高山の（秋）山さんのブログ一覧

納屋橋饅頭万松庵が、来年1月11日から納谷橋饅頭を製造販売を中止すると発表しました。












…納谷橋饅頭といえば、あの酒の入った皮がなんかいいんですよね…　特に酒が好きな訳ではないんですけども…


ただ、皮には砂糖が入ってないせいか、割と早く固くなってしまうので、固くなったらレンジでチンすればまた美味しく食べられます。










そういえば、仕事以外で長らく名古屋に行ってないので、お正月あたりに久々に行って、また納谷橋饅頭を買って来たいですね…

…というブログを書くと、あの人が反応しそうなんですけどｗｗｗ














午前中、飯田の天竜峡近くに住むいとこから市田柿…つまり干し柿を送ってきました。






…で、製造元を見ると…「長野県○○郡○○町」…ガチであの人の地元じゃん！！（驚！！）









ひと箱に３０個ほど入ってましたが、一個食べてみるとなかなかの美味でした。やはり「市田柿」というだけありますね。








そういえばさっきスーパーに行ったら、富山で作られた「市田柿」ってのが売られていました。「市田柿」って信州で作られるだけじゃないのね…（苦笑）

今日、富山市内の親戚の家に行ったので、帰りにます寿司の工場（の直営店）に立ち寄って色々買ってきました。










富山県庁の近くにも、ツウが好む、小規模のます寿司店はありますが、家が反対方向だったし、久々に大手のお店で買ってみました。





ここのお店のはスタンダード的な味わいで、安定した人気という感じです。





…でついでにこんなのも買ってみました。




旧山田村（現：富山市山田…八尾町の隣になります）で作ってる、「柿酢カッシュ」というサイダーです。





確かに一口飲んでみると、酢の匂いが若干あるものの、口当たりはいいですね。



富山はお水の美味しい場所が多いので（特に立山山麓の辺りなどは）、お米だけでなく、飲み物もまた美味しいですね。

先日、友人から頂いた山梨の名菓「桔梗信玄餅」ですが…















風呂敷（？）を開けて…






中のきなこ餅と黒蜜を取り出し、黒蜜をきなこ餅の上にかけようとすると、きなこ餅が容器スレスレに入ってるのできなこ餅と黒蜜をこぼしてしまった、苦い経験のある人は多いんじゃないでしょうか？










そこで…






風呂敷は捨てずにとっておき…






その上にきなこ餅をガバッと開けます。






そしてその上に黒蜜をかけ…






風呂敷ごと揉んで、グチャグチャに混ぜます。







そしてよく混ざったら、開けて食べましょう。








そういえばこれに似た類似品も全国各地にありますが、同じやり方でOKかと…（苦笑）

以前、近江米の「みずかがみ」という品種を取り上げましたが、今回取り上げるのは「近江・豊郷の農家が育てた、たまねぎのドレッシング」です。













これは去年、NHKの情報番組でも取り上げられていたのですが…







私は豊郷小に登校した時にはよく買ってくるのですが、サラダは勿論、冷しゃぶ、それからタコの刺身、それに（茹でた）ほたるイカにも合いました！！









越中と近江のコラボレーション♪







豊郷小の酬徳記念館で手に入りますので、登校の際には是非！！　オススメの一品です。