スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

姫路よりＺ３３オーナーがＯＨＬＩＮＳ　ＳＡ浜松モデル　Spec2の体感試乗をしに来て頂きました。
連休で高速道が渋滞の中、ご来店頂きありがとうございました！
こちらのＺ３３には現在吊るしのＯＨＬＩＮＳ　DFVモデルが装着されていましたが、オーバーホールを兼ねてＳＡ浜松仕様への仕様変更を検討されておりました。
助手席ながらもＳＡ浜松号に試乗してみるとバネレートが上がっているのに関わらず、フラットな乗り心地が出ている事や『コトコト・カタカタ』と余計な音がしない点・低速域と高速域の使い分けがセットアップされている事で出る上質さを気に入って頂けたようです。
来月開催されるＳＡ浜松　ＺチューニングＦＡＩＲ時にオーバーホールを兼ねて、ＳＡ浜松スペックへの仕様変更のご予約も頂きました。
お客様の使用状況や、装着されているＯＨＬＩＮＳのコンデションを確認させて頂く事が必要となりますが、ＳＡ浜松ではイベント時に即日オーバーホール＆ＳＡ浜松モデルへの仕様変更作業を承っております。　　

■ＯＨＬＩＮＳ　ＳＡ浜松モデル　Spec２への仕様変更■

ショック仕様変更料金×４　　　　　　　　　　 ￥７５，６００　　　
ＯＨＬＩＮＳ　Ｒ１０ｋ　スプリング×２　　　　　 ￥２９，４００
フロントゴムアッパー×２　　　　　　　　　　　 ￥２１，０００
脱着工賃一式　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥２９，４００
４輪アライメント測定・調整　　　　　　　　　　￥２１，０００

＊ＯＨＬＩＮＳ仕様変更の詳細・デモカーへの体感試乗等はＳＡ浜松　鈴木までお問い合わせ下さい。

第２回　ＳＡ浜松　ＺチューニングＦＡＩＲ　開催致します！！

＊紫ライン　入庫時データー　　　　赤ライン　セッティング中データー

＊セッティング後データー　

週末のスポーツコンパクトＦＡＩＲも無事に終了し、本日はお預かりしていた１６１アリストの制御系のセットアップ作業を開始しています。
セッティングするパーツはＨＫＳ　Ｆ－ＣＯＮ　ＩＳ・ＨＫＳ　ＥＶＣ５です！　今回の作業ではメインＩ／Ｊも交換しているので、始動時からのデーターチェック・セッティングを行い当店のシャシダイにてＦ－ＣＯＮセッティングを開始しております。
実用域になる低・中回転域はＥＶＣ５の回転数補正・スロットル補正を使いブーストコントロールを行う事でノーマル時より出力は向上できるようセッティングしています。
ピークブースト値は入庫時と現段階では変わりませんが、低回転時から高回転域まで出力の向上がシャシダイデーターでも出てきてます。　

ＧＴピット作業　１６１アリスト編

永くお世話になっておりますお得意様のハリアーにメンテナンス調整をさせていただきました。

現行ＡＬＰＩＮＥ最高級カーオーディオ＜Ｆ＃１ｓｔａｔｕｓ＞を使用したハイファイシアターです。

今までは、かなりメタルなサウンドや、ライブシアターソフトを好んで視聴されていましたが、最近は高音質なボーカル系ソフトも聞かれるとのコトで、新たなメモリーを作りました。

これでまた、しばらく新しいジャンルを楽しめますね！！


↑メインヘッドはＡＬＰＩＮＥ＜Ｆ＃１ｓｔａｔｕｓ＞プロセッサ仕様です。
ＡＬＰＩＮＥ＜Ｆ＃１ｓｔｓｔｕｓ＞・・・ＤＶＩ－９９９０Ｊ．．．￥２３１，０００（ＤＶＤ／ＣＤトランスポートヘッドユニット）
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ＰＸＩ－Ｈ９９０．．．￥２４１，５００（６，１ｃｈシアター対応プロセッサ）

↑フロントスピーカーにはパンチのあるサウンドにしたいとのご要望もあり、ＫＩＣＫＥＲ＜ＳＳ６５．２＞を使用しています。ミッドはデッドニング＜ｓｔ－３＞で施工したドアで、トゥイーターはダッシュ奥純正マウント位置にインストールしています。
ＫＩＣＫＥＲ＜ＳＳシリーズ＞・・・ＳＳ６５．２．．．販売終了商品


↑リアラゲッジには大きく、メチャクチャ重たい使用のウーファーＢＯＸを製作し、ＫＩＣＫＥＲ＜ソロバリックＳ１２Ｌ７＞が２発取り付けしてあります。ＢＯＸ上部にはウーファー用に使用したパワーアンプ、こちらも同ＫＩＣＫＥＲ＜ＺＸ２５００．１＞を使用してパンチのある低域をメイキングしています。ご購入当時はかなり希少なアンプでした。
ＫＩＣＫＥＲ＜ＳＯＬＯ－ＢＡＲＩＣ　Ｓ１２Ｌ７＞＜ＺＸ２５００．１＞・・・販売終了商品