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1971 lincoln continental

最近のマイブームは「リンカーン」です。

以前から矢沢に関わったクルマを検索している内にハマってしまいました。




タキシードにプロケッズのバッシュでリンカーン。

脇には美女。






ソロアルバムジャケット「I LOVE YOU,OK」

ジーンズにプロケッズのバッシュでリンカーン。





シブイね。





お終い。

この写真は特に意味はありません。

何年か前の『RALLY NIPPON』の参加車両です。

チェックポイントが隣の市だったので見に行ってました。



中には唐沢寿明さんや東儀秀樹さんも参加されていましたね。

僕は参加はしていませんが、当時乗っていたTE27で紛れるようにウロウロしていました（爆）





そうしたら、係員の人が間違えて、コースに入るように誘導しかけていました（笑）

紛らわしくてゴメンナサイ・・・。




話は変わって。

先日、イオンの玩具屋さんで見つけました。





HOWHEELS。

たまにグッと来る物があるんですよね。

ありました。『 FORD F-250 』


でも、荷台に付いている脚立？が気に食わなくて、取っ払ったらカッコよくなりました。





絶対コッチの方がカッコイイ！





アオリのロゴも素敵です！


これは、エクスペディションのインパネに飾ろう。

1975年（昭和50年）9月。

矢沢永吉ファースト・ソロ・アルバム

『 I LOVE YOU, OK 』　発売。


既にfacebookで既出のネタではありますが、車ネタと云う事であえてみんカラにも載っけとこうと思います。



このアルバムが発売される前の年（昭和49年・矢沢永吉24歳）、とある筋の方からリンカーン・コンチネンタルを買ったんです。永ちゃんがね。

その実車がこのアルバムに映っている♪ガンメタリックのリンカーン・コンチネンタル♪なんです。


で、僕はこのリンカーンが何年式のモデルなのかを知りたくて調べてみようと思った訳です。


facebookで矢沢マニアの方々にこの質問をぶつけてみたところ、幾つかの貴重な資料を出して下さって、それにより検証したところ幾つかのポイントがあり段々と絞っていく事が出来ました。


そこで分かってきた事が、①74年以前のモデルであること　②スーサイドドアーであること　③リアドアーのプレスライン　④ホイールキャップの形状　でした。


その晩、リンカーン・コンチネンタルを年式ごとにググッてみたことろ、「これかな！？」と云う画像を見つけました。

それがコレです。





スーサイドドアー、リアドアーのライン、ホイールキャップの形状がピタリとはまりました！


それは、☆4代目リンカーン・コンチネンタル（1961～1969年製造）☆

と云う事が分かり、特に68～69年式に一番近いんじゃないかと推測します。


僕の産まれ年が1969年なので同じ年式だったら嬉しいな～と云う事で、一応調べましたら有りました。

１９６９年式　Lincoln Continental 4door







シブすぎる!!!

あの頃、永ちゃんはこのクルマを転がしていたんだな～（＾＾）


と云う事で、暫定的ですが、２４歳の矢沢永吉は１９６９年式のガンメタのリンカーン・コンチネンタルに乗っていた。

と僕は仮定します（笑）

素晴らしい！



♪　スーサイドドアーのリンカーンコンチネンタル～　白いバッシュがイカしてた～　♪

・・・「雪」。


先週の金曜日、仕事終わりに隣町のツタヤで買い物をして表に出たら真っ白けっけ・・・。









雪のせいでネオンがぼやけて見えてキレイですね。





「あー、フォード乗ってきて良かったー」ですよ。

エリシオンはノーマルタイヤですからねw

ま、フォードもノーマルタイヤですけど、一応4ＷＤですから・・・








ホントに今年はよく降るなー（><）

お久しぶりです。
雪の季節は大活躍のフォード。

そのフォードも6月で検査が切れてしまうのでエリシオンを買うにあたって手放そうかとも思ったんですが、やっぱり手放すのは寂しい・・。
いざ買うとなれば中々買えないと思うので一時抹消をして置いておこうか等々・・・







まだまだ色々と思案しています。


フルサイズで大きなエンジン震わせてのんびり流すだけでサイコーに気持ちいいんですよねー。


ですので時間がある時など、ひとりでドライヴをする時は必ずフォードです。
そんな週末、雪もほとんど溶けたのでぶらっとひとりドライヴに出かけてきました。


自分の住んでいる所は滋賀の南の方に位置する湖南市と云う所でして、競馬好きな人ならよく知っていると思いますが「栗東トレーニングセンター」のある栗東市と、忍者好きな人なら分かる「甲賀忍者サスケ」の甲賀市に挟まれた所です。


其処から一旦琵琶湖に向かって走り、琵琶湖の周りを一周できる湖岸道路に出ます。
そして湖岸道路を北上し「彦根城」のある彦根までプチドライヴしてきました。


目的地の「彦根港」にクルマを停めてただ琵琶湖を眺める・・・
わざわざ来なくても色んな所から琵琶湖は見れますが、いいんです！ドライヴが目的ですからww










風が冷たくて寒かったけどイイ気分転換になりました。


ひとりの時間は必要ですね。