グレード・スペック - RXハイブリッド

レクサス RXハイブリッド 2021年11月～

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」に2タイプの特別仕様車「RX300“Black Tourer（ブラックツアラー）”」と「RX300“Elegant Tourer（エレガントツアラー）”」を設定して、2021年11月5日に発売した。 「RX450h“ブラックツアラー”」は「RX450h“バージョンL”」をベースに、ブラック基調のカラーコーディネートでスポーティな仕様に仕上げた。オーナメン ...

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」に2タイプの特別仕様車「RX300“Black Tourer（ブラックツアラー）”」と「RX300“Elegant Tourer（エレガントツアラー）”」を設定して、2021年11月5日に発売した。

「RX450h“ブラックツアラー”」は「RX450h“バージョンL”」をベースに、ブラック基調のカラーコーディネートでスポーティな仕様に仕上げた。オーナメントパネルは天然杢感を活かすウォールナット（オープンフィニッシュ／墨ブラック）を、シフトノブはブラックレザーを採用。またブラック＆ホワイトアッシュカラーの専用シートは、ライトグレーのステッチと組み合せた。エクステリアは、ブラック塗装のスピンドルグリル・フロントロアバンパー・アウターミラーを採用した。またブラックスパッタリング塗装のアルミホイールを装備した。

「RX450h“エレガントツアラー”」は「RX450h“バージョンL”」をベースに、ブラウン基調の内装と輝きを放つシルバーの外装アイテムを組み合わせた。インストルメントパネルやシートはノーブルブラウンで統一し、オーナメントに施されたダークグレーのレーザーカット本杢と組み合わせた。エクステリアは、シルバーのフロントグリルや、スパッタリング塗装されたホイール、ブラックのフロントロアバンパーなどを装備した。

レクサス RXハイブリッド 2021年06月～

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」に松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別仕様車「RX450h“HIDEKI MATSUYAMA EDITION（ヒデキ マツヤマ エディション）”」を設定して、2021年6月4日に10台限定で発売した。 「RX450h“ヒデキ マツヤマ エディション”」は「RX450h“バージョン L”」をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさ ...

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」に松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別仕様車「RX450h“HIDEKI MATSUYAMA EDITION（ヒデキ マツヤマ エディション）”」を設定して、2021年6月4日に10台限定で発売した。

「RX450h“ヒデキ マツヤマ エディション”」は「RX450h“バージョン L”」をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさをイメージさせる、外板色テレーンカーキマイカメタリックと内装色ブラック＆オーカーの専用カラーコーディネーションとした。また松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定するとともに、“松山選手 レプリカ キャディバッグ”も付帯特典とした。

さらにルーフレールやパノラマルーフ（チルト＆アウタースライド式）、“マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステムなどを特別装備した。

レクサス RXハイブリッド 2020年07月～

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」を一部改良して、2020年7月22日に発売した。 今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ（静止物＋後方接近車両）［PKSB］やブラインドスポットモニター［BSM］を全車標準設定して、予防安全装備の充実を図っている。またアクセサリーコンセント（AC100V・1500W）をフロントセンターコンソールとラゲージルームに追加設定して、電気製品の屋外使用や ...

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RX」を一部改良して、2020年7月22日に発売した。

今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ（静止物＋後方接近車両）［PKSB］やブラインドスポットモニター［BSM］を全車標準設定して、予防安全装備の充実を図っている。またアクセサリーコンセント（AC100V・1500W）をフロントセンターコンソールとラゲージルームに追加設定して、電気製品の屋外使用や、災害時の非常用電源として使用する場合などの利便性を向上した。

レクサス RXハイブリッド 2019年08月～

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RXハイブリッド」を2019年8月29日にマイナーチェンジ、同日に発売を開始した。 大掛かりなマイナーチェンジは約4年ぶりとなる。エクステリアでは前後バンパーを一新。スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したほか、ヘッドランプユニットの小型化や新デザインのリヤコンビランプ、マフラーやアンダーガードを水平基調とするなどの変更を受けている ...

レクサスは、ミドルクラスSUVの「RXハイブリッド」を2019年8月29日にマイナーチェンジ、同日に発売を開始した。

大掛かりなマイナーチェンジは約4年ぶりとなる。エクステリアでは前後バンパーを一新。スピンドルグリルにはL字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したほか、ヘッドランプユニットの小型化や新デザインのリヤコンビランプ、マフラーやアンダーガードを水平基調とするなどの変更を受けている。

インテリアではナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォンの収納箇所の追加、リモートタッチ（タッチパッド式）を採用した。さらにバックドアにハンズフリーパワーバックドアを採用。予約ロックの設定や挟み込み防止機能などが盛り込まれている。

リヤオーバーハングを伸ばしてサードシートを採用したRX450hLには、室内空間優先もしくはラゲッジスペース重視の2種類の3列目シートポジションを設定。また、セカンドキャプテンシートをオプションとして設定した。

ボディについてはスポット溶接の打点を増やし、構造用接着剤の接着範囲を拡大。骨格を高剛性化した。サスペンションまわりについてもハブベアリングの剛性を高め、リヤスタビライザーバー径を拡大。さらにアクティブコーナリングアシスト（ACA）の採用、EPSのチューニング、フリクションコントロールダンパーの採用などにより、乗り心地と操縦安定性の向上が図られている。

安全性能については世界初のブレードスキャンアダプティブハイビームシステム（AHS）を設定。LEDの光を適切なタイミングで点灯消灯することで配光を細かく制御することが可能となり、同時にハイビームの照射範囲を拡大している。

レクサス RXハイブリッド 2018年08月～

レクサスはクロスオーバーSUVのRXに特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定して、2018年8月23日に発売した。 「ブラックシークエンス」は標準仕様をベースに、内外装にブラックの専用装備を採用。スピンドルグリルやLEDフロントフォグランプベゼル、アルミホイール、リヤバンパーロアガーニッシュなどをブラック塗装として、エクステリアの精悍さを向上した。またインテリジェントクリアランスソナーやリヤ ...

レクサスはクロスオーバーSUVのRXに特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定して、2018年8月23日に発売した。

「ブラックシークエンス」は標準仕様をベースに、内外装にブラックの専用装備を採用。スピンドルグリルやLEDフロントフォグランプベゼル、アルミホイール、リヤバンパーロアガーニッシュなどをブラック塗装として、エクステリアの精悍さを向上した。またインテリジェントクリアランスソナーやリヤクロストラフィックオートブレーキ［RCTAB］などを標準設定して、安全運転を支援する装備を充実させた。

レクサス RXハイブリッド 2017年12月～

レクサスは、RXを2017年12月7日に一部改良するとともに、新たに3列シートのロングボディＲＸ450hLを追加し、同日に販売を開始した。 追加されたRX450hLは全長を110mm延長し、電動格納式のサードシートを採用して7人乗車を実現。シートは1列目から3列目にかけて視点を高くするシアタースタイルとし、左右に3列目専用のエアコンを装着。分割可倒式のセカンド＆サードシートにより、段差の抑えら ...

レクサスは、RXを2017年12月7日に一部改良するとともに、新たに3列シートのロングボディＲＸ450hLを追加し、同日に販売を開始した。

追加されたRX450hLは全長を110mm延長し、電動格納式のサードシートを採用して7人乗車を実現。シートは1列目から3列目にかけて視点を高くするシアタースタイルとし、左右に3列目専用のエアコンを装着。分割可倒式のセカンド＆サードシートにより、段差の抑えられたラゲッジフロアを得ている。ワンタッチで倒れるセカンドシートを採用し、サードシートへの乗降性に配慮した。

既存のモデルに関しては、18インチアルミホイールをよりメタリックな塗装としたほか、セキュリティ機能を強化した。

レクサス RXハイブリッド 2016年08月～

レクサスはクロスオーバーSUVのRXのスポーティバージョンである「“Fスポーツ”」に2WD車を設定して、2016年8月3日に発売した。 また“F”を象徴する外板色「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を“Fスポーツ”専用色として追加設定した。

レクサスはクロスオーバーSUVのRXのスポーティバージョンである「“Fスポーツ”」に2WD車を設定して、2016年8月3日に発売した。

また“F”を象徴する外板色「ヒートブルーコントラストレイヤリング」を“Fスポーツ”専用色として追加設定した。

レクサス RXハイブリッド 2015年10月～

レクサスはクロスオーバーSUVのRXを「RXでありながら、RXを超えていく」をテーマにフルモデルチェンジし、2015年10月22日に発売した。 外観デザインはキャビンの前後を絞り込むような菱型形状のボディと、大きく張り出したホイールフレアによる構成が、抑揚のある塊感を表現した。スピンドルグリルの切り返し位置を高くし、アッパー部とロア部を対比させて躍動感を表現した。リヤビューはフードから始まるサ ...

レクサスはクロスオーバーSUVのRXを「RXでありながら、RXを超えていく」をテーマにフルモデルチェンジし、2015年10月22日に発売した。

外観デザインはキャビンの前後を絞り込むような菱型形状のボディと、大きく張り出したホイールフレアによる構成が、抑揚のある塊感を表現した。スピンドルグリルの切り返し位置を高くし、アッパー部とロア部を対比させて躍動感を表現した。リヤビューはフードから始まるサイドの立体の流れを、リヤコンビネーションランプ内側で切り返すスピンドル形状としている。

インテリアはコクピットのような包まれ感を演出したドライバー空間と、低い位置で水平軸を通したインパネによる開放感を両立し、高い視認性の12.3インチワイドディスプレーやヘッドアップディスプレーなどを採用した。またリモートタッチを改良して操作性を高めている。

センタークラスターやエアコンなどの機能部位には硬質な素材を、人の手が触れる部分には柔らかで上質な素材をそれぞれ配し、機能の違いを素材感で表現した。大型化したオーナメントパネルに、新規開発のレーザーカット本杢を採用して加飾意匠にも先進性と質感を追求した。

基本プラットホームはフロント部分の構造を変更し、エンジンマウントを改良して操舵の応答性を高めている。サスペンションも構造変更とスタビライザーの大径化によりロール剛性を高めた。

バックドアなどの開口部にレーザースクリュー溶接や構造用接着剤を採用し、ボディ剛性を高めて俊敏な車両応答性を確保した。走りの楽しさを追求する“Fスポーツ”にNAVI･AI-AVSを標準装備した専用チューニングを施し、スポーティーな走りを強化した。RX450h “F スポーツ”には、電動アクティブスタビライザーを標準装備して旋回時のロールを抑え、安定したコーナリングを実現した。

基本グレードは2グレードで、RX450hには直噴システムのD-4Sを新採用したV型6気筒3.5リッターエンジンを擁するハイブリッドシステムを採用。出力性能を向上させると共に、クラストップレベルの低燃費を達成した。

2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンを搭載するRX200tには、最適な燃焼効率を実現する先進の直噴技術D-4STを採用。ツインスクロールターボと可変角を拡大したデュアルVVT-iWを組み合わせることで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速フィーリングを実現した。

安全装備は予防安全パッケージのレクサス・セーフティンセンス＋を採用。歩行者検知機能付きの衝突回避支援機構のプリクラッシュセーフティやレーンキーピングアシスト、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)をパッケージ化して採用した。

さらにITSコネクトやリヤトラフィックアラートをレクサスとして初採用したほか、快適装備も新装備を採用している。

レクサス RXハイブリッド 2014年08月～

レクサスはSUVのRXシリーズに装備の充実化を中心とした改良を加え、2013年8月1日に発売した。 今回の改良では、高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニットを全車に標準装備した。 ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供するもので、より早い段階で危険を察知できる。 また、 ...

レクサスはSUVのRXシリーズに装備の充実化を中心とした改良を加え、2013年8月1日に発売した。

今回の改良では、高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニットを全車に標準装備した。

ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供するもので、より早い段階で危険を察知できる。

また、全車にデイライト機能付きのLEDクリアランスランプを搭載したほか、“F SPORT”に専用のボディカラーとしてホワイトノーヴァガラスフレークを設定し、内装色にはサドルタン、ガーネットを含む全4色を設定した。

2014年8月4日にはRX450hをベースに、専用ダークグレー塗装のフロントグリルとフロントエアロバンパーや、ブラック＆ガーネットのツートーンカラー仕上げの本革シートなどを装備した特別仕様車「ラディアントエアロスタイル」を発売する。

レクサス RXハイブリッド 2013年08月～

レクサスはSUVのRXシリーズに装備の充実化を中心とした改良を加え、2013年8月1日に発売した。 今回の改良では、高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニットを全車に標準装備した。 ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供するもので、より早い段階で危険を察知できる。 また、 ...

レクサスはSUVのRXシリーズに装備の充実化を中心とした改良を加え、2013年8月1日に発売した。

今回の改良では、高速道路上などに設置されたITSスポットと双方向通信を行うITSスポット対応DSRCユニットを全車に標準装備した。

ITSスポットによるサービスは、ナビゲーションと連動し、画像や音声で前方の障害物情報や合流支援情報などを提供するもので、より早い段階で危険を察知できる。

また、全車にデイライト機能付きのLEDクリアランスランプを搭載したほか、“F SPORT”に専用のボディカラーとしてホワイトノーヴァガラスフレークを設定し、内装色にはサドルタン、ガーネットを含む全4色を設定した。

レクサス RXハイブリッド 2013年06月～

２０１３年、夏に一部改良されたRX450hを契約しました。 納車は９月を予定しています。

２０１３年、夏に一部改良されたRX450hを契約しました。
納車は９月を予定しています。

レクサス RXハイブリッド 2012年07月～

レクサス RXハイブリッド 2012年04月～

レクサスRXのハイブリッド車であるRX450hは2012年4月にマイナーチェンジを行い、外観デザインの変更や装備の充実化、バリエーションの変更強化などを行った。外観デザインは2012年1月発売のGSから採用が始まったスピンドルグリルを採用、次世代のレクサスブランド車を強調するとともに、リヤにもＬ字型LEDクリアランスランプ＆テールランプを採用した。またボディカラーは新色4色を含む10色を設定した ...

レクサスRXのハイブリッド車であるRX450hは2012年4月にマイナーチェンジを行い、外観デザインの変更や装備の充実化、バリエーションの変更強化などを行った。外観デザインは2012年1月発売のGSから採用が始まったスピンドルグリルを採用、次世代のレクサスブランド車を強調するとともに、リヤにもＬ字型LEDクリアランスランプ＆テールランプを採用した。またボディカラーは新色4色を含む10色を設定した。インテリアはシートにステッチを追加したほか、新色2色を含む5色のバリエーションとした。装備ではカーナビを一新し、社会インフラと協調して安全運転をサポートするDSRCおよびDSSSなどの新機能に対応する仕様を設定したほか、カーナビやオーディオをマウス感覚で操作できる第2世代のリモートタッチを採用した。さらにバージョンLにはリヤシートエンターテインメントシステムをオプションで設定して快適性・操作性を高めた。バリエーションの変更は、バージョンSを廃止してこれに代わるスポーティバージョンとして“F SPORT”を設定したこと。大型エアロバンパーや19インチアルミホイール、専用シートおよびパドルシフトなどの専用の仕様を備えた。バージョンSにはFFと4WDがあったが、F SPORTは4WD車だけの設定で、専用チューニングを施したサスペンションと、ボディのたわみや微振動を吸収するパフォーマンスダンパーにより、スポーティな走りを実現した。なお今回の改良ではボディにも手を加えられ、ボディ剛性の向上によって乗り心地と操縦安定性を高めている。

レクサス RXハイブリッド 2011年06月～

レクサス RXハイブリッド 2009年10月～

レクサス RXハイブリッド 2009年05月～

レクサス RXハイブリッド 2009年04月～