オーディオカスタム&DCC担当の大塚です。
先日は<NAGOYAオートトレンド2010>に多数のご来場頂きまして、誠に有難うござました。
お客様の車両<RX-8>をお借りしてのデモカー展示でしたが、3日間とても好評で、新たなドレスアップの提案・当店の音作りのアピールが充分出来たと思います。
車両をご提供下さいましたI様、3日間お付き合いいただきましてありがとうございまして。
今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。
さて、今月20・21日(土・日)の二日間ですが、大好評いただいております最高峰のボディコーティング
<D-CRYSTAL COAT>の店頭イベントを開催致します。
今回もメーカーの代表とともに、施工後のとてもわかりやすいデモカーを展示していただけるとのコトで、担当のワタクシもとても楽しみです!!
イベント内容はいつも大変お得な内容でキャンペーン価格を打ち出しております!!
基本的に二日間限定の価格になりますが、どうしてもイベント当日には当店までは足を運べない...とのお客様も事前に担当<大塚>までご連絡戴ければ当日価格にて対応させて頂きます。
<D-CRYSTAL COAT>・・・10年保証の最高峰ボディコーティングブランド
ガラス系ボディコーティングで、日本に現存するガラス系ボディコーティングの平均膜厚<0.25ミクロン~0.5ミクロン>の約10倍から40倍の<5.0ミクロン~15ミクロン(船舶用で約20ミクロン)>の厚みが出来ます。
参考までにサランラップ一枚の厚みは11.5ミクロンなので、トップグレード<プラチナ>では、サランラップよりも厚い膜でボディをコーティング致します。
耐久性は保証期間として10年設けていますが、下記の写真を参考にしていただければ、どのくらいの強度・耐久性が出るのかがわかると思います。
<D-CRYSTAL COAT>のアブソリュートレイヤー(ガラス形成膜)強度、参考までに。
↑こちらはDCCガラス溶剤の塗り込みにしようするスポンジです。右から1日経過、真ん中3日経過、左が5日経過したスポンジです。
↑まずは新品スポンジにデッドニングで使用しているダイポルギーの塗料を容器ごと乗っけてみます。
スポンジの沈み具合を確認下さい。
↑DCCガラス溶剤を塗り込みで使用し、一日経過したスポンジに載せました。
↑次にDCCガラス溶剤塗り込み使用後、三日経過したスポンジに載せました。
↑最後に同じ溶剤を塗り込み使用後五日経過したスポンジに載せています。
ボディ表面に塗りこんだ溶剤はここまで硬化致します。
...なので、実際一度塗りこんだら基本的には崩れません。
DCCの特徴はこの強度だけではなく、下地形成するときのコンパウンドもDCC製品ですので、下地処理する段階で表面に塗り込むガラス溶剤とのマッチングも良く、下地のキレイな表面にしっかり吸着致します。
下地作りのコンパウンドと表面に塗り込む溶剤で別のメーカー品などを使用した場合に懸念されるのが剥がれてしまうコト。溶剤の相性もありますので、どれだけ高品位な溶剤でも他メーカーのコンパウンドで仕上たら剥離してしまうケースもあります。
DCCの高品質な施工でお客様の愛車を長くキレイに保つことが可能です。
詳しくは<D-CRYSTAL COAT>担当の大塚までお問合せ下さい。
みんカラメッセージに「よるお問い合わせでも結構です。
SuperAutobacs浜松 TEL053-476-2180
Posted at 2010/03/09 11:03:35 |
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