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クルマレビュー - フローリアン
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マイカー
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なを@サビサビクラブ
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いすゞ / フローリアン
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2023年12月12日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:1
- 満足している点
- サイズの割に室内広い。トランクも広い。視界もよく運転しやすい。他の人があまり乗ってない。
- 不満な点
- 良い車なのに、今も昔も人気がない。
- 総評
- 3ボックス乗用車のお手本のような、優等生でありながら、目立たない存在で、良さに気付いた者だけが、得られる満足感があります。バンもいいですよ!
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その他
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その他
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マイカー
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ISUZUK-CJM500V
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いすゞ / フローリアン
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2022年3月23日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 3
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:1
- 満足している点
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スタイリングは特徴的で町行く人みんなに見られる。とにかくレトロ感満載。
とにかくエンジンが頑丈。
ヂーゼル車だが、走行特性が独特で面白い。
ギア比が商用車的で1速は発進専用、半転がしで2速でも十分。一方で1速で引っ張ってやるとそれなりに加速してくれて面白い。
思ったよりはエンジンの音質が静か?
カラカラカラという乾いた音でなく、だりゃりゃりゃりゃ・・・という感じで悪くはない。
ヨイショとしっかり走ってくれるし、
だからと言って過激な感じでなく緩く
走ってくれるので、なんか農耕用の
牛のような車だと思う。
後はボデーサイズのわりに広い。
昭和の時代であればこれで十分だったのかな?
と思う佳作。 - 不満な点
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最大の不満はすぐ錆びる。これに尽きる。
設計年次が古いので仕方ないが、ブレーキが
甘く、今の車に慣れた人では多分事故する
レベルかもしれない。ちゃんと車間距離を取り、
エンジンブレーキを使って停車しなくては
ならない。
パワステがないのでコツを要する。
まあ、古いクルマですということを
踏まえていれば欠点ではないかも? - 総評
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ザ・旧車です。
パワステなくて、ブレーキも効かず、
場合によってはダブルクラッチしないと、
ガックンガックンする(一方で、シフト自体は
非常にスコスコスムーズに入り、ギア鳴りなどはしない)。
一方でこの時代の小さい日本車にしては
広いし、十分な居住空間があるし、
車高も保たれていて思いのほか快適。
カタチが気に入って運転に慣れたらいい車
だと思う。
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マイカー
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とさひらず
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いすゞ / フローリアン
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2021年6月8日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 1
- デザイン:5
- 走行性能:1
- 乗り心地:5
- 積載性:無
- 燃費:3
- 価格:1
- 満足している点
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(1980年以降のディーゼル車について)乗り心地やノイズ感が、妙にここちよい不思議な車。どこまでも乗っていきたくなる。運転していて疲れないシート。
1980年以降の左右非対称ダッシュの物は、以前の眼鏡型のダッシュの物より、操作性・視認性・遮音性が大幅に向上していていて、フロントガラスも熱線を通しにくいものになっている。
エンジンブレーキが強烈に掛かるので、山道の下り坂で上手くシフトダウンしてゆくと気持ちよく走れる。
旧車なのだが、酷暑でもオーバーヒートしないのは良かった。(ただし冷房は効かない)
アイドリング中は殆ど燃料を消費しないので、長い渋滞などにハマった場合でも、ガス欠の心配が少なかった点はとても良かった。(この点はキャブレター車より優れている) - 不満な点
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ATのディーゼル車はとにかく遅い。事故を誘発しそうな遅さ。交差点の右折など発進タイミングが難しかった。(遅さに耐えきれず途中でMTに改造した)
1980年式以降は、鋼材が粗悪なものに変更されているのか、もしくは防錆処理が不完全なのかは不明だが、以前のものより非常にサビやすいようにおもう。
内装の木目は非常に安っぽい印刷ビニールシート。端からメクれる。パワステ仕様のステアリングはツルツルしてすべりやすい。
このC190エンジンは発電機や船舶など一定回転数で使用するには良さそうだが、車には向いていないように思う。
ブローバイガスのホースが、エンジン下で、大気に開放されており、ポッポ、ポッポと煙が出ている、このため渋滞が多いとエンジンルームが油っぽくなり、配線の被覆やゴム類が劣化する。
ディーゼルエンジンの割にはそれほど丈夫なエンジンではないと思う。オルタネーター後端にブレーキ用の負圧を採るバキュームポンプがあり、そこへの潤滑油ホースは死にやすく、漏れると油圧が下がるので危険。また後期型はOHVのくせに無駄にタイミングベルトが使用されており(ギア駆動で十分なのに)定期交換が必要。
グローが1本でも切れると始動できなくなる。バッテリー電圧が下がると、エンジンを停止させる装置が付いているので、弱ったバッテリーだとアイドリング中にエンストする。バッテリーが巨大で価格が高い。
クーラーではなく、センサーがたくさんついている当時の最先端オートマチックエアコン(現代では最も廉価な車に付いているようなもの)が付いていたが、冷房に関しては、ガスチャージしても、80km/h巡行でやっと効くくらいなもので、アイドリングではなんか「やわやわ」とちょっと冷えたような風が出る程度。暖房は効く。
全ての原因はエンジンのパワーが低すぎること。またそれにマッチしていない3速オートマチックトランスミッションの組み合わせ。
(このアイシンワーナーAW03-55というATは、とても重くそしてATF漏れが全然直らないという、どうしようもない駄作) - 総評
- サビを発見してはマメに処理をしていた。マニュアル仕様車をスムーズに走らせるにはダブルクラッチ必須(クラッチを切った瞬間に回転数が急激に落ちるので深めに合わせてやる必要あり)。基本的には丈夫な車だが、細かい故障は多々発生する。(電装系がすこし弱い)
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