スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

オーディオカスタム担当の大塚です。

本日ご紹介の車両は最高峰のボディコーティング
＜D-CRYSTAL COAT＞の施工をさせていただいた＜ランサーエヴォリューションⅩ＞です。

施工は上級グレードの＜プラチナ施工＞。

ホワイトボディですが、プラチナグレードのツヤと潤いは見た目で違いがわかります。

今回はアブソリュートフィニッシュのご紹介です。

施工は結構前に行ったのですが、ご紹介が送れてしまいスミマセン。

　　　
　　　
　　　
　　　

DCCの施工は＜ゴールド＞＜プラチナ＞と２種類のラインナップですが、どちらでも１０年保証の品質です。
DCCのクオリティーはあくまで＜ゴールド＞がベースグレードですので、より高い品質を求められる方は是非、＜プラチナ＞グレードでご依頼下さい。

いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


　　　
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Z３３用　OHLINS　SA浜松　２０１２’Specリア全長調整式Typeの試作モデルの装着を先日行いました。
従来のモデルではショックの全長調整が行えない為【HYPERCOスプリング】を装着する際の組合わせによっては、必要以上のプリロードがスプリングにかかってしまったり、選択するスプリングレートによっては、スプリングに遊びが発生してしまいますので、装着不可となってしまう状況でしたが先日装着した試作モデルでは、従来使用していたスプリング同等のレートでも、ハイレートTypeでも適正な調整【セットアップ】ができ、第一段階は無事にクリアーできました。
次に確認したのは【減衰調整ダイヤル】の位置です。
従来の倒立Typeより、正立Typeへと変更致しましたので、減衰力の調整ダイヤルも下から車内から調整が行える上側に移動しました。　
上部ですとリアハッチとの干渉のおそれがある為、後部側に装着してテストしてみます＾＾
OHLINS　SA浜松Spec×HYPERCOスプリングのマッチング等は、テストが始まり次第ご報告させて頂きますが、トータル的にみてもワンランク上の仕様になり、装着して頂いた皆様にも喜んで頂けそうです＾＾

■OHLINS SA浜松Spec　２０１２’仕様　リア全長調整式　試作モデル
■HYPERCOスプリング


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