パーシモン次郎のブログ一覧

こだわり仕上げチョロQ No.15
日産 チェリークーペ X-1-R


小型車でもFRが主流の時代にFFで登場。
2ドア、4ドアセダンとこのクーペが設定されてました。
1200cc 直4OHV 80ps なんですが、車重が690kg！
エスクァイアの半分以下ぢゃないか(￣□￣;)!!
現代の軽乗用車と比べても軽いので、きっと出足が軽快だったことでしょう。

子供のころ、

このテールランプが、防火扉の取っ手↓
こんなやつ

に似てるな～ ( ・∇・) と
思ってた覚えがあります(*´ω｀*)。

エスクぅぉイア
ほわいとぱぁる くりすたるしゃいん

白幹之メダカ フルボディ

幹之(みゆき)メダカは、背中に光が乗るメダカ。
ちなみに「みゆき」 は作出者の娘さんの名前らしいです。



個体によって光の乗る長さに違いがあり、頭から背中まで光が乗ったものを「フルボディ」と言ったりします。
(口先まで伸びたものは「鉄仮面」とか言います。)
ラメと違い、光は背中にしかでません(同時にラメがある個体もいるので複雑ですが)。

洗車したての、ホワイトパールクリスタルシャインのように、
輝きが美しい子たちなんです。

ジェイズティーポ　チョロQコレクターブック　
特注チョロQ ハコスカGT-R(白)

言わずと知れた、名車の誉れ高いKPGC10型。
チョロQでも数多くのバージョンが作られました。

そんな中、いろいろ細かいのがこの一台。
何が細かいのかというと…



スマホで上手く撮れない(^_^;)

旧車の前、横、後ろに貼られている各ステッカーがプリントされています(デカールではありません)。
コレクター心をくすぐられる造作です(*´ω｀*)

排出ガス規制やガソリン無鉛化で、この後各メーカーのスポーツエンジンのスペックが少しおとなしくなる時期がきます。

いつの時代も技術者さんは大変だ。

黒ラメ／青ラメ幹之(みゆき)メダカ


昨秋、選別漏れの若魚を5匹いただきました。
冬を越せるか心配でしたが、
1匹★になった(-人-)以外、元気にしてました。

ラメ、分かるでしょうか。


黒系のメダカよりも朱赤系のメダカが好きだったのですが、

車に合わせた、ブラックテーラードなスパークリングブラックパール(黒ラメ)メダカをちょっと増やしてみようかな。

面白部品倉庫
日野コンテッサ1300クーペ チョロQ

ジェームス限定
日野コンテッサ1300クーペ レース仕様チョロQ


現在はトラック・バスなど、商用車メーカーの日野自動車が製造した、最初で最後の「自社製」乗用車コンテッサ。
1300クーペは、RRのレイアウトとミケロッティのデザインによる、特徴的なスタイルをしています。


リヤのスリットから冷却ファンで風を入れ、エンジン前方下へ流すんだそうです。

リヤエンジンの為、リヤオーバーハングが長いのですが、チョロQでもそのあたりが表現されています。


実際に現車は見たことがないのですが、隣の隣の市にオーナーズクラブがあるようなので、どこかですれ違わないかな～と思う今日この頃。