エンジンマウント製作
1
4型FDより降ろした13B-REWエンジンとミッション。
昭和45年生の初代ハイラックスにコンバートしてみようと思い立って、早一年。いよいよ始まりました。
もともと搭載されていた非力な2R型エンジンは嫁に出し、引くに引けない状況です。
とりあえず仮載せ。
勿論、不具合連発っていうか問題だらけじゃん。
2
もともと狭いトラックキャビン。
ある程度の室内へのエンジンの侵入は予想できたが、それ以上だろ。
前にエンジン持っていくのは出来るが、理想としては7並の重量配分は意識したい。。。でも室内の狭さも最低限に抑えたい。。。。
で、この位置で決定。
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FDの純正マウントベースをベースにフレームに仮固定。
ここはアーク溶接機で80Aで仕上げた。
4
FD自体もエンジンはセンターにないので、それと同じくと言うかそうしなきゃタービン収まんねー。
4センチ助手席側にオフセット。
エンジンマウントはKSPのセミリジットタイプを使用。
ちなみに純正タービンじゃ干渉、干渉なんでタービン交換必須です。
5
エンジンマウント関連は取り合えず一段落したので、サフ塗りました。
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フレーム前半はガンメタリックに若干赤をたして塗装。
この色好きなんです。
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ハイラックスはラックじゃなくギアボックスなんで、オイルパンぎりぎりでアイドラーアームかわしています。
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これはまた後のお話
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