エンジンチェックランプ点灯してしまいました！

高速の合流時に、アクセルを踏み続けていたら、エンジンチェックランプがオレンジに点灯。運転を終えて、エンジン切るまでその状態でした。
翌日は、走り始めは問題なくエンジンチェックランプの警告なしでしたが、長い登り坂にて、また、点灯してしまいました。
状況的には、高回転で長くアクセルを開けることが一致でしょうか。
しかし、点灯前との走りに違いが分からず、点火プラグとイグニッションコイル、エアフローボックスにアドパワーとギアシフトにATブースターと手を加えた事により、エンジン絶好調と思っていましたが、なにぶん古い車なので大事になるやもと思い、ググるとディーラーのダイアグ診断で直ぐ原因が分かるとあり、直ぐにディーラーへ連絡。
ラッキーな事に、月曜日の朝早くの連絡と、エンジンの警告灯リスクを鑑みて融通して頂き、工場の予約をねじ込んで下さり、診て頂きました。

結果、インテイクエアフローメーター、つまり、エアフローセンサーの異常検知との事で、清掃後エラーは消えたとの事でした。交換の必要はまだ無さそうとの事で、次回のこともあり、見積いただいたら技術量含めて18000円弱との事。
清掃で直ったので、次回検討項目に。

キーを回し、エンジンがかかった瞬間、あれ？
振動が減った？
乗り出したら、なんだコレはと言うくらい、アクセルレスポンスが軽快に！
また、エンジンの噴き上がりがもの凄くよくなり、
アテンザの腰を押される感じにはまだ遠いいモノの、低速トルク感が、かなり感じる様に。また、3500回転あたりからピーク辺りで腰を押される感じが！

なんと言うのだろう、
アクセル踏んだら、同時にパワーがついて来る感じが久々に味わえました。

なかなか、アメイジング。
長くドライブしたくなりました。

ATブースターのスイッチは1で、0-60km/hが、6秒
１秒短縮と速くなったかも。