエンャポンは、シトロエンの5ドアハッチバック車C4のラインアップを変更して上級グレードのエクスクルーシブに一本化するとともに、装備の一部を変更して2013年5月29日から発売した。

2013年にはAクラス、V40、フォーカス、ゴルフなどが新型に切り換わり、Cセグメントの競合が激化する中で、大幅な価格改定も合わせて実施された。

新しいC4エクスクルーシブでは、16インチアロ＆エコタイヤを採用するとともにパノラミックガラスルーフの非装備によって軽量化したことなどにより、燃費を13.1km/Lから13.5km/Lに改善したのもポイント。また、新色として人気のブランナクレ(パールホワイト)を設定した。

搭載される直列4気筒1.6リッターのツインスクロールターボ付きエンジンや6速のEGS(エレクトロニッギアボックスシテム)など、基本メカニズムは変更されていない。

シトロエン C4 2012年06月～

シトロエン C4 2011年07月～

シトロエンの主力モデルであるC4が2011年6月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。従来のモデルは世界で100万台以上が販売され、日本では2005年から販売され、C3が絶版になっていた時期には販売台数の45％を占める重要なモデルだった。新型C4はボディサイズがひと回り大きくなると同時に、外観デザインは引き締まった感じのものに変わり、力強さとエレガントさを両立させた。C4であることが分かるデザ ...

シトロエンの主力モデルであるC4が2011年6月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。従来のモデルは世界で100万台以上が販売され、日本では2005年から販売され、C3が絶版になっていた時期には販売台数の45％を占める重要なモデルだった。新型C4はボディサイズがひと回り大きくなると同時に、外観デザインは引き締まった感じのものに変わり、力強さとエレガントさを両立させた。C4であることが分かるデザインであながら、より洗練されたものになった。インテリアもシトロエンらしい個性的な雰囲気でまとめられている。ボディサイズの拡大によって室内空間も拡大して快適性が高められた。遮音フロントウインドーの採用で静粛性を高めたのもポイントだ。ほかにもスイッチ類の節度感を見直したり、ダッシュボードに柔らかな手触りの新素材を採用するなどの工夫が凝らされている。足回りはシトロエンらしい乗り心地の良さ、快適性の高さをベースに、自然なフィールを与える優れたハンドリングも実現するものとした。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの自然吸気仕様が88kW(120ps)/160N・mを発生して電子制御4速ATと組み合わされ、直噴ターボ仕様が115kW(156ps)/240N・mを発生し、6速のEGS(電子制御ギアボックスシステム)と組み合わされる。駆動方式はFFのみの設定だ。注目されるのは安全装備で、斜め後方の死角に入った車両を超音波センサーで検知してドアミラー内のランプで知らせるブラインドスポットモニターシステムを搭載したほか、坂道での発進を容易にするヒルスタートアシスタンス、縦列駐車が可能なスペースがあるかを知らせるパーキングスペースセンサー、フロントソナー＆バックソナー、滑りやすい路面でのホイールグリップを最適化するインテリジェント・トラクションコントロールなどがグレードによって標準装備されている。自然吸気エンジンを搭載するのがセダクションでこれにはパノラミックガラスルーフパッケージがオプション設定され、ターボ仕様のエンジンを搭載するのは安全装備を標準で備えるエクスクルーシブとなる。

シトロエン C4 2009年02月～

2004年9月のパリモーターショーで初公開されたC4は、ミドルサイズカー「クサラ」の後継モデルである。欧州では同年11月から販売が開始され、日本には2005年6月から導入されている。ボディタイプはサルーン(セダン)とクーペの2つ。サルーンが丸みを帯びたラインを特徴とし、クーペはよりシャープなラインを取り入れるなど、それぞれが個性のある別々のスタイリングを持つのが特徴だ。フロントシートを後方へ最大 ...

2004年9月のパリモーターショーで初公開されたC4は、ミドルサイズカー「クサラ」の後継モデルである。欧州では同年11月から販売が開始され、日本には2005年6月から導入されている。ボディタイプはサルーン(セダン)とクーペの2つ。サルーンが丸みを帯びたラインを特徴とし、クーペはよりシャープなラインを取り入れるなど、それぞれが個性のある別々のスタイリングを持つのが特徴だ。フロントシートを後方へ最大限下げた状態でも、リアシートにおいて17cmのニールームを確保するなど、余裕のある室内空間を誇る。運転席回りではセンター部分を固定式にしたステアリングホイールが特徴。固定された中央部に主要な快適装備、ドライビング補助機能のスイッチが設けられている。ハンドルを操作中でも、容易にスイッチを操作できる。インパネのセンター部分に設けられた透過式のデジタルメーターもC4ならではの特徴だ。リアシートは6:4分割式を採用し、乗員や荷物に応じたアレンジを可能とする。荷室に仕切りを作り、荷物を整然と積み込める折り畳み式パーティションなどを装備する。2009年2月のマイナーチェンジで搭載エンジンがターボ仕様(103kW)と自然吸気仕様(88kW)の1.6リッターになった。このときには同時にフロントマスクを中心にエクステリアデザインを変更して新デザインのアロイホイールを採用したほか、インテリア回りの質感を向上させている。各種エアバッグなど安全装備も充実。

シトロエン C4 2008年01月～

シトロエン C4 2005年01月～

2004年9月のパリモーターショーで初公開されたC4は、ミドルサイズカー「クサラ」の後継モデルである。欧州では同年11月から販売が開始され、日本には2005年6月から導入されている。ボディタイプはサルーン(セダン)とクーペの2つ。サルーンが丸みを帯びたラインを特徴とし、クーペはよりシャープなラインを取り入れるなど、それぞれが個性のある別々のスタイリングを持つのが特徴だ。フロントシートを後方へ最大 ...

2004年9月のパリモーターショーで初公開されたC4は、ミドルサイズカー「クサラ」の後継モデルである。欧州では同年11月から販売が開始され、日本には2005年6月から導入されている。ボディタイプはサルーン(セダン)とクーペの2つ。サルーンが丸みを帯びたラインを特徴とし、クーペはよりシャープなラインを取り入れるなど、それぞれが個性のある別々のスタイリングを持つのが特徴だ。フロントシートを後方へ最大限下げた状態でも、リアシートにおいて17cmのニールーム(ひざとフロントシートバックの間隔)を確保するなど、余裕のある室内空間を誇る。ストレスのないドライビングのために採用された革新的な機能として、センター固定式ステアリングホイールが挙げられる。これはステアリングホイールの中心部が動かないように固定されており、そこで主要な快適装備、ドライビング補助機能を集中的にコントロールできるもの。これによって、ハンドルを操作中でも、スイッチに用意にアクセスし集中することが可能だ。リアシートは6:4分割式を採用。乗員や荷物に応じたアレンジを可能とする。実用面では、荷室に仕切りを作り、荷物を整然と積み込める折り畳み式パーティションなどを装備する。エンジンは1.6リッターと2リッターの2種類。各種エアバッグなど安全装備も充実している。

シトロエン C4 発売年月不明