CARBING ZC32S　ストラットタワーバー　チタン　フロント　タイプI  

・路面からショックアブソーバーを通じ、ストラットアッパー部に伝わるストレスに加え、 フロントセクションにはエンジン等の重みにより、ボディへの高負荷(ねじれ)が発生します。
そこで、左右のサスペンション上部取付け部をストラットタワーバーで結ぶ事により、 ボディ剛性を高めサスペンション本来の仕事をさせる事ができ、 またコーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやフロント スタビリティが向上します。

・材質はチタン製です。

・パイプ部はねじれ剛性の高いオーバルシャフトを使用。（パイプ口径20ｍｍ×40ｍｍ 厚み：3.0㎜）

・左右を結ぶシャフトとブラケット部を溶接し一体化構造により、さらなる軽量化と強度を追求しています。

・無加工で取付けできます。

※仕様変更・・・ボンネットを支えるフードサポートロッドを置く受け部分はステーが新たに付属され、車体と純正ステーとの間に挟み込み
ボルトで共締します。


関連情報URL：http://www.carbing.co.jp/japan/products/strut/detail/6186110.shtml