SurLuster マスターワークス カーワックス  

チェイサーをこの記事時点で24年間乗ってきて初めてのカルナバ蠟ワックスとなります。
というのも、ワックスはチェイサーの前に乗っていたシルビアの時も使っていませんでした。

色の濃い車であればワックスの艶を体感できたのかと思いますが、シルビアはシルバー、チェイサーはホワイトという事で防汚性を重視して液体ワックスやコーティング剤を使用してきました。

なので、カルナバ蠟カーワックスの最高峰を施工するというのは、期待と不安が入り混じっております^^;

なお、最高の品質のカーワックスを施工するならば、最高の下地作りをという事で
シュアラスター マスターワークス ワックス 施工前洗車
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/car/12036/7750573/note.aspx
を施しております。

ポリッシングをして、今最も気に入っているベースコートを施した状態であれば、マスターワークス カーワックスを施工するのに間違いない状態にできたのではないかと自負しております(^^)


シュアラスターの中でマスターワークスを冠したものは、社名である極上の艶・輝きを原点回帰し、理想を追い求めた70年の集大成とも言えるブランドとして立ち上げられたものです。

製造段階で機械詰めをするとコストダウンになるにも関わらず、職人の手作業による充填を行い、原料や製造工程をとことん高いものを要求した結果、最高峰のワックスとなりました。

このため、シュアラスター公式ショップとAmazon専売品というどこでも買えるのではなく、決まったところしか買えない、ユーザーの手に届くまでも品質管理された商品になっています。

高級感のある箱入りというのもとても車好きの心を刺激します。
ただ、従来のワックスはワックススポンジにカバーが付いていて、カバーの縁を使うことで蓋を開けることが出来たのですが、マスターワークス カーワックスはカバーが無いので、単体で蓋をどうやって開けるん？^^;

今回、数十年ぶりにカルナバ蠟カーワックスを施工するということで、そのパフォーマンスを一度のレビューで投稿しきれないため、何度か追加レビューを行っていきたいと思います。

@SurLuster_pr
#シュアラスター公式サポーター
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https://youtu.be/3SiNocYOdCA?si=34B8pg4LHJJ-KjdO