福山時計自動車博物館　2022

前回博物館を訪れたのは2016年でした。

新しい展示車両で一番目を引いたのはこの車

ダットサン　211　1000

未再生なんだろうか
サビは多いもの腐りは少ない感じ

前後リーフリジッドですね

室内はこんな感じ
コラムシフト
シートも破れはないですね

ホコリがすごいですが
キレイにすれば、オリジナルの綺麗な塗装が出てきそうです。

リアはこんな感じ

二輪も移動と整理がされていました

小さな25ｃｃディーゼル原付き
これは、引き続き展示されています。

駐車場には日野ブリスカ
この車も希少です。

これ直してほしいな
というか、直さなくても
ちゃんとした展示にしてほしいです。

さらに激レアな車両も

トヨペットマスターライン
しかもダブルキャブです。

当時はダブルキャブの車両は多かったですが、やはり現存はかなり少ないでしょう。

近寄ってじっくりと見たかったのですが
家族も一緒に見学してたので、近寄れず。
こんど行くときはもっと詳細が取りたいね。

中国製のトラック「解放」

これは、塗り直される前の昔の写真です。

うーん　なんで中途半端に塗り直されているのだろうか
こちらのほうが味があるように見えるのだが