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高山の(秋)山さんのブログ一覧

2024年05月07日 イイね!

900万円の高性能スポーツEV、しかし…

900万円の高性能スポーツEV、しかし…ヒョンデ・モビリティ・ジャパン(ヒョンデ)は先月25日、新型高性能電気自動車「IONIQ(アイオニック) 5 N」の販売を6月5日から開始すると発表したそうです。

























このクルマ、EVの「IONIQ5」をベースとしてフロントに226馬力のモーター1基、リアに383馬力のモーター1基のデュアルモーターを搭載し、トータル出力は609馬力で、ブースト時には最大650馬力を発生します。搭載バッテリー容量は84kWhです。









これらにより、0−100km/h加速は3.4秒(ブースト)、最高速度は260km/hというパフォーマンスを発揮します。











このIONIQ5 Nの消費税込みの予定価格帯は900万円前後となり、ファーストエディションは50台限定のモデルとなり、車両価格も同等となるそうです。











…というと「韓国車かあ~」と敬遠する人は多いと思いますが、韓国車かどうかというよりも、まずはEVである事に敬遠してしまいます。


昨日もTVを見ていたら、エンジン車と違い、電気の減り、そして充電可能な箇所を予め調べておかないといけなくて、特に連休で渋滞する際などは気にしないといけないのが敬遠してしまう理由でもあります。



一時期は世界的なEV化の流れがあったものの、最近ではそれも見直されてきている感じがしますね。







Posted at 2024/05/07 21:15:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2023年01月11日 イイね!

テスラが大幅値下げ…

テスラが大幅値下げ…テスラ社のSUVのEVであるモデルYが619万円から579万9000円へと値下げされたそうです(40万9000円の差額)。














ただ、EVは常に性能向上しており、ガソリン車と比べて値落ちが大きいのも事実です。



モデルYというクルマは導入されてから日が浅いので何とも言えませんが、いくらテスラ車がEVの中でも下取りが良い方とはいえ、今後どうなるかですね。



まあ、下取りまで考えてクルマを買うのは野暮かもしれませんが…
Posted at 2023/01/11 20:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2022年12月22日 イイね!

これでは普及に歯止めがかかってしまう…

これでは普及に歯止めがかかってしまう…EVの日産リーフとサクラが値上がりしたそうです。






















リーフは370万9200円~480万5900円だったのが、今回408万1000円~583万4400円になり…


サクラは233万3100円~294万300円が、249万3700円~304万400円となったそうです。






それでいて装備などは変わらないので、完全に原材料費の高騰が原因かもしれませんね。





それにしてもEVはいくら補助金等が出るとはいえ、値段が元々高いうえに手放す時は二束三文… これではなかなか普及しないですよね…
Posted at 2022/12/22 19:40:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2022年12月10日 イイね!

ホンダも軽EVに参入か…?

ホンダも軽EVに参入か…?ホンダがN-VANベースの軽EVを24年春に発売するそうですね。














その航続距離は200kmを目標、価格は100万円台からとしたいそうです。












先日、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産サクラと三菱ekクロスEVはどちらも軽乗用車だったので、よりEVとしてのメリットが出やすい軽商用車とするのは興味深いと思います。
Posted at 2022/12/10 20:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2022年12月08日 イイね!

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車は…

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車は…今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーに、日産サクラと三菱ekクロスEVが選ばれたそうです。














この2台が選ばれた理由として、「日本独自の軽自動車規格を採用し、現実的な車両価格でバッテリーEVを所有するハードルを下げ、日本でのバッテリーEV普及の可能性を高めた。

 また本格的な脱炭素時代を前に、減少するガソリンスタンドや公共交通などの衰退も予想される状況で、軽自動車+バッテリーEVという組み合わせは、高齢者を含めた多くの人の移動の自由を担保するだけでなく、社会的課題解決への可能性を示している。

 さらに、走行性能についてもハンドリングと動力性能が従来の軽自動車を凌駕しているという声が多く集まった。安全装備も360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)を搭載し、高級車並みの運転支援機能を装備している点も評価された」










…航続距離も8時間充電で180㎞だったり、まだまだ課題もあるのですが、今後のEVの可能性を示したと言えるかもしれませんね。
Posted at 2022/12/08 19:35:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記

プロフィール

「結局400万円か… 妥当な値段かも…」
何シテル?   04/23 21:40
カリーナGT(AT210前期型)の痛車に乗っております(現在はマグステ)。 プラモデルも気が向いた時に作っています。 ミニカーを1990年頃から2631...
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