グレード・スペック - V90 プラグインハイブリッド
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 発売年月一覧
ボルボ V90 プラグインハイブリッド グレード一覧
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2023年07月~
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルを仕様変更するとともに価格を改定して、2023年7月12日に発売した。 今回の仕様変更では、ボディカラーに新たに「ヴェイパーグレー」を追加設定。また「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボ・カーズ・アプリ」の無償利用可能期間を従来の4年間から5年間に延長した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルを仕様変更するとともに価格を改定して、2023年7月12日に発売した。
今回の仕様変更では、ボディカラーに新たに「ヴェイパーグレー」を追加設定。また「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボ・カーズ・アプリ」の無償利用可能期間を従来の4年間から5年間に延長した。
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2023年01月~
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルの価格を変更して、2022年12月1日に発表、2023年1月1日以降に適用した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルの価格を変更して、2022年12月1日に発表、2023年1月1日以降に適用した。
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2022年07月~
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルのラインナップを変更するとともに一部仕様変更して、2022年7月6日に発売した。 今回の変更により、ボルボのラインナップは最上級モデルの「Ultimate」(アルティメット)と充実装備の「Plus」(プラス)の2グレードを基本とした。「V90」のプラグインハイブリッドモデルは、新しいエクステリアデザインテーマを ...
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90」のプラグインハイブリッドモデルのラインナップを変更するとともに一部仕様変更して、2022年7月6日に発売した。
今回の変更により、ボルボのラインナップは最上級モデルの「Ultimate」(アルティメット)と充実装備の「Plus」(プラス)の2グレードを基本とした。「V90」のプラグインハイブリッドモデルは、新しいエクステリアデザインテーマを採用した「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグインハイブリッド」を設定した。
ボディカラーは、シルバードーンメタリック、ブライトダスクメタリックを新たに設定した。
また2021年秋にXC60から導入されたGoogle搭載の新インフォテイメントシステムを、ボルボ全車に標準装備。ドライバーディスプレイ(メーターパネル)と連携するGoogleマップによるナビゲーションや、Googleアシスタントによる音声操作、さらに各種アプリケーションが利用できる「Google アプリ/サービス」と、緊急通報サービスならびに故障通報サービスなどと連携する「Volvo Cars app(テレマティクス・サービス/ボルボ・カーズ・アプリ)」がボルボ全車で利用可能とした。
プラグインハイブリッド全車には、アクセルペダルのコントロールだけで加速と減速を直感的かつシームレスに制御できる「ワンペダル・ドライブ機能」を装備。ストップアンドゴーが繰り返される都市部の交通環境において、より快適に車速の調整が可能となる。アクセルを離した瞬間に制動が開始することで、緊急時における制動距離短縮にもつながり、ブレーキ作動で発生する制動エネルギーを積極的に回生しバッテリーに蓄電することで、燃費向上にも寄与するという。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2022年01月~
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90 リチャージプラグインハイブリッド」を一部改良して、2022年1月13日に発売した。 今回の一部改良では、Recharge Plug-in hybrid (プラグイン・ハイブリッド)モデルのパワートレーンを一新。駆動用のリチウムイオン・バッテリーは、充電容量を従来から約60%増となる18.8kWhとすることで、EVモードにおける航続距離の大幅 ...
ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン「V90 リチャージプラグインハイブリッド」を一部改良して、2022年1月13日に発売した。
今回の一部改良では、Recharge Plug-in hybrid (プラグイン・ハイブリッド)モデルのパワートレーンを一新。駆動用のリチウムイオン・バッテリーは、充電容量を従来から約60%増となる18.8kWhとすることで、EVモードにおける航続距離の大幅な伸長を図っている。ピュアモードでのEV航続距離は、最長で約70km – 90kmとなり、現行モデルのほぼ2倍を実現したという。
また2.0リッター4気筒ターボエンジンは、さらなる高効率とドライバビリティの改善を目的に、従来搭載されていたスーパーチャージャーを廃止。組み合わされるCISG(Crank Integrated Starter Generator)の出力を向上し、全域での性能を高めている。リアに搭載された駆動用モーターの出力を従来比約65%アップとなる107kWとすることで、EV走行時の俊敏でパワフルな電動走行と、優れた回生ブレーキ性能を実現した。出力レベルは合計出力で462psとなる(参考合算出力値)。
同年4月1日には価格改定を実施した。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2021年09月~
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90リチャージプラグインハイブリッド」を2021年9月1日に一部仕様を変更し、同日より販売を開始した。 今回の仕様変更ではGoogleを搭載したAndroidベースの新しいインフォテイメントシステムの装備をはじめ、運転支援機能の充実化が図られている。 新しいインフォテイメントシステムには「Google Apps and Services」と、緊急通報サービ ...
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90リチャージプラグインハイブリッド」を2021年9月1日に一部仕様を変更し、同日より販売を開始した。
今回の仕様変更ではGoogleを搭載したAndroidベースの新しいインフォテイメントシステムの装備をはじめ、運転支援機能の充実化が図られている。
新しいインフォテイメントシステムには「Google Apps and Services」と、緊急通報サービスや故障通報サービスなどと連携する「Volvo Cars app」が採用された。Googleアプリ/サービスにはナビゲーションシステムに「Googleマップ」、音声操作システムに「Googleアシスタント」、アプリケーションに「Google Play」の利用が可能だ。
新安全・運転支援機能としては、「先行車発進告知機能」、「リヤ衝突回避・被害軽減ブレーキシステム」が装備された。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2020年10月~
ボルボ・カー・ジャパンは、プラグインハイブリッドのステーションワゴン「V90」を2020年10月21日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。 今回のマイナーチェンジでは、パワートレーンのネーミングを「T8ツインエンジン」から「リチャージプラグインハイブリッドT8」に変更。ラインアップは「AWDインスクリプション」のみのモノグレードだ。 パワーユニットは最高出力233kW(318ps)、 ...
ボルボ・カー・ジャパンは、プラグインハイブリッドのステーションワゴン「V90」を2020年10月21日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは、パワートレーンのネーミングを「T8ツインエンジン」から「リチャージプラグインハイブリッドT8」に変更。ラインアップは「AWDインスクリプション」のみのモノグレードだ。
パワーユニットは最高出力233kW(318ps)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッター4気筒直噴ターボ+スーパーチャージャーユニットに65kW/240Nmの電気モーターをリヤに搭載する。8速ATとの組み合わせで通常の「ハイブリッドモード」をはじめ、「ピュアモード」では42.1kmのEV走行が可能。また、エンジンと前後のモーターの2つのパワーソースを最大限に活用する「パワーモード」も選択できる。WLTCモード燃費は13.8km/L。
内外装デザインも2017年のデビュー以来では初となるリニューアルが実施されている。エクステリアはフロントグリル、前後バンパー、アルミホイールの新デザインを採用し、リヤコンビランプがデザインの変更とともにウインカーがシーケンシャルタイプとなった。
インテリアでは「CleanZone アドバンスト・エア・クオリティ・システム(PM2.5センサー、車内自動換気機能付き)」を採用。車内の微粒子状物質を除去することでPM2.5粒子を最大95%車外排出することが可能となり、車内のエアクオリティを最適化する。オプションのB&Wプレミアムサウンド・オーディオシステムは音場再現性を向上させるなどのアップグレードがなされている。
安全性については180km/hに最高速度を制限したほか、運転免許を取得したばかりの人や高齢者などが運転する際、最高速度をより低く制限することのできる「ケア・キー」が導入されている。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2019年09月~
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90」に一部仕様変更を施して、2019年9月12日に発売した。 今回の一部仕様変更では、City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキシステム)に、「ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)」を追加。これは、被害軽減ブレーキだけでは衝突を回避できない場合に、ステアリング操作を補って障害物の回避を支援する安全技術。ドライバーによるステアリング操作が障害物 ...
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90」に一部仕様変更を施して、2019年9月12日に発売した。
今回の一部仕様変更では、City Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキシステム)に、「ステアリング・サポート(衝突回避支援機能)」を追加。これは、被害軽減ブレーキだけでは衝突を回避できない場合に、ステアリング操作を補って障害物の回避を支援する安全技術。ドライバーによるステアリング操作が障害物の回避に不十分であれば、適切な操作量を確保できるようにステアリング操作を補助する。同時に、前後内輪のブレーキを作動させ、緊急回避操作を安全に行えるように支援する。
また、CTA(クロス・トラフィック・アラート)に衝突回避・被害軽減ブレーキ機能を追加した。駐車スペースから後退して出庫するときの安全を確保するための装備で、リアバンパーに内蔵されたミリ波レーダーによって、接近する車両、歩行者やサイクリストの存在を検知し、警告音でドライバーに知らせるとともに、必要に応じて被害軽減ブレーキを作動させ、衝突の回避または衝突被害の低減をサポートする。
あわせて、装備されるオレフォス社製クリスタル・シフトノブを新デザインに変更。また「T8 Twin Engine」の駆動用リチウムイオンバッテリーの容量を30Ahから34Ahに拡大し、EV走行距離が向上した。
2020年1月1日には価格改定を行った。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2018年07月~
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90/V90クロスカントリー」を2018年7月11日に一部仕様を変更し、同日より販売を開始した。 今回の一部仕様変更ではV90/V90クロスカントリーに、2.0リッター4気筒直噴クリーンディーゼルターボ「D4」エンジン搭載モデルを追加。応答性にすぐれる小型ターボチャージャーと高出力の得られる大型ターボチャージャーを組み合わせた2ステージターボにより、最高出力 ...
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボV90/V90クロスカントリー」を2018年7月11日に一部仕様を変更し、同日より販売を開始した。
今回の一部仕様変更ではV90/V90クロスカントリーに、2.0リッター4気筒直噴クリーンディーゼルターボ「D4」エンジン搭載モデルを追加。応答性にすぐれる小型ターボチャージャーと高出力の得られる大型ターボチャージャーを組み合わせた2ステージターボにより、最高出力140kW(190ps)、最大トルク400Nmを発生する。経済性でもJC08モード燃費16.2㎞/Lを達成しており、エコカー減税対象となっている。
装備面においては、上級仕様のグレードとなる「インスクリプション(V90)」/「サマム(V90クロスカントリー)」に「テイラードダッシュボード&インナードアパネル・トップ」および「haman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)を標準装備とした。
一部仕様変更に合わせて、V90/V90クロスカントリーの全モデルが新価格となっている。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2017年07月~
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ「V90」を2017年7月14日に一部仕様を変更、同日に販売を開始した。 今回の一部仕様変更では先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」に2つの新機能を追加。「オンカミング レーン ミディゲーション」は、対向車の接近時に走行車線から対向車線へ意図しないはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作し自車を走行車線に戻すよう支援する。このシステムは60~140km ...
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ「V90」を2017年7月14日に一部仕様を変更、同日に販売を開始した。
今回の一部仕様変更では先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」に2つの新機能を追加。「オンカミング レーン ミディゲーション」は、対向車の接近時に走行車線から対向車線へ意図しないはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作し自車を走行車線に戻すよう支援する。このシステムは60~140km/hの速度域で作動する。
もうひとつが「ステアリングアシスト付きBLIS(対向車線衝突回避支援機能)」。これは、BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)」の進化版で、他の車両が自車の死角に入っている時、または隣の車線の車両が後方から急接近している際に、それらの存在に気付かずに車線を逸脱した場合、もしくは方向指示器を使用し車線変更しようとして衝突の危険性が高まった場合に、ステアリングを自動で操作し車両を車線内に戻すように支援する。このシステムも60~140km/hの速度域で作動する。
また従来オプションだった「電子制御式リア・エアサスペンション/ドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシー」を標準装備とした。
ボディカラーは「デニムグレーメタリック」と「パイングレーメタリック」を追加設定し、インテリアカラーにも「マルーンブラウン」を新たに設定し、本革とパーフォレーテッドファインナッパレザーで選択可能とした。
エクステリアではT字型「LEDデイタイムランニングライト」が追加されている。
もっと読む
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 2017年02月~
ボルボ・カー・ジャパンは、新世代プラットフォームを採用した最上級ワゴン、「V90」を2017年2月22日に発表、同日に販売を開始した。 90シリーズは将来の電動化やコネクティビティ、自動運転を見据えて開発された新世代プラットフォーム「スケーラブルプロダクトアーキテクチャー(SPA)」、自社開発のパワートレーン「Drive-E(ドライブ・イー)」を採用するボルボのフラッグシップ。V90はV70の ...
ボルボ・カー・ジャパンは、新世代プラットフォームを採用した最上級ワゴン、「V90」を2017年2月22日に発表、同日に販売を開始した。
90シリーズは将来の電動化やコネクティビティ、自動運転を見据えて開発された新世代プラットフォーム「スケーラブルプロダクトアーキテクチャー(SPA)」、自社開発のパワートレーン「Drive-E(ドライブ・イー)」を採用するボルボのフラッグシップ。V90はV70の後継となるモデルで、1946年に販売開始された「デュエット」に始まる60年以上にわたるボルボエステートの歴史を引き継ぎ、快適な乗り心地と高い安全性、さまざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼ね備えたプレミアムワゴンだ。
「V90」はスポーティさと上質さを兼ね備えたエクステリアデザインが印象的。フロントマスクは北欧神話に登場するトール神(雷神)が持つハンマーをモチーフとしたT字型LEDヘッドライトを配し、新しくなったアイアンマークを用いたフロントグリルを採用する。ボディは全長4935mm×全幅1890mm×全高1475mm。V70と比べると全高は70mm低く、ホイールベースも125mm長い2940mmとなった。そのためワイド感が強調されており、プロポーションもFFベースらしからぬ均整のとれた仕上がりだ。
インテリアは新世代ボルボとなったXC90のデザインをさらに進化させた仕上がりを見せている。センターディスプレイには9インチの縦型タッチスクリーンを配し、ボタンの数を必要最小限に絞り込んでオーディオやナビの操作をタッチスクリーンに集約。ドライバーが直感的に操作可能な独自のシステム「SENSUS(センサス)」も進化し、走行中に必要な情報は新たに設定された12.3インチのドライバーディスプレイ(メーターパネル)と、ヘッドアップディスプレイに表示する。さらに音声認識機能により、ナビゲーションの目的地設定やエアコンの温度調整、メディアの操作などを発話で行うことができる。「SENSUS」はApple社のCarPlayとGoogle社のAndroid Autoに対応し、さらにスウェーデン発の音楽配信アプリ「Spotify」を車載アプリとして搭載している。
エンジンはボルボの新世代パワートレーン、2.0リッター直4「Drive-E」を採用。235kW(320ps)、400Nmの直噴ターボ+スーパーチャージャと65kW(87ps)、240Nm電気モーターを備えた「T8ツインエンジン」が設定される。トランスミッションは8速ATとなり、AWDが組み合わされる。
安全装備に関しては2つの世界初となる安全技術を標準搭載する。「ランオフロードミティケーション」はXC90で発表された「ランオフロードプロテクション(道路逸脱事故被害軽減システム)」に加え、道路逸脱事故回避を支援する機能。道路からの逸脱が差し迫っていると予測された場合のみシステムが介入し、ステアリングを自動的に操作して道路上に戻すもの。この操作で十分に対応できない場合はブレーキも作動させて減速させる。これらは車載カメラが車線境界線や側線を検知した状態で速度が65~140㎞/hで作動する。
もうひとつが「大型動物検知機能」で大型動物との衝突被害の軽減を目的としたシステムだ。従来の「シティセーフティ」の歩行者、サイクリスト検知機能に加えて、速度が4㎞/h以上で前方に大型動物が検知された場合に警告を発し、運転者が警告に反応しない場合に0.3Gの制動力でブレーキが作動する。衝突時には約15㎞/hの減速を可能とするものだ。これは70㎞/h以上の高速走行時にもっとも効果を発揮し、夜間にヘッドライトで照らされている場合でも検知を行うという。
車線維持走行をサポートする「パイロットアシスト」も標準装備され、90シリーズでは前走車なしでも車線維持走行が可能となり、作動域も140㎞/hまでに拡大。フロントウインドーに設置されたミリ波レーダーとカメラが一体となったユニット、「ASDM(アクティブセーフティドメインマスター)」が車線の検知と前方をモニターし、車線の維持と前方車両の距離の維持をサポートする。
もっと読む
アイコンの説明
- ガソリン
- ディーゼル
- 電気
- 水素
- LPG
- 天然ガス
- ハイブリッド
- フロントエンジン・フロントドライブ
- フロントエンジン・リアドライブ
- AWD
- リアエンジン・リアドライブ
- ミッドシップ
ボルボ V90 プラグインハイブリッド 発売年月一覧
[PR]Yahoo!オークション
[PR]Yahoo!ショッピング