グレード・スペック - テリオスキッド

ダイハツ テリオスキッド 2010年08月～

ダイハツ テリオスキッド 2008年12月～

ダイハツ テリオスキッド 2008年05月～

1998年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスがすでに登場済みだったが、実際は規格改正のタイミングを待った分だけテリオスキッドの登場が遅れていた。ボディのフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64ps(47kW)のDOHCインタークーラー付きターボ。デビューした当初はライトプレッシャーター ...

1998年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスがすでに登場済みだったが、実際は規格改正のタイミングを待った分だけテリオスキッドの登場が遅れていた。ボディのフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64ps(47kW)のDOHCインタークーラー付きターボ。デビューした当初はライトプレッシャーターボも搭載されていたが、2006年8月のマイナーチェンジで廃止された。車両重量が1000kgと軽自動車としてはやや重いのにも関らず、走りは相当にスポーティだ。デビュー当初は4WDのみだったが、2000年1月のマイナーチェンジでFRが追加設定された。2003年8月には一部改良を実施し、グレード構成を4グレードに集約した。シート表皮を新しくしたほか、ハイマウントLEDストップランプ内蔵のルーフエンドスポイラーを標準装備とした。2006年8月には内外装のデザインをリファインするとともに、装備や仕様を充実化して使い勝手や快適性を向上させ、搭載エンジンをインタークーラー付きターボ仕様のみに絞った。さらにグレードも標準系1グレードとカスタム系2グレード(それぞれに2WDと4WDがあり)に集約された。2008年12月には3グレードのうちLのリヤバンパーモールディングを光沢のあるクロムメッキに変更し、スペアタイヤカバーを標準装備した。

ダイハツ テリオスキッド 2006年08月～

1998年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスがすでに登場済みだったが、実際は規格改正のタイミングを待った分だけテリオスキッドの登場が遅れていた。ボディのフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64ps(47kW)のDOHCインタークーラー付きターボ。デビューした当初はライトプレッシャーター ...

1998年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスがすでに登場済みだったが、実際は規格改正のタイミングを待った分だけテリオスキッドの登場が遅れていた。ボディのフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64ps(47kW)のDOHCインタークーラー付きターボ。デビューした当初はライトプレッシャーターボも搭載されていたが、2006年8月のマイナーチェンジで廃止された。車両重量が1000kgと軽自動車としてはやや重いのにも関らず、走りは相当にスポーティだ。デビュー当初は4WDのみだったが、2000年1月のマイナーチェンジでFRが追加設定された。2003年8月には一部改良を実施し、グレード構成を4グレードに集約した。シート表皮を新しくしたほか、ハイマウントLEDストップランプ内蔵のルーフエンドスポイラーを標準装備とした。2006年8月には内外装のデザインをリファインするとともに、装備や仕様を充実化して使い勝手や快適性を向上させ、搭載エンジンをインタークーラー付きターボ仕様のみに絞った。さらにグレードも標準系1グレードとカスタム系2グレード(それぞれに2WDと4WDがあり)に集約された。

ダイハツ テリオスキッド 2003年08月～

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。 ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力のライトプレッシャーターボの ...

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリオスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。 ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力のライトプレッシャーターボの2種類。車両重量が1000kgと重いのにも関らず、走りはスポーティだ。デビュー当初は4WDのみだったが、2000年1月のマイナーチェンジでFRが追加設定された。2003年8月には一部改良を実施し、グレード構成を4グレードに集約した。シート表皮を新しくしたほか、ハイマウントLEDストップランプ内蔵のルーフエンドスポイラーを標準装備とした。

ダイハツ テリオスキッド 2002年07月～

ダイハツ テリオスキッド 2002年01月～

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリ オスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っ ていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。<BR> ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。<BR> エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力の ...

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリ
オスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っ
ていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。<BR>
ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。<BR>
エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力のライトプレッシャーターボの2種類。車両重量が1000kgと重いのにも関らず、走りはスポーティだ。<BR>
デビュー当初は4WDのみだったが、2000年1月のマイナーチェンジでFRが追加設定された。

ダイハツ テリオスキッド 2001年05月～

ダイハツ テリオスキッド 2000年11月～

ダイハツ テリオスキッド 2000年01月～

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリ オスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っ ていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。<BR> ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。<BR> エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力の ...

98年10月の軽自動車の新規格導入と同時に投入された新型車。兄貴分であるテリ
オスが登場済だったが、これが元々、簡単な修正で新規格軽枠に収まるボディを持っ
ていたため、その後の投入が予想されていたモデルだ。<BR>
ボディフロント回りはテリオスのイメージを残しつつ、グリルやバンパーなどのデザインが微妙に変更されている。<BR>
エンジンは64馬力のDOHCインタークーラー付ターボと60馬力のライトプレッシャーターボの2種類。車両重量が1000kgと重いのにも関らず、走りはスポーティだ。<BR>
デビュー当初は4WDのみだったが、2000年1月のマイナーチェンジでFRが追加設定された。

ダイハツ テリオスキッド 1998年10月～

ダイハツ テリオスキッド 発売年月不明