グレード・スペック - 207SW (ワゴン)
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プジョー 207SW (ワゴン) グレード一覧
プジョー 207SW (ワゴン) 2012年03月~
206から207へのフルモデルチェンジは本国での発表が先行したが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って2007年3月に発売された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2種類だった。207の外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜を強めたAピラーがスポーティさを表現してい ...
206から207へのフルモデルチェンジは本国での発表が先行したが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って2007年3月に発売された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2種類だった。207の外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜を強めたAピラーがスポーティさを表現している。ボディサイズが拡大されて全幅が1750mmの3ナンバー車になった。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められた。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。搭載エンジンは自然吸気仕様が65(88ps)kW、ターボ仕様が88(120ps)kWのパワーを発生する。自然吸気エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には1.6リッターのDOHCターボを搭載したGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CC(別掲)を追加。2008年3月にはベースグレードとして5速MT車を設定。4月には207SW(別掲)を追加。さらに6月には一部装備の変更を実施し、8月には戦略モデルとしてスタイルを追加した。2009年2月にはバリエーションを変更した207フェリーヌを設定した。2009年9月のマイナーチェンジでは、5ドアHBの内外装のデザインを変更するとともに、装備の充実化を図り、バリエーションを拡充して価格を引き下げるなどの改良を行った。2010年7月には1.6リッターのDOHCターボを搭載するGTが改めて設定された。2011年7月にはエントリーモデルのスタイルに横滑り防止装置のESPを標準装備するなど装備の充実化を図ったほか、バリエーション構成を変更して装備を充実化した。スタイルとシエロは5ドアの4速AT車で、GTが3ドアの6速MT車という3グレードの構成になった。2012年1月にはファッショナブルな外観の特別仕様車を限定発売。同年3月には装備を充実した特別仕様車を発売。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2012年01月~
206から207へのフルモデルチェンジは本国での発表が先行したが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って2007年3月に発売された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2種類だった。207の外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜を強めたAピラーがスポーティさを表現してい ...
206から207へのフルモデルチェンジは本国での発表が先行したが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って2007年3月に発売された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2種類だった。207の外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜を強めたAピラーがスポーティさを表現している。ボディサイズが拡大されて全幅が1750mmの3ナンバー車になった。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められた。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。搭載エンジンは自然吸気仕様が65(88ps)kW、ターボ仕様が88(120ps)kWのパワーを発生する。自然吸気エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には1.6リッターのDOHCターボを搭載したGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CC(別掲)を追加。2008年3月にはベースグレードとして5速MT車を設定。4月には207SW(別掲)を追加。さらに6月には一部装備の変更を実施し、8月には戦略モデルとしてスタイルを追加した。2009年2月にはバリエーションを変更した207フェリーヌを設定した。2009年9月のマイナーチェンジでは、5ドアHBの内外装のデザインを変更するとともに、装備の充実化を図り、バリエーションを拡充して価格を引き下げるなどの改良を行った。2010年7月には1.6リッターのDOHCターボを搭載するGTが改めて設定された。2011年7月にはエントリーモデルのスタイルに横滑り防止装置のESPを標準装備するなど装備の充実化を図ったほか、バリエーション構成を変更して装備を充実化した。スタイルとシエロは5ドアの4速AT車で、GTが3ドアの6速MT車という3グレードの構成になった。2012年1月にはファッショナブルな外観と充実した装備を付加した特別仕様車を限定発売した。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2011年07月~
日本でプジョーのエントリーモデルとなる207が発表されたのは2007年3月。ワイド化されたボディの外観デザインはAピラーの傾向を強めることでスタイリッシュなものとされた。このハッチバック車をベースにホイールベースはそのままながらリヤのオーバーハングを延長したモデルとしてSWが2008年4月に追加された。SWの外観は大型のパノラミック・ガラスサンルーフや後部へ延長されたルーフライン、左右に回り込ん ...
日本でプジョーのエントリーモデルとなる207が発表されたのは2007年3月。ワイド化されたボディの外観デザインはAピラーの傾向を強めることでスタイリッシュなものとされた。このハッチバック車をベースにホイールベースはそのままながらリヤのオーバーハングを延長したモデルとしてSWが2008年4月に追加された。SWの外観は大型のパノラミック・ガラスサンルーフや後部へ延長されたルーフライン、左右に回り込んだバックウインドーなどが特徴。SWにはルーフレールが、SW GTiにはリヤエアスポイラーが装備される。インテリアは大きく拡大された機能的なラゲッジスペースを持つ。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターで、自然吸気仕様が88kW(120ps)のパワーを発生して4速ATと組み合わされ、ターボ仕様は128kW(175ps)のパワーで5速をMTと組み合わされる。左右独立式フルオートエアコンやオーディオ、電動パワーステアリング、自動防眩式ルームミラー、雨滴関知式オートワイパーなどの快適装備を備えている。ESPを始め6つのSRSエアバッグや全席の3点式シートベルト、後席にもフォースリミッター付きシートベルトを採用するなど、充実した安全装備を持つ。2009年11月には内外装のデザインを変更したほか、装備の充実化を図るなどのマイナーチェンジを行い、ターボ仕様のエンジンを廃止した。2011年7月にはエントリーモデルのSWスタイルを追加したほか、上級グレードとなるSWプレミアムの装備を充実させた。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2011年04月~
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し ...
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し、全幅が1750mmの3ナンバー車になった。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められた。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。搭載エンジンは自然吸気仕様が65kW、ターボ仕様が88kWのパワーを発生する。自然吸気エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には1.6リッターのDOHCターボを搭載したGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CCを追加。2008年3月には1.6リッターエンジン搭載の5速MT車を設定。4月には同じく1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様を搭載する207SW、207SW GTiの2グレードを追加した。2009年2月には207フェリーヌを設定した。2009年9月のマイナーチェンジでは、5ドアHBの内外装のデザインを変更するとともに、装備の充実化を図り、バリエーションを拡充して価格を引き下げるなどの改良を行った。2009年12月にはSWも、また2010年2月にはCCもマイナーチェンジとバリエーションの整理を行った。2010年7月には1.6リッターのDOHCターボを搭載するGTが改めて設定された。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2010年01月~
プジョー 207SW (ワゴン) 2009年11月~
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し ...
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し、全幅が1750mmの3ナンバー車になった。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められた。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。搭載エンジンは自然吸気仕様が88kW(120ps)、ターボ仕様が110kW(150ps)のパワーを発生する。自然吸気エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には128kW(175ps)を発生する1.6リッターのDOHCターボを搭載したGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CCが追加。2008年3月には1.6リッターエンジン搭載の5速MT車を設定。4月には同じく1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様を搭載する207SW、207SW GTiの2グレードを追加した。8月には1.4リッターエンジンとATモード付きMTを搭載する207スタイルを追加してシリーズを完成。2009年2月には充実装備で価格を据え置いた207フェリーヌを設定した。2009年9月のマイナーチェンジでは、5ドアHBの内外装のデザインを変更するとともに、装備の充実化を図り、バリエーションを拡充して価格を引き下げるなどの改良を行った。2009年12月にはSWもマイナーチェンジとバリエーションの整理を行った。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2009年01月~
ユーザー登録グレード
プジョー 207SW (ワゴン) 2008年06月~
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し ...
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、大きなラジエターグリルを持つフロントビューが印象的。傾斜したAピラーでスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大し、全幅が1750mmの3ナンバー車になった。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められた。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。搭載エンジンは自然吸気仕様が88kW、ターボ仕様が120kWのパワーを発生する。自然吸気エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には128kWを発生する1.6リッターのDOHCターボを搭載したGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CCが追加。2008年3月には1.6リッターエンジン搭載の5速MT車を設定。4月には同じく1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様を搭載する207SW、207SW GTiの2グレードを追加した。8月には1.4リッターエンジンとATモード付きMTを搭載する207スタイルを追加してシリーズを完成。
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プジョー 207SW (ワゴン) 2008年04月~
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。本国では1年ほど前に発売されていたが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。207が発表された2007年3月20日の段階ではターボ仕様のエンジンを搭載し、5速MTと組み合わされたGTのみが発売された。外 ...
206から207へ8年振りのフルモデルチェンジが行われたのは2007年3月。本国では1年ほど前に発売されていたが、日本ではBMWと共同開発した新エンジンの搭載を待って発表された。当初の搭載エンジンは2機種で、直列4気筒1.6リッターの自然吸気DOHCとターボ仕様の2機種。207が発表された2007年3月20日の段階ではターボ仕様のエンジンを搭載し、5速MTと組み合わされたGTのみが発売された。外観デザインはプジョーらしさを強調したもので、最近のほかのモデルと同様に大きなラジエターグリルが口を開けたフロントビューが印象的。傾斜したAピラーがスポーティさを表現している。ボディサイズを拡大、全幅が1750mmの3ナンバー車とされた。これによって居住性が向上したほか、装備も含めて快適性が高められている。安全装備の充実度も高く、横滑り防止装置のESPやSRSサイド&カーテンエアバッグなどが標準で装備される。前述の搭載エンジンは自然吸気仕様が88kW(120ps)、ターボ仕様が120kW(150ps)のパワーを発生する。自然吸気仕様エンジンには電子制御4速ATが組み合わされる。2007年6月には、128kW(175ps)を発生する1.6リッターのDOHCターボを搭載したシリーズ最強のGTiや、開閉式のスチールルーフを持つ207CCが追加された。
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