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momo太のブログ一覧

2024年05月07日 イイね!

マツダ 767b タイヤ組立 シャーシ&ボディ他

マツダ 767b タイヤ組立 シャーシ&ボディ他毎度です(#^.^#)
今日からお仕事の方もいっれるのかな?
今回のGW、大型連休はいかがでしたか?
国内や海外旅行からの帰宅も大変でしたね。
「ズボラなおじさん」は相変わらず。
古民家で大人しく過ごしてましたヨ。
プラモデルを作ってました(#^.^#)
昔からコツコツ作ってはいたんだが・・・。
作るより買う方が早くて・・・。
気が付けば、大量に溜まってしまった。
なので、頑張って作ってます。


5月と言えば何かと・・・5月病って言うの?メンタル不調を起こす方も。
結構いるらしいですねぇ、4月の緊張が解けはじめて。。。
仕事にも慣れたころ(実態と違ってたとか)起きるらしいですね。
皆さんもお気を付けください。
「ズボラなおじさん」は、お構いなしに本日も模型談義の開始です。



今年も開催予定のル・マン24H耐久レースが気になってきたので。。。
ロータリーエンジンで参加したッチャージマツダ767bを作り始めた。
タイヤとホイールの組み立てが終わりまして。
ディスクブレーキの部品をホイールに装着しました。



ディスクローター面にポツポツ穴を開け終わり、一休み(#^.^#)
ホイールに取り付ける。
あぁ~・・・やっぱりお隠れになってしまいましたね。。。( 一一)



ポリキャップを挟んで、ホイールの裏側に取り付けます。
この状態ではかろうじて見えますけど・・・。
表面から覗くと・・・どこ?って感じの絵図らになります。



じーっと(@_@。覗いても・・・分からん!!
ポチポチ開けた努力も、水の泡ですね(#^.^#)
「ズボラなおじさん」のプラモデル製作は、ほとんど自己満足の世界ですから。
気を取り直して、次の工程へ。。。



シャーシの製作かぁ・・・組み立て説明書を眺める。
シャーシサイドの導風パネルねぇ、塗装が必要のようです。
裏面は「フラットブラック」で、表面は「オレンジ」or「蛍光オレンジ」ね。
マスキングが面倒くさそうです(*´з`)
別部品のリヤドライブ関連のアンダーブラケットを接着しときます。



この部品の接着時が乾いたら全体を「フラットブラック」で塗装しておくか。
塗装は久々にエアブラシを使いましょうかね。
「オレンジ」or「蛍光オレンジ」の塗装もするので・・・。
ボディも一応、組み立て説明書を確認すると。
裏側が「フラットブラック」で塗装の指定。
表面は「オレンジ」or「蛍光オレンジ」なんですね。



ボディのリヤの部分が・・・別部品を接着するようなので。。。接着後。
乾いてから、段差を整形している途中です。
併せてボディの成型時のパーティングラインを確認してから。
整形する必要がありそうです。



別部品にしてくれたお陰で・・・段差の処理にてこずる。。。
なかなか綺麗にペーパー掛けが出来ませんねぇ( 一一)
ヘタに削り過ぎると外形が変わっちゃうしねぇ。 ← いい加減でしないと
この部分の整形が終わったら、シャーシの塗装と合わせて塗装しますね。
もう少しお時間がかかりそうですが。。。



そう言えば・・・デカールねぇ。
組み立て説明書をみるとこんな感じなんですけど・・・どれを貼ったのか?
分からなくなりそうですね。



これなんですけど・・・。
なんですか?歌舞伎などの隈取のような迷彩・・・。
何となくこんな感じをイメージしていたんですかねぇ?


<いずれも画像はWikiより拝借>

デカール・・・これどうやって貼りますの?
貼り付ける数も数なのですが・・・ボディへ貼れるのかねぇ?
自信がありません。。。( 一一)



ボディの平面に貼り付けるのなら・・・何とかなりそうですけど。
今回のプラモデルはこのデカールが肝ですねぇ。
それにスポンサーのロゴマークだけではなく。



なに!この白線のようなデカールは。
思わず。。。「白線の内側までお下がりください」かのように・・・。
ドン引きしています( 一一)
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では。
失礼します。


Posted at 2024/05/08 07:57:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年05月06日 イイね!

マツダ 767b タイヤ&ホイール他

マツダ 767b タイヤ&ホイール他毎度どうもです(#^.^#)
今日は5月6日、GWの最終日だね。
中日の3日間を休めば10連休になる。
大型連休でしたね(*^^)v
円安の中、海外旅行も大変でしたね。
今日1日、疲れを癒してる方も居られるか?
「ズボラなおじさん」は古民家で過ごした。
プラモデルを作っている高齢者の部類の。
「ズボラなおじさん」でしたヨ。
明日からお仕事の方も居られるのかな?
気分を切り替えて、頑張りましょう。


さて・・・「ズボラなおじさん」は古民家の部屋からブログ更新ですね。
相変わらずの模型談義では、ありますがしばしお付き合いください。



HASEGAWAさんの1/24スケールのプラモデルキットを作っています。
やはりMADEin JAPANの製品は、安心して作れますねぇ(*^^)v
ル・マン24H耐久レースに挑戦したローターリーエンジン搭載車です。
エンジンの諸元は、RE-13J改 4ローター 650cc×4。
最高出力は630PS以上・・・。 ← 以上ってどんだけ?



組み立て説明書では、いきなりシャーシの塗装から始まるようですが。
手始めにタイヤホイールから組み立てることにしました。
スリックタイヤの成型時のパーティングラインの整形が終わり。
ホイールの製作から・・・。



実車のホイールは、アルミ製だと思うのですが。
プラモデルの方は、ホワイトペレットによる射出成型品でした。
組み立て説明書の塗装措定を参考に、ハブの部分は「フラットブラック」で。
ちまちま筆塗りで塗装してやった。



リムの部分は?どうしますかねぇ。
ラッカー系の良い塗料もあるのだけれど・・・今一光沢がねぇ。
手通り早く・・・アルミテープで処理することにしましたよ。
アルミテープをリムの幅に合わせて、短冊切りにしまして。。。
貼り付けてみました。



リムは強度を保つためにか何かだろう・・・内側に段差があるんですよね。
外側と内側で段差の幅も違うし、内径も異なる。
それぞれの寸法に合わせて、アルミテープを切り出しました。



超面倒くさかったですよ。
それに内側に沿って貼るのは、難しかったですね( 一一)
何とかすべてのホイールにアルミテープを貼り終えるのに数時間要しちゃった。



センターロックの部分の色入れをして、ホイール&タイヤの作業は終了です。
アルミテープの光沢がイイ感じに出てますかねぇ?
出来ればこの部品は、「ズボラなおじさん」の嫌いなメッキ加工して欲しかった。



続いて、ディスクローターの加工に入ります。
おそらく・・・ベンチローテッドディスクだと思うのだが・・・。
作り直して、スクラッチして作るモデラーさんたちも居られますが。
「ズボラなおじさん」はあえてしない・・・だって組み立てたら見えないから。
本当は・・・(#^.^#)・・・そもそも、それだけの技量もない。



せめてローターに穴を開けてやった。
φ0.4mmのピンバイスの針でポツポツと開けてやった。
一体。。。何個穴を開けるのかねぇ? ← 数えるつもりもないが



無心に穴を開けた。
相手がプラスチックで良かったね(*^^)v
しかし・・・途中で飽きてきた。



上段の穴掛け終了時点で・・・疲れた。
シャーシの他の部品のゲート跡や突き出しピン跡を整形するなどして。
気分転換してました。



4個のディスクロー他の穴あけを終わるころには。
町内の5時のチャイムが鳴ってましたね(#^.^#)
さらに気合を入れて、組み立て説明書の塗装指定を参考に塗装して。。。
本日の作業は終了です。



ディスクキャリーパーなどの部品は流石になかったね。
ホイールに組付けたらこのディスクローターも見えなくなっちゃうし。
あぁ~あ・・・疲れた。

なので今回はここまでです。
次回は、シャーシの塗装でもしてみようかな?

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。

Posted at 2024/05/07 07:36:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年05月05日 イイね!

マツダ767b ご開帳でございます

マツダ767b ご開帳でございます毎度どうもです(#^.^#)
今日は5月5日、子供の日だね。
♪ちぃまきぃ~♬たべたべぇ~
♬せぇくらべぇ~・・・ですかね。
「ズボラなおじさん」の古民家の柱。
この柱にも子供たちのせぇ比べの痕跡が。
今となっては懐かしいねぇ(#^.^#)
子供たちはすくすく大きくなり。。。
今は見向きもされない( 一一)
「ズボラなおじさん」です。
このような記念日は、月日の経過を・・・。
感じる・・・年寄りになったね。


さて、GWも終盤になってきているけど・・・皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずですけどね。
いいお天気も今日までって天気予報が言っていたけど。
お出かけで帰宅している方は、ゆっくり体を休めてくださいね。



「ズボラなおじさん」は古民家の部屋でプラモデルを作りますよ(*^^)v
今回から、HASEGAWAさんの1/24スケールのプラモ。
CHARGE MAZDA 767bを作り始めますね(#^.^#)
まずは・・・パッケージをご開帳でございます。



じゃ! じゃぁ~ん!!  ( ゚Д゚)?
な?なに・・・。
眼に刺さるようなプラモデルのペレットのカラーですな。。。
珍しいカラーのプラモデルのベースカラーですねぇ。
こういうのって・・・塗装するのが難しいのよねぇ( 一一)



中身は特に問題は無さげですが・・・。
クリアパーツの部品の包装には保護紙のようなものが入っているね。
流石にJAPANクオリティですね。 ← 海外製品にはない心遣い
組み立て説明書に至っては・・・(*^^)vなんと2色刷りでっせ!



何かい見直しても目が眩しいね。
サングラスが欲しいぐらいに鮮やかな「蛍光CHARGEオレンジ」カラーです。
実車はこれに「蛍光グリーン」があしらわれてますけど・・・。
これどうやって塗装しますの? ← 今から考えておかないとね



組み立て説明書を紐解きました・・・いいねぇ。
とても親切な的確な細かな説明が書かれています(*^^)v
それも2色刷りだしね・・・作りたい気持ちをくすぐってきます。
ちょっと全体を眺めてみましょう。



( ゚Д゚)え!・・・凄い数のデカールですねぇ。
現用機のコーションマークじゃぁないんだから少々気分が萎えますねぇ。
デカールの現物を見るのが怖いです。



これプラモデルを組み立てるよりデカールを貼り付ける方が難しそうだね。
ベースのオレンジモールドの塗装も考え物だし・・・( 一一)
暫く組み立て説明書にくぎ付けになっちまった。
このままだと先が思いやられそうです。 ← 途中で挫折したらごめんね



このようにサイドの部品なんぞは・・・ツートンだしねぇ。
マスキングが厄介ですねぇ( 一一)
既に気分は挫折しとります。
塗装は試行錯誤しそうな感じです。



とりあえず毎々同じような作り初めになりますが・・・。
手始めに、タイヤ&ホイールから組み立てましょうかねぇ・・・。
ホイールはメッキ部品ではなく「ホワイト」モールドで成形されてますね。
本来リムはアルミカラーのピッカピッカなのにねぇ。
ハブの部分が「フラットブラック」だしねぇ( 一一)



取り合えず・・・タイヤの成型時のパーティングラインを整形しましょうかね。
毎回の作業ですけど。。。やらないわけにいかない「ズボラなおじさん」です。
タイヤの材質はゴムです。 ← プラスチック系ではない
紙やすりでガシガシ擦ると、摩擦熱でゴムの焦げる匂いがするね(#^.^#)


<キットパッケージの画像より拝借>

実車のタイヤの表面を参考にさせてもらいながら・・・。
無の境地でひたすらタイヤを紙やすりで擦り続けますよ。
比較的タイヤの材質が柔らかいので作業はスムーズに進んでおります。



リヤのタイヤの整形作業は、約30分/個、程度で終わりましたね。
ここまで1時間経過してます(#^.^#)
続いて前輪のスリックタイヤを攻めます。



タイヤ1個分の削りカスです(#^.^#)
家族に見つからないうちに処分しておきますね。。。



この前輪のスリックタイヤもほぼ同じような時間で作業が進む。
外形が小さいのですが、紙やすりでの作業はさほど省略は出来なかった。
4個のタイヤの整形作業が終わりました。



なので、今回はここまでです。
次回はホイールの塗装ともうひと手間・・・作業をしていこうともいます。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。
お出かけで、帰宅途中の方は道中お気を付けください。
無事かえるでお願いします。

失礼します。





Posted at 2024/05/06 11:51:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年05月04日 イイね!

2024 ル・マン24H耐久レース

2024 ル・マン24H耐久レースどうもどうも、毎度です。
GW後半、いかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」は相変わらず。
未だにティッシュをわきに抱えてる。
気温もかなり高くなっているし。。。
花粉も飛散しているようですので。
古民家の部屋で過ごしとります。
部屋にいても花粉症の症状に変化はない。
一応、空気清浄機も作動させてるが。
その効能は皆無である( 一一)


本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。
ブログの内容は、相変わらず模型談義ですけど・・・(#^.^#)
気温は既に夏日となっているが、毎年夏至に行われる有名なレースがある。
2024年も6月の昼間の時間が一番長い日に行われる予定のようだね。
今回で101回目となるそうだ。


<画像はWikiより拝借>

マツダの757、ロータリーエンジンを搭載してル・マンに参戦していたのは。
記憶に新しい(#^.^#)
さて、今年のル・マンは?

<以下、Wikiより引用>
2月19日、ACOフランス西部自動車クラブは、第92回ル・マン24時間レースの暫定エントリーリストを発表した。
2024年6月15~16日に開催される2024年大会では、ハイパーカー23台とLMP2カー16台、さらに23台のLMGT3カーを合わせた計62台のマシンがサルト・サーキットのグリッドに並ぶ予定だ。
3月2日にカタールで開幕する、2024年WEC世界耐久選手権のシーズン第4戦として行われるル・マン24時間レース。
101周年を数える今大会は、その長い歴史の中で初めてトップカテゴリーにエントリーするマシンがすべてハイブリッド・ドライブトレインを搭載する。
<ここまで>


<画像はWikiより拝借>

マツダの787bの総合優勝は、今でも覚えている。
NHKのプロジェクトXでもその戦いぶりが紹介されていたけど。。。
もうあの感動は無いかもしれないなぁ・・・。



マツダのチャージ767bが「ズボラなおじさん」の手元にあった。
在りし日の雄姿を思い出しながら今回からの模型談義は・・・これかな。
この後継マシンが787だったかな?
開発コードからすれば777になるはずだったが・・・。
日本語の発音がナナ・ナナ・ナナは言いにくいという事で・・・。
でも、「スリー・セブン」でも良いと思うのは「ズボラなおじさん」だけかな。
だから、787ナナ・ハチ・ナナとなったんだらしいよ。
こちらは、「セブ、サンドウィッチ、エイト」では・・・言いにくいね(#^.^#)


<ブロ友さんより拝借>

最後になったローターリーエンジンでのエントリー。
787bが総合優勝をしたんだよねぇ(*^^)v
この快挙に最終周、観客が興奮のあまりコースに入り込んだため・・・。
チェッカーフラッグはピットロードで受けたと言うエピソードがあるそうだ。


<画像はキットパッケージより拝借>

環境問題もあるのだろうけど・・・今年のトップカテゴリにエントリーする。
マシンが全て、ハイブリッド・ドライブトレインを搭載するという。
時代背景も面白そうだね。
そんなレース展開を楽しみにしながらプラモデルを組み立てましょうかね。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。

<おまけ>
ショートトラックのクライスラーの完成図。



サイドに鎮座するEXパイプです。



デカールは貼っていない。。。(#^.^#)



デカールの貼り付けにチャレンジしているのだが・・・。



これはこれで・・・お蔵入りかな(#^.^#)
では、では。。。



Posted at 2024/05/05 06:44:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年05月03日 イイね!

ショートトラック クライスラー ボディの組立

ショートトラック クライスラー ボディの組立毎度ぉ~(#^.^#)
毎々ご訪問ありがとうございます。
GW後半の連休が始まりましたね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
日本の国民性と言うかこのような連休。
一斉にお休みになるんですねぇ。
分かっちゃぁいるけど毎回高速は渋滞。
行楽地は混雑していますね。
公共交通機関の料金もお高くなるしね。
旅館やホテルもGW価格になるね。
環境も風景も変わらんのに変動相場になる。

「ズボラなおじさん」は何時もの通り古民家で過ごしております。
過去にため込んだプラモデルをコツコツと・・・断捨離しとります(#^.^#)



今回は、海外の「amt」と言うメーカーのプラモデルを作ってます。
ボディ表面の塗装が何とかできましたので、ボディの裏側を塗装処理してから。
バンパーやリヤウィング、ウィンドウを取り付けていこうと思います。



ボンネットにあるクイックリリースピンやボンネット裏の塗装やら・・・。
ピンはスクラッチして作ってもいいかぁ・・・って考えていたが。
面倒になったので、アルミテープを貼って済ませた。



ボディ裏側は「フラットブラック」で塗装処理。
実際はグラスファイバーなどで作られているのかもしれんねぇ。
組み立て説明書には塗装色の指定が無いので、適当に着色してやった。



ボンネット上のバルジにあるルーバーには墨入れ処理をした。
まぁ・・・処理してもしなくてもいいところなのだが。。。
一応、墨入れ処理をしておきましたよ。



リヤトランク部分にもクイックリリースピンらしきものがあるので。
アルミテープで処理しておきました(#^.^#)
ここには、後でリヤウィングが取りつきます。



ボディ裏側も「フラットブラック」で塗装処理してみました。
ウィンドウやタイヤハウスの縁の処理がむうかしそうなので・・・。
ここの塗料はエナメル系の塗料を使いました。
広い面積はラッカー系の塗料を刷毛塗りしていきましょう。



こんな感じね。
裏側の全体の塗装が終わったところで。
フロントのバンパー兼、チンスポイラーを取り付けますね。
この部分はメッキ部品なんですけど・・・実車はスチールバンパーだったのかな?
アメリカンはメッキがお好きだからねぇ。



存在感が何とも凄いバンパー兼、チンスポイラーですね(*^^)v
リヤにはリヤウイングと申し訳ない程度のリヤバンパーが取りつきます。
リヤウィングも小さくちょこんと乗っているだけのようですが・・・。
テールのストップライトは、カバーがされてるのかねぇ?



これでもダウンホースが発生するんでしょうね。
ショートトラックなのでそれほど直進コースは少ないと思うけど。。。
接着剤が乾いて固定出来たら、ウィンドウを取り付けていきますね。



ウィンドウはクリヤーのゴム系の接着剤で取りつけてみましょうかね。
プラモデル用の接着剤では、塗料を侵食してしまうので。。。
裏側だから見えないけど・・・。



ウィンドウの取付が終わったら。。。
ボディとシャーシを合体させて完成ですかねぇ・・・。
あ!そうそう最後にEXパイプの取付がありました。



何の部品なのか不明だったんですけど。。。
こんな感じの部品ですけど。
狩る組してみると不思議とエンジンから出ているEXパイプとぴったり合う。
デカールは多分、経年劣化で逝ってるとおもうので。。。
これで完成ですかね。



パーッケージの画像にはボディのサイドにはストライプが入ってるんですが。
そのようなデカールがhしっていなかった。
なので、これで完成という事にして・・・(*^^)v
次のプラっモデルを探しに行ってきますね。

では。
旅行などお出かけの皆さん、移動時などの際はお気を付けてください。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
失礼します。


Posted at 2024/05/04 06:17:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「マツダ 767b タイヤ組立 シャーシ&ボディ http://cvw.jp/b/2076100/47706957/
何シテル?   05/08 07:57
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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