グレード・スペック - ハイエースワゴン

トヨタ ハイエースワゴン 2024年01月～

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2024年1月10日に発売した。

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2024年1月10日に発売した。

トヨタ ハイエースワゴン 2022年04月～

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2022年4月13日に発売した。 今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ（前後方静止物）を全車に標準装備。またGLに標準装備のフロントフォグランプをLED化した。

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2022年4月13日に発売した。

今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ（前後方静止物）を全車に標準装備。またGLに標準装備のフロントフォグランプをLED化した。

トヨタ ハイエースワゴン 2021年07月～

トヨタ ハイエースワゴン 2020年05月～

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2020年4月17日に発表、同年5月1日に発売した。 今回の一部改良では、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラーを全車にオプション設定。車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示するパノラミックビューモニターをAT車にオプション設定した。また、オプティトロンメーターに4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプ ...

トヨタは、ハイエース（ワゴン）を一部改良して、2020年4月17日に発表、同年5月1日に発売した。

今回の一部改良では、車両後方のカメラ映像を映し出すデジタルインナーミラーを全車にオプション設定。車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示するパノラミックビューモニターをAT車にオプション設定した。また、オプティトロンメーターに4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用するなど、視認性や利便性を向上した。

さらに、アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー［パーキングサポートブレーキ（静止物）］を、Toyota Safety Sense装着のAT車にオプション設定した。

トヨタ ハイエースワゴン 2017年12月～

トヨタは、ハイエースワゴンを2017年11月22日に一部改良し、同年12月1日に発売した。 今回の改良では、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、歩行者検知機能付き衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの3つを組み合わせて、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポートする。さら ...

トヨタは、ハイエースワゴンを2017年11月22日に一部改良し、同年12月1日に発売した。

今回の改良では、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、歩行者検知機能付き衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの3つを組み合わせて、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポートする。さらにVSC＆TRC、ヒルスタートアシストコントロールのほか、盗難防止に貢献するオートアラームを全車に標準装備して、さらなる安全性に配慮した。

ボディカラーは、ベージュメタリックとラグジュアリーパールトーニング（オプション）を新たに設定した。

トヨタ ハイエースワゴン 2016年06月～

トヨタはハイエースワゴンとコミューターに一部改良を加え、2016年6月11日に発売すると発表した。 今回の一部改良では、車両の安定性を確保するVSC＆TRCやヒルスタートアシストコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備して、安全性を向上した。 またアクセサリーソケット（DC12V・120W）を全車に標準装備した。

トヨタはハイエースワゴンとコミューターに一部改良を加え、2016年6月11日に発売すると発表した。

今回の一部改良では、車両の安定性を確保するVSC＆TRCやヒルスタートアシストコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備して、安全性を向上した。

またアクセサリーソケット（DC12V・120W）を全車に標準装備した。

トヨタ ハイエースワゴン 2015年01月～

トヨタはハイエースワゴンとコミューターにパワートレーンを変更するなどの一部改良を加え、2015年1月6日に発売した。 今回の一部改良では、ワイド＆ロングボディの10人乗り3ナンバーワゴンのほか、ワイド＆スーパーロングボディで10人乗りの3ナンバーと14人乗りの2ナンバーのコミューターについて、パワートレーンが改良を受けている。 搭載される直列4気筒2.7リッターのガソリンエンジンを、吸･排気 ...

トヨタはハイエースワゴンとコミューターにパワートレーンを変更するなどの一部改良を加え、2015年1月6日に発売した。

今回の一部改良では、ワイド＆ロングボディの10人乗り3ナンバーワゴンのほか、ワイド＆スーパーロングボディで10人乗りの3ナンバーと14人乗りの2ナンバーのコミューターについて、パワートレーンが改良を受けている。

搭載される直列4気筒2.7リッターのガソリンエンジンを、吸･排気連続可変バルブタイミング機構のデュアルVVT-i付きとし、同時にトランスミッションを4速ATから6速ATに多段化したことと合わせて燃費性能の向上を図った。

新しいパワートレーンの搭載で、平成27年度燃費基準＋10％を達成するとともに、平成17年度基準排出ガス50％低減レベルの認定とあわせ、エコカー減税の対象とした。

6速ATの採用によって、スムーズな走りを実現すると同時にマニュアル車感覚のシフト操作も可能としている。

トヨタ ハイエースワゴン 2013年12月～

トヨタはハイエースワゴンに内外装のデザイン変更を中心にしたマイナーチェンジを実施し、2013年12月9日から発売した。 今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパー＆グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、一段と力強印象を与える外観とした。リヤ側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用することで、一体感のあるサイドビューを実現。ガラスアンテナも採用した。 ド ...

トヨタはハイエースワゴンに内外装のデザイン変更を中心にしたマイナーチェンジを実施し、2013年12月9日から発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパー＆グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、一段と力強印象を与える外観とした。リヤ側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用することで、一体感のあるサイドビューを実現。ガラスアンテナも採用した。

ドアミラーやリヤコンビネーションランプなどにエアロスタビライジングフィンを採用。車体側面を流れる気流に小さな渦を発生させることで、車体を左右から押さえつけ、走行安定性を向上させた。

また、全車にLEDヘッドランプ(ロービーム)や鋭角的なラインのアルミホイールをオプション設定した。

内装は、エアコンのボタンやダイヤルをはじめとするセンタークラスターパネルのデザインを変更し、平均燃費や外気温度など各種情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。

このほか、利便性向上のためバックドアにイージークローザーを採用したほか、スマートエントリー＆スタートシステム、ステアリングスイッチ(オーディオ)をオプション設定した。

トヨタ ハイエースワゴン 2013年07月～

トヨタ ハイエースワゴン 2012年07月～

トヨタ ハイエースワゴン 2012年05月～

1BOXバンの人気モデルであるハイエースにはワゴンの設定もあり、2012年4月に改良を実施して装備を充実化した。 追加された装備はイルミネーテッドエントリーシステムを始め、盗難防止システム(エンジンイモビライザー)、車速感応パワードアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付き)など。ハイエースは海外でも人気が高いために、盗難に遭う率が高い車種だったので、イモビライザーの設定は歓迎される。 さ ...

1BOXバンの人気モデルであるハイエースにはワゴンの設定もあり、2012年4月に改良を実施して装備を充実化した。

追加された装備はイルミネーテッドエントリーシステムを始め、盗難防止システム(エンジンイモビライザー)、車速感応パワードアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付き)など。ハイエースは海外でも人気が高いために、盗難に遭う率が高い車種だったので、イモビライザーの設定は歓迎される。

さらにメーカーオプションとして、夜間の視認性を高めるディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付き)を全車に設定したほか、車両後退時にバックカメラからの後方映像をインナーミラー内のディスプレイに映して駐車をサポートするバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーを採用した。これはトヨタとしては国内で初採用という。

トヨタ ハイエースワゴン 2010年07月～

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、それ以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平 ...

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、それ以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的な造形だが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手がいい。多人数乗車をするための実用的なワゴンとして、ごくシンプルなインテリアとされている。室内には2名＋2名＋3名＋3名の4列のシートを配置することよって10名の乗車定員を確保している。ワゴンのパワートレーンは2.7リッター直列4気筒のガソリン＋4速ATのみとなる。安全面ではABS、デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー＆フォースリミッター付きシートベルトを装備している。2005年11月には、ヘッドランプ光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用するとともに、ハイマウントストップランプを全車に標準装備して安全性を向上させた。またHDDナビゲーション、DVDナビゲーションをオプションで設定した。2007年8月にはバリエーションを拡充したほか、フロントグリルやシート表皮(トリコット)の意匠を変更した。2010年7月のマイナーチェンジでは、フロント回りのデザインを変更したほか、装備を充実化した。

トヨタ ハイエースワゴン 2007年08月～

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、それ以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平 ...

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、それ以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的な造形だが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手がいい。多人数乗車をするための実用的なワゴンとして、ごくシンプルなインテリアとされている。室内には2名＋2名＋3名＋3名の4列のシートを配置することよって10名の乗車定員を確保している。ワゴンのパワートレーンは2.7リッター直列4気筒のガソリン＋4速ATのみとなる。安全面ではABS、デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー＆フォースリミッター付きシートベルトを装備している。2005年11月には、ヘッドランプ光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用するとともに、ハイマウントストップランプを全車に標準装備して安全性を向上させた。またHDDナビゲーション、DVDナビゲーションをオプションで設定した。2007年8月にはバリエーションを拡充したほか、フロントグリルやシート表皮(トリコット)の意匠を変更した。

トヨタ ハイエースワゴン 2005年11月～

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的 ...

キャブオーバータイプ1BOXカーの元祖ともいえるハイエースワゴンは、ルーツが1967年にまで遡るほどの長い歴史を持つ。現行モデルは1989年8月の発売で、以来、数々のマイナーチェンジを受けて熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的な造形だが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手が良い。多人数乗車をするための実用的なワゴンとして、ごくシンプルなインテリアとされている。室内には2名＋2名＋3名＋3名の4列のシートを配置することよって10名の乗車定員を確保している。パワートレーンは直列4気筒2.7リッターのガソリン＋4速ATのみとなる。安全面ではABS、デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備している。2005年11月のマイナーチェンジでは、ヘッドランプに対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機構を採用するとともに、ハイマウントストップランプを全車に標準装備して安全性を向上させた。またHDDナビゲーション、DVDナビゲーションをオプションで設定し、使い勝手を向上させている。

トヨタ ハイエースワゴン 1999年07月～

キャブオーバータイプの元祖ともいえるハイエースワゴンの発売は89年8月。以来、数々のマイナーチェンジを受けて、熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的な造形だが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手が良い。ステアリングやイン ...

キャブオーバータイプの元祖ともいえるハイエースワゴンの発売は89年8月。以来、数々のマイナーチェンジを受けて、熟成が図られている。外観では大型のラジエーターグリルやヘッドランプなどワイド感を強調しているのが特徴的で、ヘッドランプ、フォグランプ、バックアップランプをマルチリフレクタータイプとしている。インテリアは平面的な造形だが、スイッチ類が集中的に配置されていて使い勝手が良い。ステアリングやインパネに木目調を採用することにより、高級感を演出している。7人乗りのセカンドシートはキャプテンシートを採用し、サードシートは6:4分割可倒式としている。8人乗りは、セカンドシートを回転させて対座を可能とし、折り畳み式サードシートを装備するなど多彩なシートアレンジが可能だ。エンジンは2.4リッターのガソリンと3リッターディーゼルターボの2種類の選択が可能で、組み合わされるのは4ATのみとなっている。安全面ではABS、デュアルSRSエアバッグのほかワイドビュードアミラー、撥水ガラス、フロント席にプリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装備している。

トヨタ ハイエースワゴン 1998年08月～

トヨタ ハイエースワゴン 1995年08月～

トヨタ ハイエースワゴン 1993年08月～

トヨタ ハイエースワゴン 1989年08月～

トヨタ ハイエースワゴン 1989年01月～

トヨタ ハイエースワゴン 1985年08月～

トヨタ ハイエースワゴン 1980年01月～

トヨタ ハイエースワゴン 発売年月不明

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