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ふぁるこん@CN22Sのブログ一覧

2024年05月01日 イイね!

(((( ;゚д゚)))アワワワワ

昨日の朝の通勤時から、
やけにファンが回るな、と感じていました。

通常はファンがあまり回らないんですけど、
昨日はずっと回りっぱなし。
どういうことだろう?

仕事を終えて帰り道でも一緒。
これは何かおかしい。

そこで、帰宅してから冷却水まわりをチェックしてみると・・・

リザーブタンク空っぽやん!Σ(゚Д゚;エーッ!
LLCは手元にないため、
とりあえず水道水で代用。
ないよりはましです。

で、さらに気になったので、
ラジエターキャップも開けてみました。

ん?液面見えない・・・だと・・・!Σ(゚д゚lll)ガーン

なんと、ラジエターの中も空っぽのようでした。
うーむ、いったい何があったというのか。
ひとまず、水道水を1Lぐらい投入。
エンジンかけたままでエア抜きもやって、
急場はこれでしのげるでしょう。

しかし、ラジエターの中身がなくなるって、なんなんだろう?
とりあえず、連休後半初日はLLC交換だな・・・
Posted at 2024/05/01 00:10:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2024年04月30日 イイね!

後ろの泥除けつけるよ

連休前半の3連休に、
ついに思い立って後ろの泥除けを作ることにしました。

手順としては・・・

①リアバンパーを外して取り付け箇所を確認

②泥除けになる樹脂板を切り出す

③樹脂板に穴をあける

④タッピングかなにか(←これ重要)で取り付け

という感じを想定。

で、さっそくリアバンパーを外してみると・・・

な、なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!?


どうやら、泥除けがないためにリアタイヤが跳ね上げた泥は、
リアバンパーの内側に堆積していた模様。
いや、純正の泥除けがあっても、多分こうなってる気がする・・・

で、ナイロンブラシで落とした後がこちら。


この後、加圧式スプレーで局所的に水をかけて、
なんとか堆積した泥はきれいに落とせました。

もちろん、バンパー裏にもけっこう堆積してました。

しょっぱなに思わぬ作業を強いられたものの、
厚紙を駆使して前の泥除けと同じ素材の樹脂板を切り出し、
取り付けのタッピングをねじ込む穴の貫通までできました。
あの惨状を見てしまったので、
純正よりもバンパー裏にかぶる範囲を大きめにしています。

ところが、ここで取り付け用のタッピングがないことに気づきます。
バンパー側の穴が大きすぎるため、手持ちのタッピングではスカスカです。
作業を中断して、近所のホムセンに行くも、
望むような径のタッピングはなし。
やむなく、次にハンズマンに行く機会まで取り付けは持ち越しとなりました。

まぁ、今回はリアバンパー内側の泥を落とせただけでも良しとしよう。
Posted at 2024/04/30 04:16:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2024年03月25日 イイね!

増し締めの必要性

昨日、タイヤ交換から100km以上走ったので、
ホイールナットの増し締めを行いました。
締め付けトルクは85N・m。
しかし、どこにも緩みなどはなく、
すぐにガチンと規定トルクに達します。

まぁ、そんな簡単に緩まれたら大変ですけどね。
安心して車の運転なんてできません。

しかし、トルクレンチ持ってるから自宅でちょいと作業すれば済むのであって、
持ってなかったらタイヤ買ったお店に行って増し締めお願いするなど、
どこかしらに出かけないといけないかと思うとぞっとしますね。
Posted at 2024/03/25 22:31:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2024年03月14日 イイね!

しょうもないネット記事

先日見かけた車のネット記事で、
「タイヤ交換するときはリジッドジャッキを使おう」
というのがありました。

リジッドジャッキ、通称ウマは、
車を高い位置で固定するための道具です。
で、どうしてこれを使わないといけないか、というと、
いわゆる油圧ジャッキなどで車体を下から持ち上げた場合、
何かの拍子にジャッキが外れて車が落ちてくる可能性があるからです。

で、その際に車の下で作業していると、
思わぬケガをしてしまったり、
最悪死亡するケースもあるとか。

いや、理屈としてはそうなんですが・・・

普通、タイヤ交換で車の下に入って作業するか?

という疑問が浮かんできたのは私だけではあるまい!

いや、ジャッキが外れたときにホイールを外していると、
足回りにダメージがいくほか、ブレーキディスクを破損するかもしれないので、
落ちないように外したタイヤを車の下に置いとくなどの対応は必要です。
しかし、ケガなどにつながるという理屈は、
いかにも作業したことのないシロートが書いた記事っぽくて草。

とはいえ、車を持ち上げるときにウマを使うのは当然として、
しっかり安全を確保したうえで作業することを心掛けたいものです。
Posted at 2024/03/14 00:12:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2024年02月10日 イイね!

プラグローテとホイールナット増し締め

今日の出撃から帰還して、
ふとセル子さんのプラグのローテーションと、
ホイールナットの増し締めをやってみた。

プラグは、
どっかの無知無知ライターがネットで調べもせずに書いた記事に、
「最近はイリジウムなどの金属が使われており交換時期は10万km」
とか書いていながら、
「1本1500円ぐらい」
とかフザけたことぬかしやがったので、
その金額でイリジウムMAX買ってみろやヴォケがぁぁぁ!と、
ブチ切れたのがきっかけで、
最近見てないことを思い出して、
帰宅時にまだ明るいからやっておこうと思い立ったのが理由(長っ

ホイールナットの増し締めは、
これまた車なんて動けばOKぐらいの無知無知ライターが、
タイヤが外れて歩行者が犠牲になったあの事件のあと、
「ホイールナットの増し締めなんて整備は普通の人はやらない」
とかぬかしてやがったので、
ほっほぅ、ならトルクレンチ持ってて規定トルクで締め付ける俺は、
整備士も真っ青の玄人ってことか?
と、寒い時代になったのを嘆いたことをふと思い出したので、
プラグのついでにやってみた次第(ぉぃ

そんで、プラグを3本スポポンと抜いてみると、
真ん中が一番焼けてて、気持ち接地電極が開いてた。
反対に一番焼けてなかったのは助手席側。
運転席側もそんなに違わなかったけど、
運転席側の方が白っぽかった。
で、ローテとしては、真ん中を助手席側に持って行って、
あとは1つずつ助手席側に動かす感じ。
元助手席側のやつは、運転席側にもってった。
無論、外したときにプラグの汚れは落としてます。

で、ホイールナットの方は、
とくに緩んでる様子もなく、
すぐにガチンと規定トルクに達した音がなったので、
まったく問題はなかったようです。
Posted at 2024/02/10 17:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

プロフィール

「衝撃映像ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
何シテル?   04/29 18:19
偏った趣味の持ち主です。 小説を書いたり、イラストを描いたり、 車をいじったり、ゲームをしたり…。 自分の書いた小説などはこっちのページで公開していま...
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