グレード・スペック - デリカD:5

三菱 デリカD:5 2023年11月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバン「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良するとともに特別仕様車「CHAMONIX（シャモニー）」を設定して、2023年11月24日に発売した。 今回の一部改良では、マルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラーを全グレードに標準で採用したほか、「P」にアルミペダルを標準装備した。 また今回発売された「シャモニー」は、2017年以来の設定となる特別仕様車 ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバン「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良するとともに特別仕様車「CHAMONIX（シャモニー）」を設定して、2023年11月24日に発売した。

今回の一部改良では、マルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラーを全グレードに標準で採用したほか、「P」にアルミペダルを標準装備した。

また今回発売された「シャモニー」は、2017年以来の設定となる特別仕様車だ。最上級グレードの「P」をベースに、専用の内外装デザインを施すとともに、アウトドアアクティビティに最適な装備を備えている。

エクステリアでは、フロントグリルやポジションランプガーニッシュ、フォグランプベゼル、ドアミラーカバー、アウタードアハンドルをブラックマイカで統一。前後のスキッドプレートにはチタニウムグレーメタリックを採用した。また、18インチアルミホイールもブラック塗装としている。テールゲートにあしらわれた「CHAMONIX」の専用デカールには、雪山に生える針葉樹をイメージした専用色のグリーンを採用。フロントフェンダーにはカモフラージュ柄をベースに車名ロゴを記載したデカールを施している。

インテリアには、アウトドアアクティビティでの使い勝手を考慮して、撥水機能を備えたスエード調素材と合成皮革を組み合わせ、立体的なボーダーキルティング形状にシルバーステッチを施した専用コンビシートを装備。また、インストルメントパネルやドアトリムにもシートと同様にシルバーステッチをあしらっている。加えて、ルーフビームガーニッシュの天井照明を専用のホワイトとしたほか、オーナメントパネルとアクセントパネルに木目調バール杢を採用した。

パワートレーンはベースとなったモデルと同様に、最高出力107kW(145PS)、最高トルク380Nmを発生する2.3リッターディーゼルターボエンジンに8速ATを組み合わせている。

ボディカラーは「ホワイトダイヤモンド×ブラックマイカ」と「ブラックダイヤモンド×ブラックマイカ」の専用色2種類に加えて、「グラファイトグレーメタリック×ブラックマイカ」を設定して、全3色展開としている。

また、専用のグリーンを採用したドアミラーカバーやエンジンフードエンブレムなどに加えて、カムフラージュ柄のボディサイドデカールなどをセットにした「CHAMONIX コンプリートパッケージ」をディーラーオプションとして設定した。

三菱 デリカD:5 2022年11月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」に、特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を設定して、2022年11月17日に発売した。 今回発売された「ジャスパー」は、アウトドアレジャーに最適な装備を内外装に施した特別仕様車だ。「デリカD:5」ではおなじみのモデルで、今回は運転席パワーシートや運転席・助手席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲー ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」に、特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を設定して、2022年11月17日に発売した。

今回発売された「ジャスパー」は、アウトドアレジャーに最適な装備を内外装に施した特別仕様車だ。「デリカD:5」ではおなじみのモデルで、今回は運転席パワーシートや運転席・助手席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲートなどを標準装備した「Gパワーパッケージ（8人乗り）」をベースに、フロントグリルとポジションランプガーニッシュはアイガーグレーメタリック、アルミホイールはダーククローム調で塗装した。

また車名である「JASPER」のデカールをテールゲートに、広大な山並みやヘラジカを描いたデカールをボディーサイドにあしらっている。

インテリアでは、シート生地に撥水機能を付加したスエード調人工皮革「グランリュクス」を採用して、ブラウンステッチを施した。また、滑りにくい立体的なボーダーキルティング形状とすることで、機能性を高めている。インストゥルメントパネルやドアトリムにも、シートと同様のブラウンステッチをあしらった。

その他、マッドフラップやカーゴフェンスなどアウトドアレジャーでの使い勝手を向上する専用のオリジナルアクセサリーを組み合わせた「JASPER コンプリートパッケージ」をディーラーオプションで用意している。

三菱 デリカD:5 2020年12月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良して、2020年12月10日に発売した。 今回の一部改良では、雨量に合わせてワイパーの動作速度を自動で切り替える雨滴感応オートワイパーを新たに採用して、利便性を向上した。また「M」と「ジャスパー」を除いて、ステアリングヒーターを標準装備（「G」と「アーバンギアG」はオプション）した。さらにオートライトコントロール ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良して、2020年12月10日に発売した。

今回の一部改良では、雨量に合わせてワイパーの動作速度を自動で切り替える雨滴感応オートワイパーを新たに採用して、利便性を向上した。また「M」と「ジャスパー」を除いて、ステアリングヒーターを標準装備（「G」と「アーバンギアG」はオプション）した。さらにオートライトコントロール機能の安全性を向上。従来よりも早いタイミングでヘッドライトを自動点灯して、夜間走行中のヘッドライトのつけ忘れを防止する。

2021年12月23日には新色「ホワイトダイヤモンド」と「ブラックダイヤモンド」を採用するとともに、特別仕様車「ジャスパー」を継続して発売すると発表した。

2022年8月1日には価格改定を実施した。

三菱 デリカD:5 2020年04月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」に、アウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を設定して、2020年4月16日に発売した。 「ジャスパー」は「G(8人乗り)」をベースに、アウトドアレジャーで映えるエクステリアデザインを採用。フロントグリルとポジションランプガーニッシュをアイガーグレーメタリック塗装に、アルミホイールをダーククローム調塗装と ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」に、アウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を設定して、2020年4月16日に発売した。

「ジャスパー」は「G(8人乗り)」をベースに、アウトドアレジャーで映えるエクステリアデザインを採用。フロントグリルとポジションランプガーニッシュをアイガーグレーメタリック塗装に、アルミホイールをダーククローム調塗装とすることで、力強く引き締まった 印象とした。 また「JASPER」のデカールをテールゲートに、広大な山並みやヘラジカを描いた デカールをボディサイドに配して、アウトドアレジャーシーンに映えるデザインとした。

シート生地は、アウトドアレジャーで使い勝手のよい撥水機能を付加したスエード調人工皮革「グランリュクス」に、ブラウンステッチを施した。心地よい手触り に加え、滑りにくい立体的なボーダーキルティング形状とすることで、機能的なシートとした。またインパネやドアトリムにもシートと同様のブラウンステッチをあしらって、 統一感のあるインテリアに仕上げている。

ボディカラーは、歴代「ジャスパー」のテーマカラーであるグリーンを踏襲したエメラルドブラック パール/アイガーグレーメタリックのほか、新設定したジャスパー専用色のウォームホワイトパール/アイガーグレーメタリックと、アイガーグレーメタリック/ブラックマイカの3色を設定した。

また、エンジンフードエンブレムマッドフラップ（マットグレー）やマッドフラップ（レッド、JASPERロゴ入りメタルプレート付）、カーゴフェンス（JASPERロゴ入り）、フロアマット（ブラック×ダークブラウン、JASPERロゴメタルエンブレム、吸・遮音機能付）などを組み合わせた「ジャスパー コンプリートパッケージ」をディーラーオプション設定した。

三菱 デリカD:5 2019年11月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良して、2019年11月21日に発売した。 今回の一部改良では、衝突被害軽減ブレーキシステム［FCM］、車線逸脱警報システム［LDW］、レーダークルーズコントロールシステム［ACC］、オートマチックハイビーム［AHB］などの安全かつ快適なドライブをサポートする予防安全技術「e-Assist」に、誤発進抑制機能（前進 ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの「デリカD:5（ディーファイブ）」を一部改良して、2019年11月21日に発売した。

今回の一部改良では、衝突被害軽減ブレーキシステム［FCM］、車線逸脱警報システム［LDW］、レーダークルーズコントロールシステム［ACC］、オートマチックハイビーム［AHB］などの安全かつ快適なドライブをサポートする予防安全技術「e-Assist」に、誤発進抑制機能（前進時）を追加して、全グレードをサポカーS ワイドに該当させた。

また「M」と「G」を除く全グレードに、助手席ドア/助手席側スライドドアと連動し自動で展開・収納する電動サイドステップ（LEDステップ照明付）を新たに標準装備して、乗降性を向上した。

そのほか「アーバンギア」のラインナップに、最上級グレード「Pエディション」を追加設定した。「Gパワーパッケージ」をベースに、予防安全技術「e-Assist」に加え、後側方車両検知警報システム（レーンチェンジアシスト機能付）［BSW/LCA］、後退時車両検知警報システム［RCTA］を追加。また自動防眩ルームミラー（マルチアラウンドモニター付）を標準装備して、安全性をアップした。

三菱 デリカD:5 2019年02月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの新型「デリカD:5（ディーファイブ）」を2018年11月21日に発表、同日より予約注文の受付を開始し、2019年2月15日に発売した。なお従来型のガソリンモデルはグレードと装備内容を見直して、継続販売となる。 新型「デリカD:5」は、三菱のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトにより、ひと目で新型デリカD:5だとわか ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの新型「デリカD:5（ディーファイブ）」を2018年11月21日に発表、同日より予約注文の受付を開始し、2019年2月15日に発売した。なお従来型のガソリンモデルはグレードと装備内容を見直して、継続販売となる。

新型「デリカD:5」は、三菱のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトにより、ひと目で新型デリカD:5だとわかる特徴的なフロントデザインを採用。リヤコンビネーションランプはリヤゲートガーニッシュと連続性を持たせることでワイド感や安定感を表現している。ボディカラーは「エメラルドブラックパール」を新規開発したほか、歴代の「デリカ」が採用してきたグリーンを継承、「デリカ」らしさを引き立てる2トーンの「エメラルドブラックパール×アイガーグレーメタリック」をテーマカラーとした。

そして今回、“もうひとつの新しい個性”として「デリカD:5アーバンギア」が設定された。エクステリアは専用デザインのソリッドかつクリーンなフロントメッキグリル、ワイド感と安定感のあるフロントバンパー、ドアガーニッシュなどにより、ダイナミックな塊感を表現。また、マフラーの切り欠きを廃したリヤバンパー、クリアのリヤゲートガーニッシュを採用することで、モダンでクリーンなスタイリングに仕立てられている。

インテリアはインストルメントパネルのデザインを一新。水平基調の「ホリゾンタルアクシス」というコンセプトに基づき、走行時に車体姿勢がつかみやすく、ワイド感に寄与するデザインとした。また、ステッチを施したソフトパッドや削り出しの金属が持つ重厚なイメージのセレクトモードダイヤル、立体盤面によるメーターデザインとした。

パワーユニットは最高出力107kW（145ps）/3500rpm、最大トルク380Nm/2000rpmを発生する2.2リッターディーゼルターボ。従来型に対して5％のトルクアップを実現し、新開発の8速スポーツモードATと組み合わせることで燃費と動力性能を向上している。全モデルが4WDとなり、電子制御4WDでは新たにヨーレイトフィードバック制御を追加することで車体の旋回運動を的確に判断、ドライバーのハンドル操作に忠実な車両挙動を実現する。
また、ディーゼルエンジンの排出ガスをクリーンに浄化する尿素SCRシステムを三菱自動車として初採用。AdBlue（高品位尿素水）により、NOx（窒素酸化物）を安定して浄化する。

予防安全技術については「e-Assist」を新規採用し、衝突被害軽減ブレーキシステムや後側方車両検知警報システム（レーンチェンジングアシスト機能付き）、後退時車両検知システムを採用。快適性の向上については遮音材と吸音材の採用箇所を増やし、フロントウィンドシールドに遮音ガラスを採用、フロアカーペットに遮音材を追加するなど、車内の静粛性を向上している。また、大画面の「デリカD:5オリジナル10.1型ナビゲーション」をディーラーオプションとして用意した。

三菱 デリカD:5 2018年11月～

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの新型「デリカD:5（ディーファイブ）」を2018年11月21日に発表、同日より予約注文の受付を開始した。 新型「デリカD:5」は、三菱のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトにより、ひと目で新型デリカD:5だとわかる特徴的なフロントデザインを採用。リヤコンビネーションランプはリヤゲートガーニッシュと連続性を持たせること ...

三菱自動車は、オールラウンドミニバンの新型「デリカD:5（ディーファイブ）」を2018年11月21日に発表、同日より予約注文の受付を開始した。

新型「デリカD:5」は、三菱のフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」やマルチLEDヘッドライトにより、ひと目で新型デリカD:5だとわかる特徴的なフロントデザインを採用。リヤコンビネーションランプはリヤゲートガーニッシュと連続性を持たせることでワイド感や安定感を表現している。ボディカラーは「エメラルドブラックパール」を新規開発したほか、歴代の「デリカ」が採用してきたグリーンを継承、「デリカ」らしさを引き立てる2トーンの「エメラルドブラックパール×アイガーグレーメタリック」をテーマカラーとした。

そして今回、“もうひとつの新しい個性”として「デリカD:5アーバンギア」が設定された。エクステリアは専用デザインのソリッドかつクリーンなフロントメッキグリル、ワイド感と安定感のあるフロントバンパー、ドアガーニッシュなどにより、ダイナミックな塊感を表現。また、マフラーの切り欠きを廃したリヤバンパー、クリアのリヤゲートガーニッシュを採用することで、モダンでクリーンなスタイリングに仕立てられている。

インテリアはインストルメントパネルのデザインを一新。水平基調の「ホリゾンタルアクシス」というコンセプトに基づき、走行時に車体姿勢がつかみやすく、ワイド感に寄与するデザインとした。また、ステッチを施したソフトパッドや削り出しの金属が持つ重厚なイメージのセレクトモードダイヤル、立体盤面によるメーターデザインとした。

パワーユニットは最高出力107kW（145ps）/3500rpm、最大トルク380Nm/2000rpmを発生する2.2リッターディーゼルターボ。従来型に対して5％のトルクアップを実現し、新開発の8速スポーツモードATと組み合わせることで燃費と動力性能を向上している。全モデルが4WDとなり、電子制御4WDでは新たにヨーレイトフィードバック制御を追加することで車体の旋回運動を的確に判断、ドライバーのハンドル操作に忠実な車両挙動を実現する。
また、ディーゼルエンジンの排出ガスをクリーンに浄化する尿素SCRシステムを三菱自動車として初採用。AdBlue（高品位尿素水）により、NOx（窒素酸化物）を安定して浄化する。

予防安全技術については「e-Assist」を新規採用し、衝突被害軽減ブレーキシステムや後側方車両検知警報システム（レーンチェンジングアシスト機能付き）、後退時車両検知システムを採用。快適性の向上については遮音材と吸音材の採用箇所を増やし、フロントウィンドシールドに遮音ガラスを採用、フロアカーペットに遮音材を追加するなど、車内の静粛性を向上している。また、大画面の「デリカD:5オリジナル10.1型ナビゲーション」をディーラーオプションとして用意した。

なお、従来型のガソリンモデルは継続販売となる。

三菱 デリカD:5 2018年05月～

三菱自動車は、「デリカD:5」を2018年4月25日に一部改良し、同日より販売を開始した。 今回の一部改良では、フロントバンパープロテクター（アンダーカバー一体型）を採用してフロントフェイスを一段とアクティブなデザインに変更。インテリアでは撥水機能を持たせた専用スエード調人工皮革（ブラウン＆シルバーステッチ）を採用したほか、滑りにくいボーダーキルティング形状とした。また、アッパーグローブボック ...

三菱自動車は、「デリカD:5」を2018年4月25日に一部改良し、同日より販売を開始した。

今回の一部改良では、フロントバンパープロテクター（アンダーカバー一体型）を採用してフロントフェイスを一段とアクティブなデザインに変更。インテリアでは撥水機能を持たせた専用スエード調人工皮革（ブラウン＆シルバーステッチ）を採用したほか、滑りにくいボーダーキルティング形状とした。また、アッパーグローブボックスとパワーウインドスイッチパネルをピアノブラックとしたほか、さらにアッパーグローブボックスはエクステリアのサイドデカールと同じイメージのイラストデカールを配した。

機能装備としてはWVGAディスプレイメモリーナビ」の装着有無を選択可能とし、運転席をパワーシートとして利便性を向上させている。

また、2017年4月から設定されている「ACTIVE GEAR（アクティブギア）」を継続して販売するほか、キャンプなど夏のレジャーシーンに最適な特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を新たに設定し、2018年5月17日に販売を開始した。

三菱 デリカD:5 2018年04月～

三菱自動車は、「デリカD:5」を2018年4月25日に一部改良し、同日より販売を開始した。 今回の一部改良では、フロントバンパープロテクター（アンダーカバー一体型）を採用してフロントフェイスを一段とアクティブなデザインに変更。インテリアでは撥水機能を持たせた専用スエード調人工皮革（ブラウン＆シルバーステッチ）を採用したほか、滑りにくいボーダーキルティング形状とした。また、アッパーグローブボック ...

三菱自動車は、「デリカD:5」を2018年4月25日に一部改良し、同日より販売を開始した。

今回の一部改良では、フロントバンパープロテクター（アンダーカバー一体型）を採用してフロントフェイスを一段とアクティブなデザインに変更。インテリアでは撥水機能を持たせた専用スエード調人工皮革（ブラウン＆シルバーステッチ）を採用したほか、滑りにくいボーダーキルティング形状とした。また、アッパーグローブボックスとパワーウインドスイッチパネルをピアノブラックとしたほか、さらにアッパーグローブボックスはエクステリアのサイドデカールと同じイメージのイラストデカールを配した。

機能装備としてはWVGAディスプレイメモリーナビ」の装着有無を選択可能とし、運転席をパワーシートとして利便性を向上させている。

また、2017年4月から設定されている「ACTIVE GEAR（アクティブギア）」を継続して販売するほか、キャンプなど夏のレジャーシーンに最適な特別仕様車「JASPER（ジャスパー）」を新たに設定し、2018年5月17日より販売を開始する。

三菱 デリカD:5 2017年10月～

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「シャモニー」を設定して、2017年10月26日に発売した。 「シャモニー」は「Dパワーパッケージ」をベースに、白銀の世界をイメージして、内外装の要所にシルバー色をあしらい、クリアタイプのメッキリヤガーニッシュやホワイト天井照明を採用。またデリカD:5の発売10周年を記念して、外装のボディサイドと内装のセンターパネル部に「10th Anniversary」の ...

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「シャモニー」を設定して、2017年10月26日に発売した。

「シャモニー」は「Dパワーパッケージ」をベースに、白銀の世界をイメージして、内外装の要所にシルバー色をあしらい、クリアタイプのメッキリヤガーニッシュやホワイト天井照明を採用。またデリカD:5の発売10周年を記念して、外装のボディサイドと内装のセンターパネル部に「10th Anniversary」のロゴを施した。

エクステリアは、18インチアルミホイールをダーククローム調塗装にして、足元を引き締め力強い印象とした。またウインカー付き電動格納式リモコンドアミラーやアウタードアハンドル、フォグランプベゼルにメッキを施し、メッキリヤガーニッシュ（クリアタイプ）を装着することで上質感を高めている。

インテリアは、シート生地を撥水機能を付加した専用スエード調人工皮革にして、冬の特別仕様車らしい装いとした。またシートのシルバーステッチや、アルミペダル（アクセル、ブレーキ）、ルーフビームガーニッシュ（ホワイト天井照明）、ルームマップランプ（フロント、大型）、ピアノブラックパネル（アッパーグローブボックス、パワーウインドウスイッチパネル）を採用し、インテリアの質感を向上した。また運転席をパワーシート（スライド、リクライニング、ハイト、チルト）として、利便性を高めた。なお7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション【MMCS（三菱マルチコミュニケーションシステム）】の装着の有無を選択可能とした。

ボディカラーは、ウォームホワイトパール、ダイヤモンドブラックマイカ、ウォームホワイトパール／スターリングシルバーメタリックの全3色を設定した。

三菱 デリカD:5 2017年04月～

三菱自動車はデリカD:5を一部改良して、2017年4月21日から発売した。 今回の一部改良では、携帯電話の充電や小型デジタル機器などの電源に便利な「ACパワーサプライ（AC100V）」を、Mを除く全グレードに標準装備（GプレミアムとDプレミアムは従来より標準装備）した。またシルバー系ボディカラーを従来のクールシルバーメタリックから、より高輝度な新色スターリングシルバーメタリックに変更した。 ...

三菱自動車はデリカD:5を一部改良して、2017年4月21日から発売した。

今回の一部改良では、携帯電話の充電や小型デジタル機器などの電源に便利な「ACパワーサプライ（AC100V）」を、Mを除く全グレードに標準装備（GプレミアムとDプレミアムは従来より標準装備）した。またシルバー系ボディカラーを従来のクールシルバーメタリックから、より高輝度な新色スターリングシルバーメタリックに変更した。

同年4月27日には、アウトドア用品のギア感（道具感）を表現した特別仕様車「ACTIVE GEAR（アクティブギア）」を発売した。

「アクティブギア」は、登山ロープやバックパック等の本格派が愛用する機能的なギアに採用され、エマージェンシーカラーとしての意味合いも持つオレンジ色を、エクステリアとインテリアの機能的な部分にアクセントカラーとして配している。

三菱 デリカD:5 2016年11月～

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「シャモニー」を設定して、2016年11月10日に発売した。 「シャモニー」は「Dパワーパッケージ」をベースに開発。ボディカラーは2トーンを2色（ウォームホワイトパール／クールシルバーメタリック、クールシルバーメタリック／アイガーグレーメタリック）とモノトーンを2色（ウォームホワイトパール、ダイヤモンドブラックマイカ）の4色展開とした。またアウタードアハンド ...

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「シャモニー」を設定して、2016年11月10日に発売した。

「シャモニー」は「Dパワーパッケージ」をベースに開発。ボディカラーは2トーンを2色（ウォームホワイトパール／クールシルバーメタリック、クールシルバーメタリック／アイガーグレーメタリック）とモノトーンを2色（ウォームホワイトパール、ダイヤモンドブラックマイカ）の4色展開とした。またアウタードアハンドルとウインカー付電動格納式リモコンドアミラーカバーをボディカラー同色からメッキに変更して、上質感を高めている。

インテリアは本木目＆本革巻ステアリングホイールや木目調パネル、ルーフビームガーニッシュを採用し、上質感を向上した。また運転席パワーシートを採用し、利便性をアップした。

装備面では、7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション「MMCS」の装着有無を選択可能とした。

三菱 デリカD:5 2016年10月～

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「ローデスト ロイヤルツーリング」を設定して、2016年10月27日から発売した。 「ローデスト ロイヤルツーリング」は「ローデスト Dパワーパッケージ」をベースに開発。ボディカラーはウォームホワイトパールとダイヤモンドブラックマイカの2色を設定する。アルミホイールは、ベース車にメーカーオプション設定のスパッタリング仕様を標準装備した。 インテリアはセカン ...

三菱自動車はデリカD:5に特別仕様車「ローデスト ロイヤルツーリング」を設定して、2016年10月27日から発売した。

「ローデスト ロイヤルツーリング」は「ローデスト Dパワーパッケージ」をベースに開発。ボディカラーはウォームホワイトパールとダイヤモンドブラックマイカの2色を設定する。アルミホイールは、ベース車にメーカーオプション設定のスパッタリング仕様を標準装備した。

インテリアはセカンドシートをキャプテンシートに変更して7名乗車とした。また本革シート（ブラック）やフロントシートヒーター、運転席パワーシートを採用し、上質感や利便性を向上した。

装備面では、7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション「MMCS」や後席9インチワイド液晶ディスプレイ（リモコン付き）＋音声・映像入力RCA端子、ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステムの装着有無を選択可能とした。

三菱 デリカD:5 2015年12月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

2014年2月20日にはDプレミアム（4WD、7人乗り）をベースに、クロムメッキのフロントグリルや本革シートなど内外装に上質感のある装備を施した特別仕様車「ロイヤル エクシード」を発売した。

同年6月10日にはガソリンエンジン搭載のMをベースに、本革巻ステアリングホイールや5本スポークタイプのアルミホイールなどを装備した特別仕様車「Mリミテッド」を発売した。

同年8月7日にはクリーンディーゼルエンジン搭載車の動力性能を向上させるなど一部改良を施した。

2015年2月16日にはクリーンディーゼルエンジン搭載グレードのDパワーパッケージ（8人乗り）をベースに、ナビゲーションや運転席パワーシートなどを標準装備した特別仕様車「シャモニー」を発売した。

同年12月17日には一部改良を行い、電動スライドドアにワンタッチ開閉スイッチを採用して利便性を向上して発売した。

あわせてカスタムモデルの「ローデスト」に、クリーンディーゼルエンジン搭載グレード「ローデスト Dパワーパッケージ」を追加設定した。

三菱 デリカD:5 2015年02月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

2014年2月20日にはDプレミアム（4WD、7人乗り）をベースに、クロムメッキのフロントグリルや本革シートなど内外装に上質感のある装備を施した特別仕様車「ロイヤル エクシード」を発売した。

同年6月10日にはガソリンエンジン搭載のMをベースに、本革巻ステアリングホイールや5本スポークタイプのアルミホイールなどを装備した特別仕様車「Mリミテッド」を発売した。

同年8月7日にはクリーンディーゼルエンジン搭載車の動力性能を向上させるなど一部改良を施した。

2015年2月16日にはクリーンディーゼルエンジン搭載グレードのDパワーパッケージ（8人乗り）をベースに、ナビゲーションや運転席パワーシートなどを標準装備した特別仕様車「シャモニー」を発売した。

三菱 デリカD:5 2014年08月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

2014年2月20日にはDプレミアム（4WD、7人乗り）をベースに、クロムメッキのフロントグリルや本革シートなど内外装に上質感のある装備を施した特別仕様車「ロイヤル エクシード」を発売した。

同年6月10日にはガソリンエンジン搭載のMをベースに、本革巻ステアリングホイールや5本スポークタイプのアルミホイールなどを装備した特別仕様車「Mリミテッド」を発売した。

同年8月7日にはクリーンディーゼルエンジン搭載車の動力性能を向上させるなど一部改良を施した。

三菱 デリカD:5 2014年06月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

2014年2月20日にはDプレミアム（4WD、7人乗り）をベースに、クロムメッキのフロントグリルや本革シートなど内外装に上質感のある装備を施した特別仕様車「ロイヤル エクシード」を発売した。

同年6月10日にはガソリンエンジン搭載のMをベースに、本革巻ステアリングホイールや5本スポークタイプのアルミホイールなどを装備した特別仕様車「Mリミテッド」を発売した。

三菱 デリカD:5 2014年02月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

2014年2月20日からDプレミアム（4WD、7人乗り）をベースに、クロムメッキのフロントグリルや本革シートなど内外装に上質感のある装備を施した特別仕様車「ロイヤル エクシード」を発売した。

三菱 デリカD:5 2013年08月～

三菱 デリカD:5 2013年03月～

三菱 デリカD:5 2013年01月～

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。 新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。 動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載 ...

三菱自動車はデリカD:5にミニバン初のクリーンディーゼル搭載車を設定し、2013年1月11日から発売した。

新搭載されたのはすでに欧州で販売されている直列4気筒2.2リッターDOHC16バルブのコモンレール直噴＋インタークーラー付きターボで、ミニバン用エンジンとしての最適化を図って搭載した。

動力性能は109kW(148ps)/360N・mの実力で、タービン容量を可変制御するVGターボを搭載することなどにより、低回転域でのトルクと高回転域でのパワーの伸びを両立させている。

組み合わされるトランスミッションはINVECS-IIのスポーツモード付き6速ATで、これもミニバン専用のチューニングをした上で搭載されている。パドルシフトによる変速操作も可能だ。

燃費はJC08モードで13.6km/Lを達成し、エコカー減税が免税になるほか、クリーンディーゼル補助金も受けられる。クリーンディーゼル搭載車はDパワーパッケージとDプレミアムの2グレードが設定されているが、いずれもガソリン車に対して約30万円高の設定。14万円を上限に補助金を受けられる。

三菱 デリカD:5 2012年10月～

以前　ハイエース200系に乗っていましたが　後部座席に乗ると家族が具合が悪くなる為　買い替えました

以前　ハイエース200系に乗っていましたが　後部座席に乗ると家族が具合が悪くなる為　買い替えました

三菱 デリカD:5 2012年07月～

三菱自動車はデリカD：5の燃費を向上させるなどの一部改良を実施し、2012年7月から発売した。 今回の改良では、4WD車に減速エネルギー回生システムの効果を更に向上させるバッテリーの採用するとともに、停車時にエンジンと駆動系を切り離してエンジン負荷を軽減するアイドルニュートラル制御の採用により、燃費を約6%向上させJC08モードで11.2km/Lとして平成27年度燃費基準を達成した。これによっ ...

三菱自動車はデリカD：5の燃費を向上させるなどの一部改良を実施し、2012年7月から発売した。

今回の改良では、4WD車に減速エネルギー回生システムの効果を更に向上させるバッテリーの採用するとともに、停車時にエンジンと駆動系を切り離してエンジン負荷を軽減するアイドルニュートラル制御の採用により、燃費を約6%向上させJC08モードで11.2km/Lとして平成27年度燃費基準を達成した。これによってエコカー減税(50%軽減)に適合した。

インテリアは従来のダークグレー内装に代えてブラック内装を設定するとともに、ベージュ内装についてもシート地を変更して質感を向上させた。

装備では、カーナビゲーション(MMCS)を新世代版に切り換えて機能を向上させたほか、ブルートゥース対応携帯電話を接続してサーバー経由で全国の交通情報やリアルタイムの渋滞情報を受信するテレマティクス機能を新たに搭載し、より見やすく、わかりやすく、使いやすいメモリーナビゲーションとした。

このほかロックフォードフォズゲートのプレミアムサウンドシステムも機能を向上させて臨場感にあふれたサウンドを実現した。

三菱 デリカD:5 2012年03月～

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三菱 デリカD:5 2012年01月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能 ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。当初の搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。2007年5月には2WD車を追加設定。2007年10月には外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月と12月には装備や仕様を見直してグレード構成を変更した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更するとともに外観デザインを変更した。2010年12月には、2WD車の燃費を向上させ、全車にブレーキを常に優先するブレーキオーバーライド制御を採用した。2011年12月には2WD車に搭載される2.0リッターエンジンをアイドリングストップ機構付きのMIVECエンジンに変更して燃費を向上させたほか、特別仕様車のシャモニーを発売した。

三菱 デリカD:5 2011年12月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能 ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。当初の搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。2007年5月には2WD車を追加設定。2007年10月には外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月と12月には装備や仕様を見直してグレード構成を変更した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更するとともに外観デザインを変更した。2010年12月には、2WD車の燃費を向上させ、全車にブレーキを常に優先するブレーキオーバーライド制御を採用した。2011年12月には2WD車に搭載される2.0リッターエンジンをアイドリングストップ機構付きのMIVECエンジンに変更して燃費を向上させたほか、特別仕様車のシャモニーを発売した。

三菱 デリカD:5 2011年07月～

三菱 デリカD:5 2011年01月～

2011年1月31日登録 冬季限定CHAMONIX

2011年1月31日登録

冬季限定CHAMONIX

三菱 デリカD:5 2010年12月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごと ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更してエコカー減税に適合させたほか、2WD車も4WD車と同じ外観を採用するなどの改良を行った。2010年12月には、2WD車の燃費を従来比0.8km/Lアップの13.2km/Lとし、その結果デリカD：5全車がエコカー減税（75％軽減）対象車となった。またブレーキを常に優先するブレーキオーバーライド制御も全車に採用した。

三菱 デリカD:5 2010年07月～

三菱 デリカD:5 2010年06月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごと ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更してエコカー減税に適合させたほか、2WD車も4WD車と同じ外観を採用するなどの改良を行った。2010年12月には、2WD車の燃費を従来比0.8km/Lアップの13.2km/Lとし、その結果デリカD：5全車がエコカー減税（75％軽減）対象車となった。またブレーキを常に優先するブレーキオーバーライド制御も全車に採用した。

三菱 デリカD:5 2010年01月～

三菱 デリカD:5 2009年12月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごと ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更してエコカー減税に適合させたほか、2WD車も4WD車と同じ外観を採用するなどの改良を行った。

三菱 デリカD:5 2009年11月～

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごと ...

デリカ・スペースギアから数えて13年振りの2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/226Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。2009年12月のマイナーチェンジでは2WD車のエンジンを2.0リッターに変更してエコカー減税に適合させたほか、2WD車も4WD車と同じ外観を採用するなどの改良を行った。

三菱 デリカD:5 2009年10月～

三菱 デリカD:5 2009年02月～

三菱 デリカD:5 2009年01月～

三菱 デリカD:5 2008年10月～

デリカ・スペースギアから数えると13年振りとなる2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機 ...

デリカ・スペースギアから数えると13年振りとなる2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。保温・保冷機能付きグローブボックスをはじめ各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/170ps、226Nm/23.0kg-mのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。

三菱 デリカD:5 2008年05月～

デリカ・スペースギアから数えると13年振りとなる2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機 ...

デリカ・スペースギアから数えると13年振りとなる2007年1月にデリカD：5が登場。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、全く新しいパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大。全幅を拡大したことで広い室内空間が確保された。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴。並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備える。保温・保冷機能付きグローブボックスをはじめ各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性を高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスも採用する。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/170ps、226Nm/23.0kg-mのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフトを装備。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDを追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。2008年5月には7人乗り仕様を設定するなど、装備や仕様の見直しを行った。2008年12月にはグレードに応じて装備の充実化を図り、車種体系を整理した。

三菱 デリカD:5 2007年12月～

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保され ...

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保された。外観デザインは力強さを感じさせる角張ったもの。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴で、並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備えている。保温・保冷機能付きグローブボックスを始め各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性などを高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスなども採用している。横置きに搭載されるエンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/225Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフト付きだ。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDが追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。

三菱 デリカD:5 2007年10月～

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保され ...

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保された。外観デザインは力強さを感じさせる角張ったもの。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴で、並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備えている。保温・保冷機能付きグローブボックスを始め各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性などを高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスなども採用している。横置きに搭載されるエンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/225Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフト付きだ。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDが追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。

三菱 デリカD:5 2007年05月～

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保され ...

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保された。外観デザインは力強さを感じさせる角張ったもの。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴で、並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備えている。保温・保冷機能付きグローブボックスを始め各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性などを高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスなども採用している。横置きに搭載されるエンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/225Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフト付きだ。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDが追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。

三菱 デリカD:5 2007年01月～

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保され ...

デリカは1994年にデビューしたスペースギアから13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月にデリカD：5が登場した。スターワゴン時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングを採用した。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保された。外観デザインは力強さを感じさせる角張ったもの。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアは機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴で、並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備えている。保温・保冷機能付きグローブボックスを始め各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮。撥水性などを高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスなども採用している。横置きに搭載されるエンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW/225Nmのパワー＆トルクを発生し、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフト付きだ。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDが追加設定。2007年10月には2WD車に続いてエアロパーツで外観をドレスアップしたローデストシリーズが4WD車にも設定された。

三菱 デリカD:5 発売年月不明