トヨタ純正 T-connect SD カーナビゲーション NSZT-Y64T (08545-00W10)
トヨタ純正ディーラーオプションカーナビで 2014 年 (64) モデルです。
この世代から これまでにあったトヨタのテレマティクスサービス G-Book (mX / mX Pro) に代わって、トヨタの新しいテレマティクスサービス 「T-connect」 が始まりましたが、そのサービスに対応した最初の世代となります。
この世代のディーラーオプションカーナビでは車種専用を含めて6機種・そのうち T-connect ナビが4機種ありましたが、その中でのトップモデルに位置するもので9型のディスプレイを備えています。
またトップモデルなので、ナビ関係のオプションもほぼフルサポート。
・マルチアングル全周囲モニター ※オーリスには未設定。
・ブラインドコーナーモニター (フロントカメラ)
・サイドモニター (サイドカメラ) ※オーリスには未設定。
・マルチビューバックガイドモニター ※ステアリング連動
○バックガイドモニター ※ステアリング連動
・バックモニター
○後席ディスプレイ
・iPod 対応 USB / VTR アダプター
○USB / HDMI 入力端子
○ITS スポット対応 DSRC ユニット ナビ連動タイプ (ETC・VICS 機能付き)
○ETC 車載器 ※ナビ連動の場合
○音声マイク&スイッチ
・ドライブレコーダー ※SDカード経由
※“○”は装着済み、または動作テストしたもの。
こういったオプションに対応できます。
--- 購入の経緯
まあ、ざっくりというと「買い換え」です。
2017年1月のオーリス納車時点ではできるだけ初期の出費を少なくしたいという思いと、それまで特に困っていなかったので前車 WISH のお下がりの2007年モデル… NHZN-W57 を取り付けてもらってそれを使ってました。
オーリスになってからも鹿児島に行ったり、山口に行ったり…。
ナビがあるのとないのでは行動範囲が違ってくるので、そういう意味では十分役立っていました。
しかし、画面の操作で一部不具合があり…
・タッチがずれる。たとえば、「か」を押してもとなりの「た」が入力される。
・各画面の右上に表示される「戻る」が簡単に戻れなくなる。(タッチに反応しない。)
という不具合はあったのですが、検索は電話番号入力がほとんどで、オーディオ操作はステアリングスイッチで。
使用時もすごく困る…という感じではありませんでした。しかしこのままだと使いづらいことは間違いないので修理を検討していました。
本当にナビ自体に不満はなかったですし、いろんなところに連れて行ってくれたので愛着もありました。
そして時がたち…オーリスに乗り始めて、それからちょうど2年。
愛着があって修理を検討。どうやら画面のタッチ部を交換すれば直りそうでしたが、その修理に1万円近くするみたい。
だったらその1万を足して新しいナビを買った方がいいんじゃないか?…とか考えたりしていたときに、ディーラーの営業さんから借りた代車に割と新しい社外品のナビが。
使ってみるとやっぱり新しいナビは高機能だな~と思い始めて、急にナビが欲しくなりました。
本当は新しいもの好きなので最新モデル (この時の最新は 2018年 (68) モデル) が一番欲しいのですが、さすがに20万以上するものにおいそれとお金はすぐに出せない…。
そこで少し前に1つ前の世代になった2016年 (66) モデルの中古や新古品ならどうか?と思いネットオークションで探しましたが、こちらもまだまだ金額が高かった。この時はまだ 68 モデルが出たばっかりで、66 モデルはちょっと前まで最新のものです。そうそう中古市場には出ません。
そこで2014年の 64 モデル、2012年の 62 モデルの中古を探し始め、いろいろ機能的なものやあきらめられる機能などを取捨選択して、このモデルに決めました。
(そのほかの経緯は長くなるので以下のブログにて。)
【関連ブログ】
刷新しました! (中編) - 2019年02月23日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/42539827/
--- このナビの注目の機能・T-connect
このナビの機能はたくさんあるので、当然ながらすべてを網羅することはできないのですが、やはり最大の注目点は T-connect でしょうね。
使えるナビをお持ちの方でも意外と使っていない方も多いようです。(このナビの出品者の方もそうでした。)
確かになくてもナビとしては機能します。しかし、一番の売りが使えない or 使わないのはもったいないです。
そこで私が今日までに使ってみた機能でこれは便利だったという機能 (○) やこれから期待する機能 (●) の一部をレビューします。
※使っていない、使用できない機能は省略します。
○オペレーターサービス
G-Book にもあったオペレーターサービス。実際の人と話して…
・ナビの目的地を設定
・レストラン・駐車場などの案内
・電話番号の案内
・ロードサービスへの取り次ぎ
・夜間・休日診療機関の案内
・車両位置追跡 ※要 車載通信機 (DCM)
などのサービスを受けることができます。
※この機能を使用するにはスマートフォン / 携帯電話の Bluetooth によるハンズフリー通話ができるようにしておく必要があります。
サービス自体は無料です。イイですね~。
釣具店でおもりを買うために、これまでに1回だけ使ってみました。(おもりはバックガイドモニターの調整に必要だった (^_^;) )
ナビの MENU ボタン→ T-connect タッチ →オペレーターをタッチで電話をかけ始めます。
そうなんです!
電話をかけるのです!!
うっかりしてました。ナビの無線 LAN からつながったインターネット網から IP 電話で…とかならないです。
私はかけ放題プランじゃない (相手がドコモだったらかけ放題の旧プラン) なので通話料がかかります。
こういうところを考えると電話も通信もつなぎ放題の DCM プランは、(ハード (DCM 装置) 代は別にかかるとして) ありなのかも…と思いました。
そして、オペレーターさんが釣具屋さんを探してくれるのですが、最終的に目的地を転送してもらうまでに10分ほどかかりました。
「現在地から南側で、できれば家に帰る方向が宇土市の方向なのでそちらで。」
… … ま、釣具屋さんという条件がいけなかったですね。探されるのに苦労されたようです。
お伝えする情報や内容次第ではドライブが快適になると思いますので、こちらも慣れが必要かなって思います。
○ヘルプネット
事故に遭った、病気の発作が…そんなときに役に立つのがヘルプネット。ナビの位置情報が転送されるので、状況を伝えて通報するだけで警察・消防がやってくるという機能です。
これ。間違ってタッチしてかけました。(笑)
そうです、このサービスもスマホ経由で電話をかけるのです!
オペレーターさんと話して、誤って通報したことを伝えて終了しましたが、「いつでもこちらからの電話に応答するように待ち受け画面になってますが、10分ぐらいすると元に戻りますのでそのままにしておいてください。」と言われてへーっと。
実際エンジンを切ってナビの通電が終わればすぐに元に戻すことができました。
●エージェント
こちらが発話した内容から回答を導き出すエージェント。以前のナビにあった音声認識コマンドの発展系という感じで Google アシスタントのように高性能ではないですね。
このナビではこれ以上変わりませんが、技術としては今後の発展に期待ってところです。
とはいえ、うまくいかなかった場合、発話内容をそのままオペレーターに転送することはできるようなので全く無駄かというとそうでもないと思います。ただうまくいかないようであれば最初からオペレーターサービスを使いますよね。その使い分けが難しいかもしれません。
○Apps
いわゆるスマートフォンのアプリと同じで、ナビ用のアプリととらえていただいたらわかりやすいです。
ソフトによって機能は異なりますが、いくつでも起動できるわけではなくて、最大3まで同時に使用できます。
一度立ち上げたらエンジンを切っても次回起動するようです。
ないならないで困りませんが、アプリ次第ではちょっとした情報を得られたりするので、ネットにつながっているな~って実感を得られます。
● CD タイトル情報取得
これはまだ1回しか使ってませんが、ナビで SD に録音したものに対してネット経由で CDDB から情報を取得して付与できるようになってます。
残念だったのが録音した物にしか曲名などが取得できないこと。
以前のナビではナビがネットから直接情報を取得することは当然できませんでしたが、PC のソフトウェアから不明だった CD の曲情報を SD カードに保存し、それを内蔵 HDD に移し替えることができたため、HDD に曲名データを保存した後であれば、始めてプレイする CD を入れても曲名は表示されていましたし、録音時に情報がなくて不明になっても後で付与することができました。
せっかくネットにつながるのですから、CD 挿入時にもすぐにリアルタイムで曲名などを引っ張ってきてタイトルが表示されたらって思います。
(古い CD の情報などはナビ側の地図 SD 側に情報を持っているようなので、古いCDを始めてプレイする場合でも、もしかしたらタイトル、曲名などがすぐに表示されるのかもしれません。
だとすれば、地図 SDカードを新しい物にすれば動作がことなったり、地図更新後2年間は対応している可能性があります。)
○SD カード / USB フラッシュメモリ※ / CD / DVD の音楽ファイルを聞く
MP3 などの音楽ファイルを SD カード / USBフラッシュメモリ / CD / DVD に直接保存して聞く方法です。
※USB フラッシュメモリを使用する場合は、別途 USB / HDMI 端子のオプションを取り付ける必要があります。
これはすでに手持ちのファイルがあれば、PC などでコピーするだけなので早くて楽で便利ですね。(CD / DVD の場合はデータ形式…ファイルを書き込む方法で作成する。)
ただ、ファイル内に保存されている曲名は表示されずにフォルダー名、ファイル名で表示されるので、ファイル名がアルバム・曲名…とかなっていると長すぎてわからなかったり。
聞いていても曲名がわからないってことがあります。
(2019/03/10 12:06 追記)
楽曲の選び方 (探し方) にフォルダ / アーティスト / アルバム の3つの方法があります。
この時、アーティストまたはアルバムで選ぶとMP3 ファイルに埋め込まれた、アーティスト名やアルバム、曲名などの ID3 タグの情報で表示されます。(フォルダ名でしか探していなかったので気がつかなかった (^^;) )
またアーティスト名、アルバム名は ABC…とそれぞれ順に並ぶため、ステアリングスイッチで次の曲に進んだり前の曲に戻るボタンを長押しした場合…
・アーティストで探した場合は、次のアーティストへ (例:aiko → BoA)
・アルバム名の場合はアーティスト名に関係なくアルバムの順番に (例:アンジェラアキ 「LIFE」 → いきものがかり 「My song Your song」)
に変わります。
フォルダ名だと私の場合は「アーティスト」のフォルダーの下に「アルバム」のフォルダをたくさん作るので、聞く順番がアーティストにくくられたABC順のアルバム順になり聞きやすくなります。 A のアーティストを聴いたら次は B のアーティストで同じようにそのアーティストのアルバムで ABC 順で流れます。
---
○プローブ情報を利用したルート案内
これがネットにつながるナビの一番の醍醐味ではないでしょうか?
センターに集められた他車の情報と VICS などの情報を複合的に利用して極力リアルタイムに近い形で渋滞を回避。ビッグデータがものをいいます。
遠回りしても結果的に目的地に早く到着できる…。この時代のナビだなと感じました。
逆に自車も情報をアップするようにしておかないと、センターは渋滞情報の生成ができないわけで。自分も恩恵を受けるわけだから他人にも提供したいと思ってそのようにしています。
○インターネットサイト、スマートフォンのアプリを使用した連携
これは、便利でしたね!
T-connect ユーザーサイト ( https://tconnect.jp/tcmypage/Login.aspx ) にアクセスして、ドライブプランをクリック。
そこから表示されるページに、たとえば普段から行きたいところを登録しておいたり、旅行前にプランに合わせて先にコースを登録しておいたり。
登録した情報はサイト (サーバー) に保存されるので、それをあとでナビ側から呼び出す。
※登録さえしておけば、なにもしなくても表示されます。ドライブプランは 100 登録できる中から5つづつ呼び出すことができます。
またスマートフォンのアプリから場所を転送したり。使い方はいろいろですが、旅行中ちまちま目的地を入力しなくてもよくなるので、すごく効率が良くなりますよ。
●マップオンデマンド
地図データを必要に応じて新しいデータに更新する機能ですが、中古のナビだけに更新期間が終了していました。(でも前のオーナーさんが期限が切れる直前の去年の4月までの更新をされていました。)
新しい地図のデータが入った SD カード (地図ソフト) を買えばマップオンデマンドは2年間使用できます。
全更新の他にルート検索時に自動的に出発地点周辺と目的地周辺の地図をダウンロードしたりもするようなので、地図ソフトを購入したら試してみたいと思います。
○オプションで追加すれば、 USB / HDMI 対応機器が使えるようになる。
USB / HDMI 接続端子を追加することで TV やパソコンのディスプレイのように HDMI の映像と音声を受けることができます。
ただし、CEC (Consumer Electronics Control ) …いわゆるデジタル家電の ○○ リンク的なものに対応していないため、ナビ側から接続機器側を操作したり、逆に接続機器側からナビの機能を操作することはできません。あくまでナビの画面をモニターとして使い、音を車のスピーカーでだせるという物です。
ですが、これがあれば、ビデオカメラ※、一眼レフ、家庭用ゲーム機、そして MHL ⇔ HDMI 変換アダプターがあれば、 MHL 対応のスマートフォンを接続することができます。(変換アダプター等がない場合、ナビ側が HDMI の電源出力に非対応のため MHL ケーブルだと接続できない可能性があります。(この方法の接続に関しては未確認) )
※ビデオカメラが SD カード保存で AVCHD で保存であれば SD カードでも閲覧可能。
電源出力の機能があれば MHL ケーブル一本でスマートフォンの画面をミラーリングしながら充電…といった使い方の幅も広がるのですが…。ただこの辺は Miracast (ミラキャスト) などワイヤレス化の方向に進んでいるようなので、スマートフォン側が MHL をサポートしていない場合も…。)
また、USB 側はフラッシュメモリに保存した動画見たり、音楽ファイルを聴いたりもできますし、スマートフォンを接続すれば、 2A 給電もされるため、対応している機器を充電することもできます。(繰り返しになりますが、 HDMI 側はナビ側が対応していないため給電されません。)
端子が増えればいろいろ使い方の幅が広がりますね。
たとえばみんカラ謹製ハイタッチ Drive の画面をナビに出したり、撮影した写真を車内ですぐに確認したりいろいろと楽しめそうです。
○そのほかのオーディオの機能
DVD-Video、CDDA (=音楽 CD)、Bluetooth でスマホに保存している音楽を聴く、地デジのフルセグ / ワンセグを視聴するなど一般的なオーディオ機能もあります。まだ試してみていないのが DVD-VR (=レコーダーなどに録画したもの) や SD カード / USB メモリーの動画を見る…といったものもありますが、これから試してみたい機能です。
--- 思ったこと。
DCM の契約料が高いというか、もったいないと最初は感じて (中古ナビで DCM は含まれていないということも含めて) DCM の装着は見送り、スマートフォンの Bluetooth 機能による通話と、スマートフォンを無線 LAN アクセスポイントとして使用する Wi-Fi テザリングで十分と思っていました。
しかし使用してみて通話料がかかることを考えたらかけ放題の通話料、つなぎ放題の通信料が12,000円 (税別) / 年。 月に置き換えたら1,000円ぐらいと考えたら案外そこまで高くもないな~って思いました。
DCM があると、先にご紹介した通り、プローブ情報を活用したルート設定もできるため、よく出かける人には DCM の装着はアリだと思います。(この機能はスマートフォンのテザリングでも代用できます。)
そうすれば通話料+通信料もどれだけ使っても月1,000円超えないわけですし。オペレーターさんと話し放題じゃないですか。
Wi-Fi テザリングのオン / オフの手間もない。
ただ、DCM 本体は価格が42,000円 (税別) ぐらいなのでその点がネックですね~。
やはり判断が分かれるところだと思います。
あと、なぜ無料なのか?も考えました。オペレーターの人件費や設備のことを考えると相当のお金が必要と思います。
しかし、ナビがネットつながると、普段ではお金を払っても手に入れることができないような貴重な情報を手に入れることができ、それを蓄積することができます。
たとえばオーリスは車両内通信ネットワークの CAN を一部使用している部分がありますが、ナビ用の CAN 通信コネクターを持っていません。
しかしプリウスなどは ナビと CAN 接続することで、燃費の計算を正確にしたり、エコ運転のジャッジができたりもしますし、車両情報を確認したり、将来、または車種次第ではすでにリモートでドアロックとか、エアコンとか、いろいろできたりすることもあるでしょう。
また、道路情報もしかり。どんな道が混むのか、問題が発生しやすいのか。
いわゆるビッグデータを集めて生かすことができます。これは普通に考えたら買いたくても買えない貴重な情報です。
メーカー視点で見た場合、次の車の開発に生かせるデータが無料で集められるのならば、それはすごく価値ある物かもしれません。
もしかしたら、こういう情報を (個人情報が含まれていない状態で) 売ってるかもしれないし…。
そう考えるとなんとなくガッテンできそうな気がしています。(実際は聞いたわけではありませんから真偽のほどはわかりません。)
(2019/03/23 6:43 追記)
うっかりしていて購入後まで思いつかなかったことがあります。それは、当たり前なのですが仮にオーリスから別の車に乗り換えることになった際、9型ナビだと乗り換える車にも9型対応のフィッティングキットがないと装着ができない点です。
そういった点まで含めて考えていれば、再度7型ナビを選択した可能性はあったと思います。
中古ナビ本体の価格を押さえることができたか、同じ金額出せたらより高性能な新しい世代を手に入れることができたかもしれませんし、9型用フィッティングキットも不要になるため初期投資が抑えられたと思います。
--- このレビューとしての最後に
総じて思ったのは、昨今 IoT の動き…何でもインターネットにつなげ!的な社会になっていますが、ナビがネットにつながるとこういうことができるのか!…と思いました。
このナビで対応できるかどうかは別として…今後も新しいサービスや機能がふえたりすることでしょうから、今後に期待です。
記事内の価格は消費税別。定価は税込 (8%)。ナビの購入金額 (落札価格) は非課税です。
実際は某オークションサイトのくじ (クーポン) で 2,000円引きが出たので 88,000円でした。
富士通テン (現デンソーテン) 製
--- (付録)
オーリス目線で見る関連品の品番など (金額なしは未調査。枝分岐はバラで購入できる補給品としての品番)
・08456-00400 ナビゲーションロック \3,000円 (税別)
パーツレビュー:https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/8790611/parts.aspx
・55520-12080 9型ナビ用インパネパネル \12,000円 (税別)
パーツレビュー:https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9732924/parts.aspx
・08695-00J70 ステアリングスイッチ変換ケーブル \1,000円 (税別) ※28ピン。 ちなみに他車で20ピンの場合は品番 08695-00J60 \1,000円 (税別)
パーツレビュー:https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731314/parts.aspx
・08675-00500 音声認識マイク & スイッチ (スイッチあり) \3,000円 (税別)
・08675-00505 音声認識マイク & スイッチ (スイッチあり) \2,500円 (税別)
※どちらも物自体は同じと思われます。品番違いはディーラーオプション用、メーカーオプション用の違いだったと思います。
パーツレビュー:
・音声認識マイク & スイッチ (08675-00500)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/8338278/parts.aspx
・086B0-00040 音声認識マイク & スイッチ (スイッチあり) ※66モデル用ですが問題無いはず。
・086B0-00060 音声認識マイク & スイッチ (スイッチなし=ステアリングスイッチにトークスイッチがある場合) ※こちらも66モデル用ですが問題無いはず。
・08541-00520 (ホルダーあり \11,000円 (税別) ) / 08541-00530 (ホルダーなし \11,500円 (税別) ) iPod / VTR アダプター
┣08541-00451 iPod (Dock) 接続用ケーブル \8,500円 (税別)
┣08541-00460 VTR 機器接続用ケーブル \1,800円 (税別)
┗08541-00470 USB メモリ接続用ケーブル \1,320円 (税別)
・86191-33020 VTR アダプター \4,000円
(税別) ※非サポート 6ピン 青コネクター VIDEO AUDIO ミニジャックが付いているスイッチホール用。※コネクターは富士通テン KW-1275A と同じ。
・08541-00540 (ホルダーあり \12,500円 (税別) ) / 08541-00550 (ホルダーなし \13,000円 (税別)) USB / HDMI 入力端子
パーツレビュー:
・USB / HDMI 入力端子 (08541-00550)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9735473/parts.aspx
・08685-00620 ITS スポット対応 DSRC ユニット (ETC・VICS 機能付き) \30,300円 (税別)
┣08686-00620 本体
┣08688-00110 ETC / ITS スポットアンテナ \1,600円 (税別)
┣08688-00120 光ビーコンユニット
┗08687-00530 アクセサリーキット (ハーネス類・固定金具・ネジなど)
パーツレビュー:https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9734175/parts.aspx
・08544-00660 GPS / TV アンテナキット \10,000円 (税別)
┣08541-00400 GPS & TV アンテナコード \3,500円 (税別)
┣08541-00410 要×3個 TV アンテナコード \2,420円 (税別)
┣08549-00160 GPS / TVアンテナフィルム 助手席側 左 \1,700円 (税別)
┣08549-00170 TVアンテナフィルム 助手席側 右 (車両中央) \1,200円 (税別)
┗08549-00180 TVアンテナフィルム 運転席側 \2,400円 (税別)
パーツレビュー:
・GPS & TV アンテナコード (08541-00400)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731031/parts.aspx
・TV アンテナコード (08541-00410)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731061/parts.aspx
・TV フィルムアンテナ (08549-00160)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731115/parts.aspx
・TV フィルムアンテナ (08549-00170)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731154/parts.aspx
・ TV フィルムアンテナ (08549-00180)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/9731182/parts.aspx
※DCM はオーリス用ではないかもしれません。
・08548-00360 DCM (通信モジュール) 汎用タイプ \34,000円 (税別)
┗08549-00250 DCM 本体 / テレマティクス端末情報登録依頼票 / DCM 製造番号シール
・08544-00780 DCM アンテナ \8,000円 (税別)
・08634-00B70 16年モデル用マルチビューバックガイドモニター
・08634-00B80 16年モデル用バックモニター
・08634-00232 14年モデル用バックモニター \20,000円 (税別)
・08695-00K50 14年 / 16年モデル ディーラーオプション バックモニター用バックカメラ用ガイドキット \11,000円 (税別) ※ステアリング連動用
・08695-00K60 工場装着バックカメラ用ガイドキット \12,100円 (税別) ※ステアリング連動用
パーツレビュー:https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/8266552/parts.aspx
・ブラインドコーナーモニター \28,000円 (税別)
┣08634-00501 \22.000円 (税別) カメラ本体
┣08695-00720 \2,000円 (税別) スイッチケーブル 分岐ハーネス&VIEWスイッチ
┗08695-00780 \4,000円 (税別) ブラインドコーナーモニターフィッティングキット 中継ハーネス2本
・08545-00010 V6N-R61C 後席ディスプレイ \39,600円 (税別)
・08695-00H70 6.1型 後席ディスプレイ フィッティングキット (オーリス用)
・08675-0AS62 ナビ地図ソフト (micro SD) \20,000円 (税別) ※そのときの最新版がこの品番で購入できます。
(オマケ)
・08695-28340 9型ナビゲーションフィッティングキット (ノア / VOXY / エスクァイア) 中古のナビにこれが付いてきました。取り付け用ネジは付属していません。(ナビ側に付属) ない場合は M5x8 プラスネジを準備してください。ちなみに周辺のクラスターパネルは 08695-00J20 です。
(オ-656-DOP27)
関連情報URL:https://toyota.jp/tconnectservice/
関連動画:https://youtu.be/JqI3qh-W1GM
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