メーカー/モデル名 | メルセデス・ベンツ / GLCクラス GLC220d 4マチック(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(AT2.0) (2023年) |
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乗車人数 | 4人 |
使用目的 | 買い物 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
1
|
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満足している点 | 今のところ、4WSで小回りきくようになったことだけ 他は改悪 |
不満な点 | 消えた安全装備(アクティブレーンキープアシスト;ブレーキかけて車線に戻す機能、)なかなか動かないリアフットオープナー、ますます使いにくくなったハンドルのボタン操作系、フロントパネル改悪 |
総評 | 前のGLCが三年たって新型が出てきたということで、なんか全国20数台の抽選で当たりました。と喜んでいましたが、今最悪の状況に途方に暮れています。以前のベンツの安全装備はまあ快適でした。長時間運転しても疲れないし、特に完全とはいえないまでも車線キープ機能はほぼ万全、ずっと前からベンツに乗っていますがこのアクティブレーンキープアシストに何度も危ないところ助けられました。新型はこれがない?なんでもハンドルアシストだけで車線逸脱を防ぐそうですがそりゃ無理でしょう。とにかく片側の前後の車輪にブレーキをかけることで車線逸脱を瞬時に知ることができるし軌道も瞬時に補正されます。ドキッとしますが優れた機能です。これがないのがわかっておれば新型は買わなかったと思います。購入前なにも説明ないしY社の担当員も自分がその機能をそもそも体験しておりませんとおっしゃる始末。あと、これも半導体不足の結果なのか、フットオープナーが最初全く開かず。最初装備してないかと思いましたが、修理でなんとか何回かで空きしめできます。でも前のGLCのパット開く感じと大違い。おかげでゴルフバッグもって開けようとしてなかなか開かなくて雨降ってたので濡れて風邪をひいてしまいました。あとこれはどんどん改悪されるハンドルにくっついてる操作系。アクティブディスタンスコントロールなど速度調節するとき以前はクリック感覚で1キロ、長押しで10キロで指先感覚で調節していた。ところが今度は1キロ間隔が指でなでるようにしなくてはなりません。ゆえにクリックがないのでメーター見ながら速度調節しないといけない。これが危険だしうっとうしい。あと以前のモデルはフロントパネルを3分割で例えば速度、燃費、GPSなど選べたが今回のはパネルは大きくなったのだが最初からセンスのないデフォルトでどれ選んでもダメな感じ。と最悪な状態です。安全安心をうたうメルセデスの最も売れてる車がこのような半導体不足かあるいはコストカットかわからんようなことして価格は1100万以上ではもうどうしたらいいものかわかりません。特に私が問題にしたのは安全性能をカットしたということです。もちろんベンツは否定するかもしれませんが、一応Y社の販売員にもきいて調べましたが、片側ブレーキかけて車線を戻す優れものはなくなるそうです。間違っていたらすいません、あとこれも今のところわからないのですが横風拭いたときに車を安定させるクロスインドアシスト、危ないときに先にブレーキ圧高めるアクティブエマージェンシーストップもついてるのかな、ついてないのかな?わかりません。もしどなたかわかる方がいらっしゃれば教えてください。これらはメルセデス唯一無二の優れた機能だったはずです。もしなくなっておれば、次はあえてベンツはいらんかなと思います。以上、まだGLCが来て半月ぐらいですが今までの車は最新最良で間違いないと思ったのですが今回はちょっと怪しいと思います。 |
デザイン |
4
|
---|---|
走行性能 |
1
|
乗り心地 |
5
|
積載性 |
4
|
燃費 |
3
|
価格 |
4
|
故障経験 | リアフットオープナー |
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