グレード・スペック - レックス

スバル レックス 2022年11月～

スバルは、4代目となる新型「レックス」を2022年11月11日に発表した。 新型「レックス」は、ダイハツからOEM供給を受けて発売するモデルで、「ダイハツ・ロッキー」や「トヨタ・ライズ」の姉妹車となる。スバルとしては初となるコンパクトSUVで、人や荷物がしっかり載るパッケージングに、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、スムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2 ...

スバルは、4代目となる新型「レックス」を2022年11月11日に発表した。

新型「レックス」は、ダイハツからOEM供給を受けて発売するモデルで、「ダイハツ・ロッキー」や「トヨタ・ライズ」の姉妹車となる。スバルとしては初となるコンパクトSUVで、人や荷物がしっかり載るパッケージングに、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、スムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2リッターエンジンを採用している。駆動方式はFFのみ。

エクステリアは、厚みのあるロアボディとコンパクトなアッパーキャビンを組み合わせた、アクティブなデザインを採用。大型グリルからサイドへ流れる強い立体感とエッジの効いたバンパーコーナーやシャープなヘッドランプ、張り出したフェンダーと大径タイヤによって力強い存在感を表現している。また、バンパーコーナーをエッジの効いた造形として、サイドまで張り出したコンビランプをリヤゲートガーニッシュでつなぐことで、ワイド感を強調した。

インテリアは、フロントシートを中心に赤い加飾をあしらうなどしてスポーティな印象に仕上げている。

安全性能では、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全機能を備えた最新のスマートアシストを装備。BSM（ブラインドスポットモニター）やRCTA（リヤクロストラフィックアラート）を採用し、車線変更時と後退時の安全性を高めている。

走行性能では、ハイテン材の活用による軽量化を図りながら剛性を高めて、操縦安定性をアップ。また、軽量かつコンパクトな1.2リッターエンジンを搭載して、力強くスムーズな発進時の加速と低燃費を両立させたという。

ボディカラーは、全9色をラインナップ。「Z]には2トーンカラーも2色設定している。

スバル レックス 1990年04月～

スバル レックス 1990年03月～

スバル レックス 1989年06月～

スバル レックス 1987年06月～

スバル レックス 1986年11月～

スバル レックス 1986年01月～

スバル レックス 1984年09月～

2代目（1981年-1986年）スバル・レックス 製造国 日本、富士重工業、群馬製作所内 販売期間：1981年 - 1986年 乗車定員：4人 ボディタイプ：3/5ドアハッチバック 1984年9月 - マイナーチェンジ。ヘッドランプを丸形2灯から角形2灯へ変更。同時に4WDターボも設定。 1985年9月 - 助手席回転シートを装備したカラフルな女性向仕様レックス・uとレックスコンビ・i、標準エ ...

2代目（1981年-1986年）スバル・レックス
製造国 日本、富士重工業、群馬製作所内
販売期間：1981年 - 1986年
乗車定員：4人
ボディタイプ：3/5ドアハッチバック

1984年9月 - マイナーチェンジ。ヘッドランプを丸形2灯から角形2灯へ変更。同時に4WDターボも設定。
1985年9月 - 助手席回転シートを装備したカラフルな女性向仕様レックス・uとレックスコンビ・i、標準エンジンの5速MT仕様車をそれぞれ追加。

スバル レックス 1981年10月～

初代との最大の違いは、FF方式（フロントエンジン、フロントドライブ）へと変更したこと。これにより当時の軽規格では最大クラスの室内空間であった。当時流行していた4ナンバー・ボンネットバン型（2BOX）はレックス・コンビというネーミングで設定された。

初代との最大の違いは、FF方式（フロントエンジン、フロントドライブ）へと変更したこと。これにより当時の軽規格では最大クラスの室内空間であった。当時流行していた4ナンバー・ボンネットバン型（2BOX）はレックス・コンビというネーミングで設定された。

スバル レックス 1980年03月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン

初代（1972年-1981年）スバル・レックス
販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄)
乗車定員：2-4人
ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン

スバル レックス 1978年03月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス初代 販売期間：1972年 - 1981年 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドアハッチバック/3ドアライトバン 1978年3月 - 2ドアセダンにリヤガラスハッチを装備した「スイングバック」を追加[4]。

初代（1972年-1981年）スバル・レックス初代
販売期間：1972年 - 1981年
乗車定員：2-4人
ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドアハッチバック/3ドアライトバン
1978年3月 - 2ドアセダンにリヤガラスハッチを装備した「スイングバック」を追加[4]。

スバル レックス 1977年05月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス初代 販売期間：1972年 - 1981年 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドアハッチバック/3ドアライトバン 1977年5月 - 53年排出ガス規制に適合、同時にフルスケールの550cc（EK23型エンジン）になった。

初代（1972年-1981年）スバル・レックス初代
販売期間：1972年 - 1981年
乗車定員：2-4人
ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドアハッチバック/3ドアライトバン
1977年5月 - 53年排出ガス規制に適合、同時にフルスケールの550cc（EK23型エンジン）になった。

スバル レックス 1976年05月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン 1976年5月 - 軽自動車の規格改定に伴い、500ccに排気量をアップ（EK22型エンジンに変更）するとともにボディを拡幅。

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン
1976年5月 - 軽自動車の規格改定に伴い、500ccに排気量をアップ（EK22型エンジンに変更）するとともにボディを拡幅。

スバル レックス 1975年03月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン 1975年3月 - バン4人乗りを追加。当初のスタイリングコンセプトを捨ててハイルーフを採用、後席のヘッドクリアランスを確保した上で後席の背もたれを立たせ、要件上必要な荷室長を ...

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン
1975年3月 - バン4人乗りを追加。当初のスタイリングコンセプトを捨ててハイルーフを採用、後席のヘッドクリアランスを確保した上で後席の背もたれを立たせ、要件上必要な荷室長を捻出している。ボンネットタイプのモデル（乗用・商用ともに）でハイルーフをカタログ上で謳ったのはレックスが国産初[3]。4人乗りの発売に伴い、バン2人乗り、ワゴンを廃止。

スバル レックス 1973年10月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン 1973年10月 - マイナーチェンジ。公害対策のため、エンジンをEK34型2ストロークエンジンからEK21型4ストロークエンジンに変更。このときスポーティーグレードはカタロ ...

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄)
乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン
1973年10月 - マイナーチェンジ。公害対策のため、エンジンをEK34型2ストロークエンジンからEK21型4ストロークエンジンに変更。このときスポーティーグレードはカタログ落ち。最上級グレードであるカスタムLにフロントディスクブレーキと4輪ディスクホイールを採用。

スバル レックス 1972年06月～

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン 駆動方式：RRレイアウト方式 全長 2995mm全幅1295mm全高1255mmホイールベース1920mm車両重量500kg先代スバル・R-2 -自動車のスペック表- 1972 ...

初代（1972年-1981年）スバル・レックス 販売期間：1972年(発売初期360㏄) - 1981年(発売後期550㏄) 乗車定員：2-4人 ボディタイプ：2/4ドアセダン/3ドア ハッチバック/3ドア ライトバン 駆動方式：RRレイアウト方式 全長 2995mm全幅1295mm全高1255mmホイールベース1920mm車両重量500kg先代スバル・R-2
-自動車のスペック表- 1972年7月に、初代レックス360として発売。1971年に、追加された水冷エンジン搭載の、“R-2”をベースとして駆動方式はRRレイアウト方式を踏襲。 当初は、2ドアセダンのみの展開（このためR-2は、空冷セダンとバンを残し併売された）。エンジンもR-2譲りの2サイクルだが、キャブレターの仕様により3種が設定されていた。 グレード展開は、シングルキャブ32馬力仕様（上位からカスタムL、スーパーL、ラグジュアリー、デラックス、スタンダード）、シングルキャブ35馬力仕様のTS（ツーリング・スポーツの略）、ツインキャブ37馬力仕様がGSRとなっていた。カスタムLとスーパーLには、2サイクルエンジン特有のアイドリング時のパラパラ音を抑えるスバルISVが装備されている[1]。

スバル レックス 発売年月不明