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今日は少し風があって、雪もちらつく寒い日でしたが
梅の花を見に縮景園
それから、日本伝統工芸展の招待券を貰ったので
お隣の美術館へ行って来ました。



種類によっては全く開花していない木もあり
満開にはまだ少し早かったみたいですが、
6～7分咲き位でしょうか、色とりどりに楽しめました。











所々に藁ぶき屋根のお茶屋があって
日本庭園の雰囲気を盛り立てています。




















周囲には高層マンションやビルが立ち並び
そんな都心の環境に囲まれた、不思議な空間ですね。







庭園の中央には大きな池があり
鯉がたくさん泳いでます。
今シーズンの新生新井カープ、
優勝目指して頑張って下さい！



接ぎ木でしょうか？
一本の木に紅白の梅が咲いています。



カミさん、「ドアップ撮りたい！」
「接写」と言いなさい(^^;



咲いてる咲いていないの違いは、陽当たりかと思いましたが、
どうやら種類のようですね。









先に縮景園を楽しんだ後は
隣接する出入り口から
直接ホールに入る事が出来ます。



数々の工芸品が展示されており、
珍しく、「撮影可」のコーナーも。

毎度の事ながら、
「どうやって作ったんだろ...」
「大変な苦労があったんだろうなぁ...」
と率直な感想はあるものの、
どれだけ凄い作品なのか、どれほど価値がある作品なのか...
大変失礼ながら、さっぱり分かりません
ごめんなさい(^^;






美術館のフロアからも、梅並木を見る事が出来ます。

婿さんがしばらく航海に出たので
お天気がとっても良かった事もあって
久々にお出掛けして来ました。

2003年、宇品港の旅客ターミナルが全面改装になった年、
職場の親睦会行事で訪れて以来、20年ぶりとなります。
改装前の建物も残っていて、とっても懐かしい風景です。

また、2018年7月の西日本豪雨災害の際には
当時中区に住んでいた長女と婿、
土砂崩れでJRも動かず、31号線も通行止めになっていたため
勤務地の呉まで宇品港からフェリーで通うため
ここまで送迎したのを覚えている、と話してくれました。
この広大な敷地を利用して、災害救援物資の輸送ターミナルとしても
存分にその役目を果たしました。



木材置き場があった辺りは綺麗に整備されて
大型の商業施設やマンションが立ち並んでいます。

埋め立て地域も広範囲で、
当時この風景を見るためには、船から出ないと無理でした。



風もなく穏やかで暖かく、食事をするにも絶好の行楽日和。







ターミナルと道路を挟んで向かい側は
とてつもなく広い公園になっています。







当日は祭日と言う事もあってか、
たくさんの少年サッカークラブや
子供連れの家族などで賑わっていました。

季節の節目には、たくさんの行事もあるみたいですね。

せっかくなので、広い公園をぐるっと一周してみました。







途中で、お茶休憩
ヘリコプターやバイクの音に反応が早くて
遠くにいる小さな音でも
耳に手を当てて、「オートバイ」「ヘリコプター」と言います。



お散歩中の犬とすれ違う時はそうでもありませんが、
ハトはどうも苦手のようです(^^;



屋根がある施設や木陰が少ないので
夏場はタープやテントがあった方がいいかもしれませんね。

先月、突然マフラーの音が大きくなって、



穴や亀裂もなく
どうやらフロントパイプとのジョイント部がずれて
排気が漏れていたようなので
取り敢えず純正に戻しましたが

今回はクランプを新調し
しっかりと締め直しました。








純正と形状若しくはサイズが違うのか、
真っ直ぐにクランプで挟み込むのは
なかなかムズいです。
フランジタイプの方が、繋ぎやすいですね。

ちなみに、純正の場合はガスケットはありません。



前回純正に交換する際、腰を痛めてしまったので
無理せず、今回はいつもお世話になってるショップにお願いしました。



高さがある車輪止めの駐車場では
当たるギリ手前で停めないといけませんが、
やっぱり走りが全然変わるし、
せっかく購入したものでもあるので
よしとしましょう(^^)