グレード・スペック - クロスポロ
フォルクスワーゲン クロスポロ グレード一覧
フォルクスワーゲン クロスポロ 2016年05月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロに一部改良を施して、2016年5月17日に発売した。 今回の改良では、マルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)やパドルシフト、オートライトなどを標準装備して、快適性を向上した。 同年7月19日には純正ナビゲーションシステム“716SDCW”パッケージ(新機能を採用した仕様強化 ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロに一部改良を施して、2016年5月17日に発売した。
今回の改良では、マルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)やパドルシフト、オートライトなどを標準装備して、快適性を向上した。
同年7月19日には純正ナビゲーションシステム“716SDCW”パッケージ(新機能を採用した仕様強化機種)をオプション設定した。
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フォルクスワーゲン クロスポロ 2015年07月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロの新型車を2014年11月5日に発売した。 クロスポロは日本の道路事情に適した手頃なサイズのポロをベースに、アクティブな遊び心を備えたクロスオーバーモデルで、今回のモデルが3世代目に当たる。 外観デザインはフロントとリヤに専用のバンパーを装着するほか、サイドスカート、シルバー塗装のドアミラー、ホイールハ ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロの新型車を2014年11月5日に発売した。
クロスポロは日本の道路事情に適した手頃なサイズのポロをベースに、アクティブな遊び心を備えたクロスオーバーモデルで、今回のモデルが3世代目に当たる。
外観デザインはフロントとリヤに専用のバンパーを装着するほか、サイドスカート、シルバー塗装のドアミラー、ホイールハウスとボディ側面に取り付けられたエクステンショントリムなどが個性的なSUVテイストを演出している。
ボディカラーは歴代クロスポロのテーマカラーであるオレンジが、従来のポップな色調から落ち着いたトーンの新色ハニーオレンジメタリックに変わり、ほかにチタニウムベージュメタリックが新色として設定されている。ボディ色にあわせて3種類のカラーでコーディネートされたインテリアも用意される。
搭載エンジンはベースモデルのポロTSIコンフォートラインと同じ、1.2リッターのTSI(直噴ターボ)仕様で、66kW(90ps)/160N・mのパワー&トルクを発生する。クロスポロとして初めてスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能やブレーキエネルギー回生システムを採用した。
ダイレクトで爽快なドライビングが楽しめ、エネルギーロスの少ない7速DSGを組み合わせることで、JC08モード燃費は21.9km/Lと前モデルに比べて約16%向上した。
ベースのポロと同様、先進の安全装備を数多く標準装備している。先行車両への追突の危険を回避、軽減するフロントアシストプラスを始め、時速30km未満で緊急ブレーキが作動するシティエマージェンシーブレーキ、マルチコリジョンブレーキシステムなどがある。
またポロを個性的に演出するLEDポジションランプ付きバイキセノンヘッドライトや自動追従走行も可能なクルーズコントロールシステム、純正ナビゲーションシステムなど、豊富なセットオプションも用意されている。
2015年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
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フォルクスワーゲン クロスポロ 2014年11月~
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロの新型車を2014年11月5日に発売した。 クロスポロは日本の道路事情に適した手頃なサイズのポロをベースに、アクティブな遊び心を備えたクロスオーバーモデルで、今回のモデルが3世代目に当たる。 外観デザインはフロントとリヤに専用のバンパーを装着するほか、サイドスカート、シルバー塗装のドアミラー、ホイールハ ...
フォルクスワーゲングループジャパンは、ポロをベースにしたSUV感覚のモデルであるクロスポロの新型車を2014年11月5日に発売した。
クロスポロは日本の道路事情に適した手頃なサイズのポロをベースに、アクティブな遊び心を備えたクロスオーバーモデルで、今回のモデルが3世代目に当たる。
外観デザインはフロントとリヤに専用のバンパーを装着するほか、サイドスカート、シルバー塗装のドアミラー、ホイールハウスとボディ側面に取り付けられたエクステンショントリムなどが個性的なSUVテイストを演出している。
ボディカラーは歴代クロスポロのテーマカラーであるオレンジが、従来のポップな色調から落ち着いたトーンの新色ハニーオレンジメタリックに変わり、ほかにチタニウムベージュメタリックが新色として設定されている。ボディ色にあわせて3種類のカラーでコーディネートされたインテリアも用意される。
搭載エンジンはベースモデルのポロTSIコンフォートラインと同じ、1.2リッターのTSI(直噴ターボ)仕様で、66kW(90ps)/160N・mのパワー&トルクを発生する。クロスポロとして初めてスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能やブレーキエネルギー回生システムを採用した。
ダイレクトで爽快なドライビングが楽しめ、エネルギーロスの少ない7速DSGを組み合わせることで、JC08モード燃費は21.9km/Lと前モデルに比べて約16%向上した。
ベースのポロと同様、先進の安全装備を数多く標準装備している。先行車両への追突の危険を回避、軽減するフロントアシストプラスを始め、時速30km未満で緊急ブレーキが作動するシティエマージェンシーブレーキ、マルチコリジョンブレーキシステムなどがある。
またポロを個性的に演出するLEDポジションランプ付きバイキセノンヘッドライトや自動追従走行も可能なクルーズコントロールシステム、純正ナビゲーションシステムなど、豊富なセットオプションも用意されている。
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フォルクスワーゲン クロスポロ 2013年05月~
フォルクスワーゲンのポロをベースにSUV感覚の外観を備えたクロスポロがフルモデルチェンジを受けた。ベースのポロが持つ安全性、高い質感、快適性、機能性の高さにアクティブな遊び心をクロスオーバーさせたモデルがクロスポロだ。やや高めの最低地上高を持ち、ブラックのオーバーフェンダーやシルバーのルーフレール、17インチの大径アルミホイールなどを備えた専用のエクステリアは、いかにもSUVらしい力強さが表現さ ...
フォルクスワーゲンのポロをベースにSUV感覚の外観を備えたクロスポロがフルモデルチェンジを受けた。ベースのポロが持つ安全性、高い質感、快適性、機能性の高さにアクティブな遊び心をクロスオーバーさせたモデルがクロスポロだ。やや高めの最低地上高を持ち、ブラックのオーバーフェンダーやシルバーのルーフレール、17インチの大径アルミホイールなどを備えた専用のエクステリアは、いかにもSUVらしい力強さが表現されている。従来のモデルと同様、ボディカラーに合わせてコーディネイトされた専用のインテリアもポイントだ。ボディはポロに比べると心持ち大きく、先代より全幅が拡大されて1700mmを超えたことで3ナンバー車として登録される。搭載エンジンはポロに搭載されたのと同じ1.2リッターの直噴SOHCエンジンで、7速DSGが組み合わされている。これによって燃費は従来のモデルに比べて30%近くも改善が図られ、18.6km/Lを達成している。ただ、車両重量はポロに対して30kg重いだけなのに、燃費はポロに比べると1.4km/Lダウンしている。装備は、ポロのTSIハイラインに比べると、シート表皮や本革巻きステアリングホイールが専用のものになるほか、本革巻きパーキングブレーキレバー&シフトノブがステッチ入りになり、アルミホイールが15インチから17インチになるなどの違いがある。ESPなどの安全装備やフルオートエアコンなどの快適装備は基本的にTSIハイラインと共通である。2013年5月1日に価格改定を行い、260万円から264万円に改定となる。同年9月11日には改良を施し、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」に加え、後席の左右およびリアガラスに通常のガラスよりも色が濃いダークティンテッドガラスを標準装備とした。
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フォルクスワーゲン クロスポロ 2010年06月~
フォルクスワーゲンのポロをベースにSUV感覚の外観を備えたクロスポロがフルモデルチェンジを受けた。ベースのポロが持つ安全性、高い質感、快適性、機能性の高さにアクティブな遊び心をクロスオーバーさせたモデルがクロスポロだ。やや高めの最低地上高を持ち、ブラックのオーバーフェンダーやシルバーのルーフレール、17インチの大径アルミホイールなどを備えた専用のエクステリアは、いかにもSUVらしい力強さが表現さ ...
フォルクスワーゲンのポロをベースにSUV感覚の外観を備えたクロスポロがフルモデルチェンジを受けた。ベースのポロが持つ安全性、高い質感、快適性、機能性の高さにアクティブな遊び心をクロスオーバーさせたモデルがクロスポロだ。やや高めの最低地上高を持ち、ブラックのオーバーフェンダーやシルバーのルーフレール、17インチの大径アルミホイールなどを備えた専用のエクステリアは、いかにもSUVらしい力強さが表現されている。従来のモデルと同様、ボディカラーに合わせてコーディネイトされた専用のインテリアもポイントだ。ボディはポロに比べると心持ち大きく、先代より全幅が拡大されて1700mmを超えたことで3ナンバー車として登録される。搭載エンジンはポロに搭載されたのと同じ1.2リッターの直噴SOHCエンジンで、7速DSGが組み合わされている。これによって燃費は従来のモデルに比べて30%近くも改善が図られ、18.6km/Lを達成している。ただ、車両重量はポロに対して30kg重いだけなのに、燃費はポロに比べると1.4km/Lダウンしている。装備は、ポロのTSIハイラインに比べると、シート表皮や本革巻きステアリングホイールが専用のものになるほか、本革巻きパーキングブレーキレバー&シフトノブがステッチ入りになり、アルミホイールが15インチから17インチになるなどの違いがある。ESPなどの安全装備やフルオートエアコンなどの快適装備は基本的にTSIハイラインと共通である。2013年5月1日に価格改定を行い、260万円から264万円に改定となる。
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フォルクスワーゲン クロスポロ 2006年09月~
VWのコンパクトカーであるポロをベースに、SUV感覚のスタイリングと独特のファッション性を取り入れたモデルとして設定されたのがクロスポロ。アーバン・アドベンチャーを基本コンセプトとして開発された。ボディタイプは5ドアハッチバックで、専用のサスペンションや17インチタイヤ(ホイールはBBS製)を採用することで最低地上高を標準のポロに対して20mm高く設定、さらにルーフレールを装着した外観スタイルは ...
VWのコンパクトカーであるポロをベースに、SUV感覚のスタイリングと独特のファッション性を取り入れたモデルとして設定されたのがクロスポロ。アーバン・アドベンチャーを基本コンセプトとして開発された。ボディタイプは5ドアハッチバックで、専用のサスペンションや17インチタイヤ(ホイールはBBS製)を採用することで最低地上高を標準のポロに対して20mm高く設定、さらにルーフレールを装着した外観スタイルはいかにもSUVらしいもの。スポーツバンパーやシルバーのドアミラーなどもクロスポロの特徴だ。ルーフレールを含めた全高は標準車に対して55mm高い1535mmに抑えられていて、タワーパーキングへの駐車も可能な絶妙のパッケージングに仕上げられている。ボディカラーは専用色3色を含む5色の設定があり、そのうちイメージカラーのマグマオレンジをはじめ2色はインテリアも同色にコーディネートされている。ポップな感覚の明るいインテリア空間だ。搭載エンジンは日本では初採用となる新開発のオールアルミ製直列4気筒1.6リッターで、77kW(105PS)/148N・mのパワー&トルクを発生し、ティプトロニック仕様の6速ATと組み合わされる。4本スポークの本革巻きステアリングやパーキングブレーキレバーも採用される。安全装備はEBD付きABS、デュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグなどが標準で装備される。
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