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企画、テスト、販売準備に3年も費やしました！

って実は、

いつやる？　
明日でいいや・・・　来週でいいや・・・
って、先延ばしにしていたら、
企画、テスト、販売準備に3年もかかっちゃいました・・・


ついに販売開始！
只今、初回分限定　予約特価！
ウインドウ撥水施工キット

いつやる？　今でしょ！
梅雨前の今でしょ！


・我慢その１
現在予約扱いです。　納期ちょっとだけお待ち下さい。

・我慢その２
ここすごく重要です。
施工すると、その場で水かけて撥水具合を試したくなりますが、
そこは大人なんですから"グッ"とこらえて、
施工後は、24時間だけ水がかからないように定着させて下さい。

やるならいつ？　梅雨前の今でしょ！ カーショップなどに作業依頼をすると ウインドウ撥水処理は、1枚単位での見積もりで 全面やると結局は、数万円・・・ それなら、洗車好きなら 下地処理から自分でバッチリ作業しちゃおう！ ついに販売開始!! ケーエムクリーンシリーズ　NEWアイテム 初回分限定特価です!! プロ仕様　高耐久性　1年撥水　 フッ素系　強力撥水剤 ウインドウ撥水　施工キット

ケーエムクリーン　ウインドウ撥水コーティング 作業手順

１．何はともあれ、まずは洗車してガラス面の汚れ落とし まずはガラス面をキレイに水で洗い流して下さい。 ガラス面に付着した汚れや砂ぼこりは、次の作業の磨き/油膜取り作業で、傷の原因となります。 モールの隙間などには砂がたまってますので、水で洗い流しましょう！

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２．ガラス磨き剤により、ウロコ状のシミ、油膜や古い撥水剤残りを徹底除去 コーティング前の下地処理作業です。 この作業を行うと行わないとでは、撥水効果、耐久性に大きな差が出ます。 ケーエムクリーンKMG-150にて、ガラス面に付着した油膜、古い撥水剤の残り、ウロコ状のシミをキッチリ除去 付属のガラス磨きパットに、KMG-150を適量取り、ガラス面をこするように磨いていきます。 ガラス面は、多少濡れているぐらいのほうが作業しやすいです。　大量の水は磨き剤が薄まってしまうのでNG 油膜やウロコなど、状態の悪い部分は、多少力を入れて、ゴシゴシと磨いて下さい。 弾いてしまう部分は、まだ油膜等が落ちていない為、再度磨いて下さい。 全体を磨きましたら、水をかけキレイに洗い流して下さい。　油膜類がなくなると、スッキリと水が流れ落ちます。 隅、モールの隙間なども丁寧に洗い流して下さい。　磨き剤が残って固まりますと落としずらくなります。 ※水で洗い流した後は、水分を拭き取って下さい。 ※塗装面に付着しますので、ボディもキレイに洗い流して下さい。 ※ケーエムクリーンKMG-150　ガラス磨き剤は、ガラス面の傷などは落とせません。

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３．脱脂剤にて、コーティング剤施工直前に、ガラス面の油分などを完全除去 ここまでやるのは、業者様ぐらいなのですが、せっかくだから、ここまでこだわって作業しましょう！ ガラス磨き剤でキレイにしても、ちょっとした事で、汚れや油分は付着してしまいます。 付属のウエスに脱脂剤を少量着けて、ガラス表面を軽く拭き上げて下さい。 最後に付属のキレイなファイバークロスで全体を拭き上げて、コーティング準備完了！ この作業を行ったら、すぐにコーティング剤塗り込み作業をはじめて下さい！ ※油分や見えない汚れは、すぐ付着します。　素手でガラスを触っただけでも、油分は付着してしまいます・・・ ※周囲で、スプレータイプのタイヤワックスや、CRCのような潤滑剤を使ってたら、ガラス面は油だらけです・・・ 　コイン洗車場などで作業をされる方は周囲にも注意しましょう！

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４．コーティング剤塗り込み作業、拭き上げ ここまで、いっぱい時間をかけましたが、コーティング剤塗り込み→拭き上げは簡単なんです。 従来（のプロモデル）は、2液タイプで使用直前に混ぜて使用するタイプや、 専門知識のあるプロの方でも、作業がシビアで、ムラになったり、拭き取りが非常に困難だったり・・・ プロモデルと言っても、市販品タイプとそれほどは変わらなかったり・・・ そのような理由もあって、ウッドミッツでも扱わなかった経緯もありましたが、 コレは違います！ 1液タイプはもちろん、塗り込みも、拭き取りも、市販品の使用経験があれば問題なくできるレベルです！ 注意点は ・塗り残し部分のないように、まんべんなく塗る。 ・塗った後は、3分以内には拭き取る。　拭き残しのないようシッカリ拭き取る。 これだけです。 ※量をいっぱい使ったからといって、効果が倍増するわけではありません。 ※20ccと少なく感じますが、1BOXクラス、フロント、全サイド、リヤ、車1台分作業できる量です。 ※ガラス1枚ずつ行い、1枚塗ったら→拭き取るを繰り返して下さい。 　液剤が余るサイズのお車は、フロントガラスだけ2回目の重ね塗りをおススメします。 ※液剤は、1年や2年などの長期保管できない為、少ない量での1回使い切りタイプとしております。

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５．作業完了後、24時間は、定着期間として水分を避けて乾燥させて下さい。 作業が終わると、本当に撥水するの？　どれぐらい撥水するの？　と、水をかけたくなる気持ちは分かりますが、 そこは、"グッ"とこらえて、24時間だけ我慢して下さい！ 施工直後に水がかかったりしてしまいますと、せっかくここまでこだわって作業したのに、 効果、耐久性に影響してしまいます・・・ 大人なんですから、たまには我慢も必要！？