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- プジョー
- 505
- クルマレビュー
クルマレビュー - 505
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マイカー
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きゅうりまん
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プジョー / 505
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2022年6月19日
- 乗車人数:7人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:2
- 価格:3
- 満足している点
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デザインや乗り心地は最高で、運転が楽しくなりました。
部品もあまりなく、リスキーではありますが、ほとんど乗っている人が居ないという点で、喜びを感じています。 - 不満な点
-
燃費が思っていたより悪かったです。
故障などはこれからあると思いますが、面倒を見てくれる車屋さんがあるので大丈夫かと思っていますが、燃費だけはどうしようもありませんもんね。
遠出がおっくうになってしまいそうです。笑
あと電気系統はやはり少々不安が、、? - 総評
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505は知る人ぞ知る名車だと感じております。
セダンも良いけど、自分はswがツボでした。
swなので積載量が半端ないです。あのボルボの旧車さんにも負けない勢いのはず。笑
よく部品が無いと聞きますが、実際のところは体感してみて、それで「もうだめだ、直せない。」っていう所まで大切に乗る。
それが一番良いんじゃないかな?と思っています。
この車に限った話しじゃないですね。笑
好きになった車が一番最高ってことですね!!無理矢理
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マイカー
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その他
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:3
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
-
刀のような反り張り利いたスタイル。堅柔らかい足廻りと絞りすぎの
デフ(古いからくっついたのか)クイック過ぎるハンドリングによって国産スポーツカー以上の走り。 - 不満な点
- テールランプが格好わるい。リアのスポイラーは要らない。
- 総評
- とぼけた所はエンジンくらいで、スタイル、足廻りは最近の車にはちょっと真似できない。値段が落ち漬いているが一度乗る価値はある。
-
その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
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プジョー最後のFR車であるこの車にH3年からH9年まで6年間乗りました。特にこの車が欲しかった訳ではなく偶然乗るはめになったのですが予想外の素晴らしさに圧倒された事を思い出します。素晴らしさとはこんな感じです。
1.高級なブレーキとは何かを教えてくれる剛性感あふれるブレーキタッチ
2.スポーツカー顔負けのセダンにあるまじき正確でクイックなステアリング
3.高級4気筒エンジンと言う物をスロットルペダルを介して教えてくれたトルク特性
4.生真面目にシフトダウンしてくれるATの設定
高級感というものを見た目ではなくステアリング、スロットルペダル、ブレーキペダルなどを介して感じさせてくれる車でした。 - 不満な点
- 基本設計が70年代なので仕方ありませんが静粛性は期待できません、特に高速走行時の風切り音が大きいです。燃費が悪いのも欠点で市内で6km,高速でもやっと10kmです。内装ではシートは素晴らしかったですがダッシュの仕上げは高級には程遠いものでした。ブローバイガスの戻し方の設計が拙くインジェクタが汚れやすく定期的清掃を要するのも欠点。
- 総評
- 新しいプジョーに乗換えた後、大いに後悔した事を思い出します。今の車に無いフロント、サイドウインドウが立ち上がったキャビンは広くゆったりしていますがもうこういった車は造られないでしょう(ウインドウノイズとトレードオフですが)また車の四隅がしっかり把握できる四角いボディも今後は出てきそうもありません。プジョーがFFになり得たものもありますが大きなサイズにも関わらず小回りが聞くFRのメリットも失いました。適わぬ夢ですがこんな車を現代の技術でもう一度造って欲しいものです。
-
その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
- 乗り心地は国産車やドイツ車には真似が出来ないほどの素晴らしさ。ピニンデザインでプジョー最後のFR。ほとんど遊びがないようなクイックなハンドリング、150キロ以上では路面に吸い付くように走ります。法規が許せば180キロ巡航も可能。オーバーヒートなし。広大なトランク4人でゴルフも楽勝、東京-北海道直行でも、まったく疲れないシート。程よいサイズでも5人が足を組めるほどの余裕の室内空間。視界がよく、見切りも良好で以外と小回りが利く。エンジンはとにかく丈夫、チェーンのためタイベルの心配なし。AT10万キロではビクともしない。最高のブレーキ。めったに同じ車に出会わない。塗装もクリアー層も丈夫。高速では12km/リッターまで伸びる。ATシフトパターンもトルクがあるため適正で扱いやすくスムース(昨今の5ATにも匹敵)。のめり込ませる何かがある。
- 不満な点
- パーツ、工賃が高い上、古くからプジョーを扱っていたデイラーでしか対応出来ない。昨今のプジョー人気に便乗の新興デイラーでは及び腰。暗いヘッドライト、ABSの修理は厄介も、直さなくても通常のブレーキで十分、敢えて修理はしないほが無難。大枚をかけても完全には直りません。Aピラー・ドアミラーからの風切音は設計の古さを感じる。細かい故障は気にしない性格が必要も、動けなくなるトラブルは皆無。後つけパーツも皆無の覚悟。純正パーツは十分あるが、稀に本国取寄せの場合あり忍耐力が必要な場合あり。うるさいエンジン音。ダッシュボードがプラスチッキーせ安っぽく、出来ればセンターアームレストが欲しかった。街中では6.5㌔くらいの燃費。ややパワステが弱点。のめり込んだら覚悟が必要。
- 総評
- 仏車最後のFR,仏車とは思えぬ耐久性(マイナートラブルは気にしない)、世界最古の自動車メーカーの歴史と矜持。高級国産車やドイツ車にも一泡吹かせられる動力性能。スペック以上のパワーを感じる。名といっても全く疲れと腰痛を感じぬ秀逸な乗り心地。
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