グレード・スペック - CLAクラス
※
はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
メルセデス・ベンツ CLAクラス グレード一覧
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2023年11月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッ ...
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッケージ」については、フロントバンパーをよりアグレッシブかつパワフルなデザインに変更。ヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。またリアディフューザーは、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインを採用した。ホイールデザインも刷新され、18インチスポークアルミホイールを標準装備。AMGラインパッケージには19インチAMGアルミホイールを設定している。 インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用したのが最大のトピックだ。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしたほか、ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインが特徴である。また、オプションのAMGラインパッケージを選択すると、スポーティな3本のツインスポークが装備される。 さらに、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。 シートはレザーARTICO/ファブリックで、中央部が100%リサイクルの原料を使用したファブリックで仕立てている。AMGラインパッケージのレザーARTICO/MICROCUT の場合、この比率はシート表面で65%、内部材料で85%になるという。 グレード構成は従来モデルと変わらず、「CLA180」と「CLA200d」をラインナップ。「CLA180」には1.4リッター直列4気筒ターボエンジン「M282」に加えて、「BSG」や「48V電気システム」などの新技術を採用している。「CLA200d」にはこれまで通り、最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ディーゼルターボ エンジンを搭載した。 ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2023年09月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッ ...
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」をマイナーチェンジして、「CLA200d」は2023年9月25日、「CLA180」は同年11月以降に注文の受付を開始する。 今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを刷新。エクステリアには、マットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターが無数に散りばめられたシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用した。さらに「AMGラインパッケージ」については、フロントバンパーをよりアグレッシブかつパワフルなデザインに変更。ヘッドライトやLEDリアコンビネーションランプは、シャープなイメージに仕上げている。またリアディフューザーは、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインを採用した。ホイールデザインも刷新され、18インチスポークアルミホイールを標準装備。AMGラインパッケージには19インチAMGアルミホイールを設定している。 インテリアでは、センターコンソールにあったタッチパッドを無くして、新世代のステアリングホイールを採用したのが最大のトピックだ。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で行えるようにしたほか、ステアリングホイールのセンサーも静電容量式タッチセンサーに改良された。タッチパッドを廃止したことで、すっきりとしたインテリアデザインが特徴である。また、オプションのAMGラインパッケージを選択すると、スポーティな3本のツインスポークが装備される。 さらに、最新世代の対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」を採用。ボイスコントロールは「Hi, Mercedes(ハイ メルセデス)」をキーワードに起動して、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、気象情報)に加えて、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。また、メルセデス・ベンツの最新世代のナビゲーションシステムと、MBUX AR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用。MBUX ARは、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、進行方向に矢印が表示される。 シートはレザーARTICO/ファブリックで、中央部が100%リサイクルの原料を使用したファブリックで仕立てている。AMGラインパッケージのレザーARTICO/MICROCUT の場合、この比率はシート表面で65%、内部材料で85%になるという。 グレード構成は従来モデルと変わらず、「CLA180」と「CLA200d」をラインナップ。「CLA180」には1.4リッター直列4気筒ターボエンジン「M282」に加えて、「BSG」や「48V電気システム」などの新技術を採用している。「CLA200d」にはこれまで通り、最高出力110kW(150PS)、最大トルク320Nmを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ディーゼルターボ を搭載した。 ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」「スペクトラルブルー」「ローズゴールド」を追加設定した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2023年03月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年3月15日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2023年3月15日に発表した。
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2022年10月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2022年10月26日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に一部仕様変更および価格改定を実施して、2022年10月26日に発表した。
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2021年10月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」の装備を一部変更するとともに価格改定を実施して、2021年9月3日に発表、同年10月配車分より順次適用する。 今回の装備変更では、オプション設定されているドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトとナビゲーション機能を全モデルに標準装備した。 またテレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)をオプション設定から切り離し、 ...
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」の装備を一部変更するとともに価格改定を実施して、2021年9月3日に発表、同年10月配車分より順次適用する。 今回の装備変更では、オプション設定されているドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトとナビゲーション機能を全モデルに標準装備した。 またテレビ機能(12セグ/ワンセグ自動切替)をオプション設定から切り離し、 オンラインストアのMercedes me Storeでの販売に変更した。全モデル共通で、特定のジェスチャーを行うことで読書灯・サーチライトの点灯または消灯、お気に入り機能の呼び出しができるMBUXインテリア・アシスタントを新たにパッケージオプションに設定。12V電源ソケット(ラゲッジルーム)やワイヤレスチャージングなどの標準装備の設定を全モデル共通で停止した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2020年09月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」を一部改良して、2020年9月17日に予約注文の受付を開始した。 今回の一部改良では、オプション設定していた先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全グレードに標準装備(AMGモデルは従来より標準装備」して、安全性を向上した。 今回の標準装備化により、メルセデス・ベンツ全モデルに安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準 ...
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」を一部改良して、2020年9月17日に予約注文の受付を開始した。 今回の一部改良では、オプション設定していた先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全グレードに標準装備(AMGモデルは従来より標準装備」して、安全性を向上した。 今回の標準装備化により、メルセデス・ベンツ全モデルに安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備となった。 2021年1月1日には価格改定を実施した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2020年02月~
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」のラインアップにエントリーモデルの「CLA180」と、ハイパフォーマンスモデルの「メルセデスAMG CLA35 4MATIC」を追加設定して、2020年2月27日に予約注文受付を開始した。 「CLA180」には最高出力100kW(136ps)、最大トルク200Nmを発生する1.33リッターの4気筒ガソリンターボ「M282」エンジンを搭載。先代CLA180に対 ...
メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」のラインアップにエントリーモデルの「CLA180」と、ハイパフォーマンスモデルの「メルセデスAMG CLA35 4MATIC」を追加設定して、2020年2月27日に予約注文受付を開始した。 「CLA180」には最高出力100kW(136ps)、最大トルク200Nmを発生する1.33リッターの4気筒ガソリンターボ「M282」エンジンを搭載。先代CLA180に対して排気量は260㏄ほど小さくなったが、パワーは14ps向上している。組み合わされるトランスミッションはダイレクトな変速を実現しながら、振動を抑えるセッティングを施した7速デュアルクラッチの「7G-DCT」だ。 「メルセデスAMG CLA35 4MATIC」には最高出力225kW(306ps)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッターの4気筒ガソリンターボ「M260」エンジンを搭載。低回転域で扱いやすく、中高回転域で伸びやかな加速感を両立させるため、ツインスクロールターボや可変バルブリフトシステム(CAMTRONIC)を採用した。組み合わされるトランスミッションは7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT」。エグゾーストシステムには自動制御のフラップを装備、選択したドライブモードに応じてエグゾーストサウンドの切り替えが可能だ。 エクステリアはメルセデス特有のツインブレードを備えたフロントグリルを装着。さらに専用のシルバークロームのフロントスプリッター、左右エアインテーク部の水平フィンを採用する。リヤにはトランクリッドスポイラー、専用デザインの大型リヤディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドが採用される。 インテリアではAMG専用の表示スタイルが選択できるコクピットディスプレイを採用。オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択すると、フラットボトム型のナッパレザー/DINAMICAの「AMGパフォーマンスステアリング」、「AMGパフォーマンスシート」などが装備される。 2020年4月1日には価格改定を実施した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2019年08月~
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペの新型「CLA」を2019年8月27日に発表、同日より予約注文受付を開始した。 6年ぶりとなるフルモデルチェンジでスタイリングを一新したCLAは先にフルモデルチェンジを実施したAクラスやBクラスと同様のプラットフォームを採用。エクステリアは「Sensual Purity(官能的純粋)」というメルセデス・ベンツの基本思想に基づいて、キャラクターラインやエッジ ...
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペの新型「CLA」を2019年8月27日に発表、同日より予約注文受付を開始した。 6年ぶりとなるフルモデルチェンジでスタイリングを一新したCLAは先にフルモデルチェンジを実施したAクラスやBクラスと同様のプラットフォームを採用。エクステリアは「Sensual Purity(官能的純粋)」というメルセデス・ベンツの基本思想に基づいて、キャラクターラインやエッジをできるだけ廃し、曲面で構成されたスタイリングとした。 フロントエンドはサメの尖った鼻先を印象づけるデザインとし、ヘッドライトは上下方向に細いデザインとした。低いボンネットフードと高いウエストライン、なだらかな流線形のルーフラインなどにより、スポーティなクーペスタイルが演出されている。ボディサイズは全長4688mm×全幅1830mm×全高1439~1444mm、ホイールベース2729mm。先代に対して全長と全高に大きな変化はないものの、全幅は50mmワイド化されている。特徴的なワイド&ローのボディは空力性能にも寄与しており、Cd値はクラストップレベルの0.23を実現した。 インテリアはAクラスの基本的デザインを踏襲し、ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止。ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に設置。また、タービン形状のエアアウトレット、全64色のアンビエントライトを設定した。ボディサイズの拡大によって室内空間は拡大されており、トランクルームも460Lの容量を確保。リヤシートのバックレストは4:2:4の分割可倒式を採用している。 パワーユニットは最高出力110kW(150ps)/3400~4400rpm、最大トルク320Nm/1400~3200rpmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボと、最高出力165kW(224ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1800~4000rpmの直4ガソリンターボ。ディーゼルのCLA200dには8速、ガソリンのCLA250 4MATICには7速のデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされている。 Aクラスなどと同様に自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステムMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)やQi規格対応スマートフォンの「ワイヤレスチャージング機能」を全車に搭載。運転支援機能についてもウインカー操作によって自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、ドライバーが万一の場合に自動で車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」など、Sクラスと同等のシステムをオプションとして用意している。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2017年07月~
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「CLA」の装備や機能を一部改良するとともに価格改定を実施して、2017年7月26日に発売した。あわせて「CLA220 4マチック」を新たに追加設定した。 今回の改良では、「CLA180 AMG スタイル」の内装を一部変更した。 「CLA250 シュポルト 4マチック」は、パノラミックスライディングルーフを標準装備した。またドアミラーカバーやリアバ ...
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「CLA」の装備や機能を一部改良するとともに価格改定を実施して、2017年7月26日に発売した。あわせて「CLA220 4マチック」を新たに追加設定した。 今回の改良では、「CLA180 AMG スタイル」の内装を一部変更した。 「CLA250 シュポルト 4マチック」は、パノラミックスライディングルーフを標準装備した。またドアミラーカバーやリアバンパーなどをボディ同色からブラックへ変更。ナビゲーションシステムとレーダーセーフティパッケージをパッケージオプションとして設定した。 2018年1月1日には価格改定を実施した。 2019年1月1日には価格改定を実施した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2017年05月~
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「CLA」の特別仕様車「CLA180 スター・ウォーズエディション」を設定し、2017年5月2日に120台限定で注文受付を開始した。発売は同年6月上旬を予定している。 CLAは「未知なる宇宙から地球へ到来したクルマ」をコンセプトに開発。一方の「スター・ウォーズ」は世代を超えて世界中で親しまれているSF映画で、作品公開から40周年を迎える同年、“宇宙” ...
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「CLA」の特別仕様車「CLA180 スター・ウォーズエディション」を設定し、2017年5月2日に120台限定で注文受付を開始した。発売は同年6月上旬を予定している。 CLAは「未知なる宇宙から地球へ到来したクルマ」をコンセプトに開発。一方の「スター・ウォーズ」は世代を超えて世界中で親しまれているSF映画で、作品公開から40周年を迎える同年、“宇宙”という共通のキーワードをきっかけに今回の特別仕様車のプロジェクトを開始した。 「CLA180 スター・ウォーズエディション」は「CLA180」をベースに、リバーシブルサンシェードやフロアマットをはじめ各所に「スター・ウォーズ」の世界観を感じる特別装備を施している。またドライバーの操作に反応してスター・ウォーズのキャラクター「R2-D2」の音声が流れるドライブウレコーダーを装備した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2016年08月~
メルセデス・ベンツ日本はメルセデス・ベンツCLAをマイナーチェンジして2016年8月24日に発売を開始した。 今回のマイナーチェンジは内外装のリニューアル、機能装備の充実化をメインとした変更が行われている。 エクステリアは最新のメルセデスデザインを採用し、スポーティなプロポーションと丸みのある官能的な面の造形による力強さを印象付ける仕上がり。フロントマスクにはダイヤモンドラジエターグリルを装 ...
メルセデス・ベンツ日本はメルセデス・ベンツCLAをマイナーチェンジして2016年8月24日に発売を開始した。 今回のマイナーチェンジは内外装のリニューアル、機能装備の充実化をメインとした変更が行われている。 エクステリアは最新のメルセデスデザインを採用し、スポーティなプロポーションと丸みのある官能的な面の造形による力強さを印象付ける仕上がり。フロントマスクにはダイヤモンドラジエターグリルを装着。走行状況や天候に応じて配光を自動で切り替えられる「LEDパフォーマンスヘッドライト」は全車に装備される。リヤビューもエキゾーストエンドとバンパーと一体化、LEDリヤコンビネーションランプも新デザインとなった。 インテリアではメーターパネルの文字盤、赤い指針に新デザインを採用し、8インチに大型化されたワイドディスプレイを全モデルに装備した。またAppleのカープレイおよびGoogleのアンドロイドオートに対応し、スマートフォンのインターフェースを車載ディスプレイ上に表示、操作することも可能だ。 パワーユニットは1.6リッター直4ターボ(最高出力90kW/最大トルク200Nm)、2.0リッター直4ターボ(160kW/350Nm)、AMG CLA45 4マチックに搭載される2.0リッター直4ターボ(280kW/475Nm)を設定し、いずれにもデュアルクラッチ式の7速ATが組み合わされる。ボディカラーには新色のカバンサイトブルーが加わった。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2015年06月~
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザ ...
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザインに仕上げたという。同時に割安感のある価格設定や、メルセデス・ベンツならではの安全性や環境適合性なども特徴とする。 外観デザインは流れるようなルーフラインが特徴で、スポーティでダイナミックな3本のキャラクターラインが特徴的なサイドビューを作っている。最近のメルセデス・ベンツらしくフロントグリル内に大きなスリー・ポインテッド・スターが配置され、斬新なダイヤモンドグリルとボンネットのパワードームが力強い印象を与えている。独創的なデザインのリアコンビネーションランプも印象的だ。 インテリアは、全席にヘッドレスト一体型スポーツシートを採用したのを始め、チューブデザインのメーターパネルやSLS AMGを連想させる丸型のエアアウトレットなどを採用している。 パワートレインは、CLA180に最新世代の直列4気筒1.6リッターの直噴ターボエンジンを、CLA250には直列4気筒2.0リッターの直噴ターボエンジンを搭載する。いずれもECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を備え、さらに7速デュアルクラッチトランスミッションの7G-DCTと組み合わせることで、高い環境性能と優れたレスポンスを実現した。 CLA250には4WD車の4MATICの設定もあり、新開発の可変トルク配分型4WDシステムを搭載する。さまざまな路面状況で最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を実現するシステムだ。 ハイパフォーマンスモデルのCLA45 AMG 4MATICには、先にA45AMGに搭載されたのと同じ世界最高の動力性能を持つ直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンが搭載されている。 CLAクラスにも、さまざまな先進の安全運転支援システムが搭載され、メルセデス・ベンツの基本価値であるセーフティ&コンフォートを実現する。追突軽減ブレーキのCPAプラスのほか、ディストロニック・プラスなどを含む先進の安全運転支援システムはとしてセーフティパッケージを設定した。 同時にCLAクラスの発売を記念して、内外装に専用の特別装備を施した「CLA250 エディション1」を300台限定で発売した。 2015年4月1日には価格改定を行った。 同年5月16日にはヤナセ創立100周年を記念して、AMGラインやベーシックパッケージ、レーダーセーフティパッケージなどを装備した特別仕様車「CLA180 ヤナセ 100th アニバーサリーエディション」を50台限定で発売した。 同年6月上旬には「CLA180」をベースに、精悍なエクステリアデザインとしつつ、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」などを特別装備した特別仕様車「CLA180 エディションブラック」を250台限定で発売した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2015年05月~
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザ ...
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザインに仕上げたという。同時に割安感のある価格設定や、メルセデス・ベンツならではの安全性や環境適合性なども特徴とする。 外観デザインは流れるようなルーフラインが特徴で、スポーティでダイナミックな3本のキャラクターラインが特徴的なサイドビューを作っている。最近のメルセデス・ベンツらしくフロントグリル内に大きなスリー・ポインテッド・スターが配置され、斬新なダイヤモンドグリルとボンネットのパワードームが力強い印象を与えている。独創的なデザインのリアコンビネーションランプも印象的だ。 インテリアは、全席にヘッドレスト一体型スポーツシートを採用したのを始め、チューブデザインのメーターパネルやSLS AMGを連想させる丸型のエアアウトレットなどを採用している。 パワートレインは、CLA180に最新世代の直列4気筒1.6リッターの直噴ターボエンジンを、CLA250には直列4気筒2.0リッターの直噴ターボエンジンを搭載する。いずれもECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を備え、さらに7速デュアルクラッチトランスミッションの7G-DCTと組み合わせることで、高い環境性能と優れたレスポンスを実現した。 CLA250には4WD車の4MATICの設定もあり、新開発の可変トルク配分型4WDシステムを搭載する。さまざまな路面状況で最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を実現するシステムだ。 ハイパフォーマンスモデルのCLA45 AMG 4MATICには、先にA45AMGに搭載されたのと同じ世界最高の動力性能を持つ直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンが搭載されている。 CLAクラスにも、さまざまな先進の安全運転支援システムが搭載され、メルセデス・ベンツの基本価値であるセーフティ&コンフォートを実現する。追突軽減ブレーキのCPAプラスのほか、ディストロニック・プラスなどを含む先進の安全運転支援システムはとしてセーフティパッケージを設定した。 同時にCLAクラスの発売を記念して、内外装に専用の特別装備を施した「CLA250 エディション1」を300台限定で発売した。 2015年4月1日には価格改定を行った。 同年5月16日にはヤナセ創立100周年を記念して、AMGラインやベーシックパッケージ、レーダーセーフティパッケージなどを装備した特別仕様車「CLA180 ヤナセ 100th アニバーサリーエディション」を50台限定で発売した。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 2013年07月~
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザ ...
メルセデス・ベンツ日本は、デザインに特化した新型4ドアクーペのCLAクラスを2013年7月24日に発売した。メルセデス・ベンツにはEクラスをベースにしたCLSクラスがあるが、CLAクラスはAクラスのプラットホームを使って作られたモデルである。 今回のCLAクラスは2012年に発表された“コンセプトスタイルクーペ”を市販車として具現化したもので、当時のコンセプトカー以上に流麗でダイナミックなデザインに仕上げたという。同時に割安感のある価格設定や、メルセデス・ベンツならではの安全性や環境適合性なども特徴とする。 外観デザインは流れるようなルーフラインが特徴で、スポーティでダイナミックな3本のキャラクターラインが特徴的なサイドビューを作っている。最近のメルセデス・ベンツらしくフロントグリル内に大きなスリー・ポインテッド・スターが配置され、斬新なダイヤモンドグリルとボンネットのパワードームが力強い印象を与えている。独創的なデザインのリアコンビネーションランプも印象的だ。 インテリアは、全席にヘッドレスト一体型スポーツシートを採用したのを始め、チューブデザインのメーターパネルやSLS AMGを連想させる丸型のエアアウトレットなどを採用している。 パワートレインは、CLA180に最新世代の直列4気筒1.6リッターの直噴ターボエンジンを、CLA250には直列4気筒2.0リッターの直噴ターボエンジンを搭載する。いずれもECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を備え、さらに7速デュアルクラッチトランスミッションの7G-DCTと組み合わせることで、高い環境性能と優れたレスポンスを実現した。 CLA250には4WD車の4MATICの設定もあり、新開発の可変トルク配分型4WDシステムを搭載する。さまざまな路面状況で最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を実現するシステムだ。 ハイパフォーマンスモデルのCLA45 AMG 4MATICには、先にA45AMGに搭載されたのと同じ世界最高の動力性能を持つ直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンが搭載されている。 CLAクラスにも、さまざまな先進の安全運転支援システムが搭載され、メルセデス・ベンツの基本価値であるセーフティ&コンフォートを実現する。追突軽減ブレーキのCPAプラスのほか、ディストロニック・プラスなどを含む先進の安全運転支援システムはとしてセーフティパッケージを設定した。 同時にCLAクラスの発売を記念して、内外装に専用の特別装備を施した「CLA250 エディション1」を300台限定で発売した。 2015年4月1日には価格改定を行った。
もっと読む
メルセデス・ベンツ CLAクラス 発売年月不明
ユーザー登録グレード
アイコンの説明
ガソリン
ディーゼル
電気
水素
LPG
天然ガス
ハイブリッド
フロントエンジン・フロントドライブ
フロントエンジン・リアドライブ
AWD
リアエンジン・リアドライブ
ミッドシップ
※
はみんカラユーザーに登録していただいた発売年月です
[PR] Yahoo!オークション
入札が多い順
終了時刻が近い順
[PR] Yahoo!ショッピング
おすすめ順
売れている順