2024年4月26日 どうやらユピテル製レーダー探知機LS1100がブッ壊れたらしい。。。

2024年4月26日

掲題の通り、どうやら我が愛車W210後期ワゴン (S210)E320アバンギャルドに取り付けてあったユピテル製のレーダー・レーザー探知機LS1100がブッ壊れたようです。。。
エンジンを掛けるとこのような微妙な明るさの黒画面が出るようになりました。

しばらく時間が経過すると今度はこの白画面になります。

そしてそのまま放っておいて走行を始めると画面に水色っぽい一塊のノイズが発現します。
中央に出たり右に出たり左に出たり。。。

これはソフトウェアがおかしいというよりは基板がおかしくなっているのでしょうかね？
当然音も何も出ませんので、液晶画面不良ということはなくそもそも機能していない感じです。

これまで人生で何台もレーダー探知機の類を使ってきましたが、息子の友達から譲ってもらった中古品とは言え最大4年程度でブッ壊れたレーダー探知機は初めてです。
ユピテル製の製品は耐久性が悪いという噂は聞いたことが無いのですが、もしかしてセルスター製よりも弱いのでしょうか。。。
とは言え、セルスター製はレーザーの感知が悪いと言われているので、この先どう対応すべきか悩んでおります。。。

＜写真はユピテル社の公式ホームページの商品写真をお借りしております>
今まで使っていたLS1100の後継機種であるLS1200という商品が2024年モデルとして売られています。
どうやら機能性はあまり変わらずに中の地図や情報がアップデートされている製品ですね。

＜写真はユピテル社の公式ホームページの商品写真をお借りしております>
既設の壊れてしまったLS1100と新モデルLS1200の世の中での実販売価格をLS1200と比較すると7000円位差があります。

本当は壊れたLS1100を修理して使用するのが良いのですが、レーダー探知機が無い状態で数週間や1・2か月走行するのはよろしくないので、とにかく何らかの新品レーダー探知機を購入して取り付ける予定です。
ブッ壊れたLS1100は後日修理に出すか、それともジャンク品で売り飛ばすか、ごみで捨てるか、、、検討しようかと思います。
メーカーに送って修理見積を依頼し、修理費用が高ければそのまま廃棄してもらうような流れになるかも知れませんね。

取り急ぎ近日中に新品のレーダー探知機を購入する予定です。