タイミングベルトの交換　その6　（完成）

おはようございます。
タイベルの張り調整してから、クランクぷーリー仮付けして、手で２～３回転くらい、回しました？
これをしたら、ベルトが本来落ち着くところにいくので、それから、再度仕上げの張り調整。

それから、クランクシールには、シールのクランクシャフト側の溝にグリスを少し塗布すると、良いんですね。もう、時すでに遅し。別にかまわないですが。。。

なんて、あえて粗探しさせてもらいました。

整備書より解りやすい。完璧でございます。

もう、これで、タイベルは問題無しですね。

おやじさんのミニキャブ、EK、デリカ、全部できます。

私も忘れっぽいんで、参考にさせてもらいますよ。

こんにちは！
すっかりお返事が遅くなってしまいました^^;

>プーリー仮付け後の回転
！すっかり忘れてました。まだ始動前ですのでカバー開けてやってみます！！

クランクシールのグリスは開けたついでにこちらもやってみようかな。

粗探・ツッコミ、ありがとうございます。
勉強になります。

ほかの車種と比べたら縦型エンジンは作業しやすいことがうなづけます。

参考にだなんて、恐れ多いですよ^^;
ありがとうござます。

今晩は。
なじませる回転、まだだったんですね。

やってください。

これをやらないと、ベルト本来の位置に行っていないんで、始動すると、最初だけ、異音がする場合があります。また、張りも少し変わるときもあります。
じゃあ、やらないと、壊れるのか？
と言われると、別にやらなくても壊れることはないですが。。。。

２～３回転回してから、張りの再調整。鉄則です。

シールは無理ですよ。内側の溝にグリスなんで、取り外さないと。。。
シールは取り外しての再利用は駄目なんで。。。。

シールも結構シビアで入れるときに荒く入れると、切れます。

亀裂が入ってしまった場合、エンジン始動すると、直ぐ漏れてくるんでわかります。

こんばんは～。

なじませ回転、完了しました。

おっしゃるとおり、なじませ後、張りが緩くなってました。
３回転させましたので本来の位置に落ち着いたはずです。

あとから整備手帳部分的に修正しますね。
ご指摘、ありがとうございます。
シールは再利用不可より今回はあきらめました。。。