カタログから引用m(_ _)m

購入したＭ-ｔｙｐｅの３ドア車です。
これが最下位グレードでした。
ボディカラーが異なります。

改めて画像を見て感じた事…
良く有るフォグランプの位置にはウィンカーが有りますね…
故に純正フォグランプの設定が無い様でした。
スポーツ向けＴｕｒｂｏモデルはバンパー形状が異なり、最上位モデルで標準装備されてました。

同じグレードの５ドア車です。
コチラが購入した『ロンドンブルー』です。
このカラーは初期モデルのみで消滅した様でした。
(;^_^A

実車はもう少し薄い色合いです。

クルマレビューに記載した通りで、このクルマにはポール型のアンテナが有りません。
最もよ～～～く見ないと気が付きませんが
(;^_^A

５０ナンバー車ですが、リアは上開きのハッチでトランクルームのアクセスに支障は無いです。
後発の某Ｈ社のＴ日の２代目とは大違いですね。
(;^_^A

購入モデルの室内です。
５０ナンバーですがやはり軽自動車なんで若干ですが前席優先気味です。
～やはりエンジンの収まるボンネットが今より長いのが影響してますかね？
フロントシートは運転席の幅が２ｃｍ広くなってます、シートの奥行きもフロントが１５ｍｍ長いです。
更に座面からルーフまでの高さもフロントが１５ｍｍ高いです。

トランクルームは底面で奥行き約５０ｃｍ位です。

少しだけ見えてますが、この時代はまだ５０ナンバーでもピラーから上とかのトリムが無くて鉄板剥き出しでした。

標準装備のＣＳ＋ＡＭ&ＦＭステレオとＡＣです。
年代的にカセットです(;^_^A
チューナーはデジタル式です。
～Ｓ-ｔｙｐｅはオーディオ重視モデルで１ランク上の設定です。
標準装備はＣＳステレオ＋フロントがセパレート２ＳＰ＋リア３ｗａｙ。
オプション設定にＣＤプレーヤー＋ＣＤチェンジャー＋イコライザーアンプ＋パワーアンプ…
と大変に豪華になってます。