冬タイヤ履き替えの時にどうですか?
北海道では初雪を観測との事で、
冬到来ですね。
冬の準備は大丈夫ですか?
タイヤの準備は大丈夫ですか?
ジャッキの準備は大丈夫ですか?
トルクレンチの準備は大丈夫ですか?
タイヤゲージの準備は大丈夫ですか?
今日は、タイヤ交換(
ガレージジャッキ)じゃなくって、
と、言いつつ、画像と、リンクしてみて・・・
冬タイヤ交換ついでに、
せっかくホイール外したついでに、
ホイールを徹底洗浄!
カーシャンプー程度じゃ落ちない!
市販クリーナーでも落ちない!
それなら、コレ!
↓↓↓↓↓↓
強力! 業務用 プロ仕様
アルミホイールクリーナー
ケーエムクリーン KMH-500
ブレーキダスト
アルミホイール専用
酸性タイプ洗浄剤
アルミホイールのブレーキダスト汚れ
だけにマトを絞った専用品!
レース用ブレーキパッドや、外車のように
ブレーキダスト汚れのお悩み解決に!
放置しすぎて、どうにもこうにもならない
ホイール汚れに!
ホイール裏側の
頑固なブレーキダストまでをも
ガッツリ除去
足元がキレイだと、
車全体がキレイに見える!
テストは、30セルシオ 純正ホイール(裏側)です。
ご用意する物
・ブラシ、歯ブラシ
・水道の水(タップリ)
・キッチンペーパー(チリ紙でも代用可能)
・ケーエムクリーンKMR-500
・ケーエムクリーンKMH-500
まずは下洗い。
KMR-500で、表面の汚れ、油やピッチを洗い落とします。
KMR-500を直接吹きかけて、
ブラッシング
水でよ~く洗い流します。
KMR-500でも、カーシャンプーなどと比べたら
かなり汚れは落ちますが、
さすがに、ホイールの裏側ともなると
このへんが限界
さて、この汚れをやっつけるには
ホイール(ブレーキダスト)専用
ケーエムクリーンKMH-500の出番!
裏側のような、ヤッカイな汚れは、
必殺ペーパー浸し洗浄!
あてがったペーパーKMH-500を染み込ませ
1~2分待ちます。
お肌の強い弱いがありますので、基本的にはゴム手袋をしましょう
ブラッシングして、
水をよ~くかけて洗い流します。
こんなんなりました!
さらにヤッカイなのが、
このくぼみ・・・
ホイールをひっくり返して、
くぼみにそのまま液を貯めてしまいます!
部分的にペーパーで浸し洗浄
シコシコシコシコ
歯ブラシ大活躍!
よ~く水で洗い流して下さい
げぇ!
カメラ動かしたから、撮る位置間違えた・・・
もう少し時間をかけると
もっとキレイになりますが、
あんまりキレイすぎても、ヤラセっぽいので・・・
アルミの素材自体が完全に腐食している部分や
その腐食に汚れが入り込んで変色してしまっている部分は
落としきれない場合もございます。
そもそも、ホイールの内側キレイにしたって、
どーせまた汚れるじゃん! って言われそうですが、
内側もキレイだと気持ちいいですよね。
内側の汚れが外側に伝ってくる場合もありますよね。
冬タイヤ→夏タイヤ履き替えの半年に1回
キッチリキレイにしておくと、
保管もしやすいですし、
次履く時、気持ちいいですし!
オークションなどで個人出品する場合も、
内側までキレイだったら、落札価格もアップ?
KMH-500は特に、
メッキ、ポリッシュ、アルマイトなど
特種な塗装の場合はご注意下さい。
染みや変色する場合がございます。
洗浄後は必ず、大量の水でキッチリと洗い流して下さい。
ケーエムクリーン KMR-500 KMH-500
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※各店舗は別々に管理運営を行っております。
店舗間の同梱、価格交渉、買い直しなどはお受けできません。
予めご了承ください。
Posted at 2015/10/14 22:01:34 |
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