高山の（秋）山さんのブログ一覧

本日取り上げるクルマなんですが…























4A-Gエンジン搭載車です！！

















「…っていうとAE86とかトイチやゾロ目のレビ＆トレ…？」

















「4A-Gの中でも5バルブ・シルバーヘッドの160PS版のじゃない！？　…って事は…？」



































「101系スプリンターGTじゃない！？　しかもMT車だし！！」










このエンジンは高回転型なのでATで乗るよりはMTで乗った方がトルクの細い回転域をカバー出来るし、十二分に楽しめるでしょう！！









さて値段と走行距離は…


















40万円（2019年度の自動車税込み）で10.7万ｋｍです！！

















リヤスポなども無く、リヤのデュアルエクゾーストのみの見た目はまさに「羊の皮を被った狼」…これはなかなか楽しそうな１台ですね！！

中古価格100万円未満！まもなく手が届かなくなりそうな国産車５選










…という記事の中に3代目ソアラも紹介されていました。





・初代（1981～1985）






・2代目（1986～1991）






・3代目（1991～2001）






・4代目（2001～2005　それ以降は「レクサスSC」に名称変更）







こうして見ると、「ソアラ」としてインパクト強いのは2代目までで、3代目からはレクサスブランドで販売するクーペとして開発されました。しかも4代目は当時流行だったクーペ・カブリオレというボディ形状になったから、更に「ソアラ」として違和感が半端ないクルマとなってしまった感じがします。








確かに「レクサスクーペ」として開発された3代目ではありますが、それまでの5ナンバー枠をはみ出してデザインされたボディは優雅な感じさえあります。

私も以前は「ソアラとしては『黒歴史』な世代だなあ～」と思っていましたが、今見てもあまり古さを感じさせないデザインは悪くないと思う様になりました。







個人的に好みなのは1996年のマイナーチェンジでフロントグリルが付けられたモデルで、これは最近のインパクトがあまりにも強すぎるグリルのクルマたちと比べて控えめで丁度いいと思えます。



今のトヨタのクーペは86と近日発売されるスープラだけになり、ラグジュアリーなモデルはレクサスブランドに任せていますが、「トヨタ」のブランドであるラグジュアリークーペとしては最後のモデルとなっているので、今後その魅力も再発見される時が来るかもしれませんね。

フジミのセリカＸＸを製作しました。





















このキットも'80年代のフジミお得意（？）な「ペッタンコボディ」に近いですが、まだマシな方かもしれません。










でもＦスポイラーをつけたり、引っ張りタイヤを履かせれば案外カッコ良くなるかなと思いました。










またこれは後期型にモディファイ、リトラクタブルライト可動式にしています♪

週末から週明けにかけて「新年度寒波」…つまり大陸からの寒気が強さを増しながら日本列島へ南下してくる見込みだそうです。














昨日ＴＶの天気予報を見てたら、日曜日から月曜日に「⛄」が付いていたのでおかしいなとは思ったのですが、そんな寒波が来るとは…









明日ごろに冬タイヤを夏タイヤに替えようかと思ってたのですが、これではまだまだ替えられそうにないかも…

先日、電気グルーヴのピエール瀧がコカイン使用で逮捕されましたが、また大物芸能人が近々逮捕されるみたいです！！













それは有名音楽プロデューサーのXで、実は十数年前から感情の起伏が激しくなり、繰り返される奇行が周囲を困らせているそうです。



また、その他にもイケメン俳優のＴも薬物関係で当局からマークされているとか…



…「ヒット曲がなかなか出ず、その虚しさから…」といって薬物に手を染める芸能人は多いですが、いずれにせよ薬物に手を出すというのは長い目で見ると体を蝕むだけでしかありません。










また、電気グルーヴの曲を収録したＣＤも今後市場から全て消え去るみたいですが、曲の魅力とはまた話が別だと思います。

これは今までに撮りためたドラマ等もそうで、撮り直しする作品もあるそうですが、再び俳優が同じ演技をしないといけなくなるから、「薬物＝違法」という事は分かりますが、せっかく沢山の人の苦労を集めた作品なので、これについてもどうにかならないものかな…？と思いましたね。