クルマレビュー - パサートオールトラック
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マイカー
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pasagonia
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フォルクスワーゲン / パサートオールトラック
オールトラック TDI 4モーション アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0) (2018年) -
- レビュー日:2023年12月18日
- 乗車人数:3人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
- ディーゼルで4モーション、そして満タンで1,000km走れ雪道や少々の悪路なら気にせず走れる。名前のごとく走る道を選ばないところ。そして積載性もこのクラスとしては良い。
- 不満な点
- アイドリング時のエンジン音。走り出せば気にならないが、静かな住宅地などではアイドリングのエンジン音が気になる。我が家は田舎なので問題なし。
- 総評
- 大型犬のクレートも載せられるので犬連れのアウトドアに最適である。何より長距離乗っても疲れが少ないので、目的地で思う存分楽しめる。
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マイカー
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junzy5150
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フォルクスワーゲン / パサートオールトラック
オールトラック TDI 4モーション アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0) (2018年) -
- レビュー日:2023年11月17日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:4
- 価格:2
- 満足している点
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・サイズの割に小回りがきく
(運転すると二回り位小さく感じます)
・収納力の高さ
・DCCのダンピングコントロール
・ベンチレーション/ヒートシート
・ステアリングヒータ
・エンジン停止時のREST機能
・XDSによる回頭性の良さ
・100km/h程度で高速道路を走ると20km/L - 不満な点
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・6速DSGのギヤ比
・245/45/R18タイヤのドタバタ感
(225/55/R17に変更し魔法の絨毯感たっぷりに)
・ディーゼルの割に強大な低速トルク感はなし、
2000回転以上維持して回すと楽しい - 総評
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平日は近所、週末はそこそこ長距離走る我が家にはなかなかマッチしています。
またディーゼルと純正タイヤサイズを勘案すると、近場のチョイノリ主体だと全体的にこの車のメリットを生かせないと考えます。
基本的に、長距離を高速道路で走ること前提に設計されている車だと思います。
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マイカー
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マイカー
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くろこさん
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フォルクスワーゲン / パサートオールトラック
オールトラック TDI 4モーション アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0) (2021年) -
- レビュー日:2023年8月17日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:5
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
- ・しっかりした足回り ・乗り心地も両立 ・とにかく広い ・最小回転半径5.4mの小回りよさ
- 不満な点
- B8から比べるとアクセルレスポンスを落としたのではないか?発進時の抑制が感じられる。OBD11Ⅱで調整できそう。
- 総評
- 評論家さんは版で押したように「質実剛健」「実用」とか「Understatement(控え目)」とかおっしゃいますが,Volks Wagen(国民車)への偏見ですよね。そんなことはありません。シンプルでシャープなデザインと重厚感はたまりません。まさに das Auto=the Car です。
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マイカー
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skibum
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フォルクスワーゲン / パサートオールトラック
オールトラック TDI 4モーション アドバンス_RHD_4WD(DSG_2.0) (2021年) -
- レビュー日:2023年6月5日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 2
- デザイン:2
- 走行性能:2
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:1
- 満足している点
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ボディ、エンジン、足回りなどハードウェアは良く出来ています。
IQ.ライトと同一車線内全車速運転支援のトラベルアシストは、とても実用的で満足しています。
シートのベンチレーションとヒーター、ステアリングヒーターも良く使います。マッサージはたまに使います。
ドライビングプロファイルのモード切替もよく行っています。
国ごとのローカルカスタマイズがいらない部分の完成度は高いと思います。
- 不満な点
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ユーザー認識は改善されましたが、動作が安定しません。コンビニに立ち寄る際などで、エンジン停止とドアロックをしないで、再度エンジン始動をすると、変な動作をいろいろとします。ドアロックしないとリセットされないようで、オーナーが運用で回避しながら使っています。
あと、自動車保険の料率が悪いです。19段階で「車両」が17になりました。保険会社の値踏みでも車の出来が悪いと評価されています。おのずと保険料が高いです。 - 総評
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丸二年で36,000kmほどを走行して、二年目はソフトウェアの改善もしてもらいましたが、まだ正常に動作しません。
排ガス不正ソフトウェアが発覚してからのVWのソフトウェアは、まだ通常の品質に戻っていない印象です。組織が安定していませんね、経営視点でもソフトウェアの出来が悪いと判断されました。 VWグループのソフトウエア開発を一体的に手がける子会社CARIAD(カリアド)の社長と取締役二人が退任させられました。2022年にも社長交代があって、ここ数年は組織が安定していないことが、製品にも現れています。
新体制が落ち着いて改善されたソフトウェアが実車に反映されるまで、VW車には近づかない方がいいと思います。
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