MRwagonのデザインに魅かれて購入し、なるべく自分で出来る事はDIYし、ドレスアップより、いかに気持ちよくコーナーを曲がれるかを中心に弄ってました。
2015年12月13日
諸事情により手放しました。
現時点までの車の仕様は・・・
・エンジン:ファイターエンジニアリングでクラフトマンタフ仕様にOH(ポート研磨、バランス調整他、マル秘作業にてブースト1.2K仕様)
・HT07タービン
・サブコン:eマネージ(青マネ)にて制御
・前置きインタークーラー化(カプチーノ用社外インタークーラーを流用)
・足回り: フロント車高調 シュピーゲル ツインスプリング14K+5K
(和尚理論ヘビ足仕様w)
リア車高調 キッズレーシングショック 不明オク落札スプリング(8.0Kカット使用)
その他細々と弄ってますが、並びあげるのが面倒なので、
整備手帳やパーツレビュー、ブログ等を覗いて見てくださいね。^^;
☆MRワゴン(MF21S)の資料☆
初代 MF21S型(2001年-2006年)
スズキ・MRワゴン(初代)
前期型(2001年12月-2004年2月)
製造期間 2001年-2006年
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドア 軽トールワゴン
エンジン K6A型 直3 660cc NA DOHC 54ps,6.4kgm
K6A型 直3 660cc ターボ DOHC 60ps,8.5kgm
変速機 コラムシフト4AT
駆動方式 FF/4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,590 - 1,600mm
車両重量 850 - 900kg
姉妹車/OEM
車台共有車 2代目スズキ・ワゴンR
5代目スズキ・アルト
スズキ・アルトラパン
2代目マツダ・AZ-ワゴン
4代目マツダ・キャロル
マツダ・スピアーノ
-自動車のスペック表-
2001年12月4日
初代発売。全長、全幅はほとんどの軽自動車と同様に軽規格いっぱいを使うが、パッケージングだけではなくスタイリングも重視しており、トヨタ・エスティマのようなモノフォルムの外観が特徴だった。
当初はDOHC VVTエンジンを搭載する「E」・「X」・「Xナビパッケージ」とDOHC Mターボエンジンを搭載する「ターボT」の4グレードで展開。
後部座席はリクライニング機能の他105mmの左右独立前後スライド機能を備え、またレバー一つでシートを倒せるなどシートアレンジが豊富になっている。
前後スライド機能は、ベースとなった2代目ワゴンRのプラットフォームからショックアブソーバーの取り付け位置を変更するなどリアサスペンションの改良を施すことで実現、後にワゴンR/マツダ・AZ-ワゴンにもマイナーチェンジにより同様の改良がされた。
2002年4月25日
装備を充実しながら、求めやすい価格とした新グレード「N-1」を発売。
2002年6月11日
アパレルブランド「ミキハウス」とタイアップした「ミキハウスバージョン」と「N-1」をベースに、スポーティな外装を施した新グレード「N-1 エアロ」、また、DOHC Mターボエンジンを搭載し、スポーティな外装とした新グレード「スポーツ」の計3種を発売。
2002年7月16日
「ジアラ (GIALLA) 」製の外装部品などでドレスアップしたカスタマイズカー「ジアラバージョン」を発売。
2002年12月10日
「N-1」と「N-1 エアロ」を一部改良。フロントグリル、シート表皮、ドアトリム表皮を専用の仕様に変更する。
2003年8月4日
お買い得な価格設定とした特別仕様車「N-1スペシャル」を発売。
2004年2月10日
一部改良。前席をベンチシートとし、リアシートのスライド量を拡大(105mm→135mm)。
DOHC VVTエンジン搭載車の燃費性能を向上、フロントバンパーのデザイン変更、盤面発光式メーターを廃止。
また、価格の値下げをおこなう。(DOHC VVTエンジン搭載車のグレードは「G」・「GL」・「GS」に再編された。)
2004年8月
MRワゴンカーシェアリング専用車を受注生産で発売。個人識別用のICカード読取機などを搭載する。
2004年12月1日
燃料電池自動車「MRワゴンFCV」国土交通大臣認定。2005年度より公道走行試験開始。
2004年12月7日
「G」をベースに、アイボリーを基調とした内装とアルミホイールを装着した外装、快適装備を充実した特別仕様車「M-EDITION」を発売。
2005年4月6日
「G」をベースに、スポーティな内外装と上級仕様のオーディオを装備した特別仕様車「A-LIMITED」を発売。
海外では国内仕様にはない1,100ccエンジンと5速MTを搭載したモデルがインドのマルチ・スズキ・インディアより「ゼン・エスティロ」(ZEN ESTILO) の名で、またインドネシアのインドモービル・スズキ・インターナショナルでは「カリマン・エスティロ」(KARIMUN ESTILO)の名でそれぞれ現地生産されている。
MRワゴンFCV
2003年にゼネラルモーターズと共同開発した燃料電池自動車「ワゴンR FCV」に引き続き、2005年にはMRワゴンFCVが試作された。水素の充填圧力をワゴンR FCVの35メガパスカルから国内の燃料電池自動車では初めて2倍の70メガパスカルに強化して、航続距離の延長が図られている。
2015年12月13日
諸事情により手放すことになりましたが、
今までの人生の中で、一番入れ込んだ想い出たっぷりの車でした。