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前回塗ったパテを研磨したので、今度はホイールの色に合わせて塗装してみました。

99工房のホイールペイント(シルバー)とやらを買ってきましたが、筆塗りではなくエアータッチを使ってスプレー塗装でやってみることにしました。

大雑把なマスキングは気にしないでくださいね・・・


傷の大きさより少し大きめに切り抜いた厚紙を当てて吹きつけました。




軽めに「シュ、シュ」と３回ほど重ねて吹きつけました。




傷が完全に隠れたらすぐにマスキングを外し、また当て紙を使って今度は「エアータッチ 仕上げスプレー」を吹き付けて艶を出して終了です。




これで見た感じ何処にガリ傷があったのか分からなくなりました。



実際によく見るとホイールの色と若干合っていない気もしますが、素人が直すレベルなのでこんなもんでしょう。

もうこのような作業はしたくないです・・・

前回のブログに書いたホイールの傷直しのつづきです。


アルミパテを盛って３日程経ち、完全に固まったパテを耐水サンドペーパーで研磨してやりました。



耐水サンドペーパーの320番→600番→1000番という順番で磨きました。





指で触った感じだいぶん平らになり、傷との境が分からなくなったので研磨は終了です。



これでパッと見ガリった所は分からなくなりましたが、次は傷周辺を塗装してみようかと思います。


ちなみにここがガリッた現場です。




右にハンドルをきりながら精算機の前に寄せようとして、後輪を縁石に当ててしまいました。




高さは7、8cmぐらいでしょうか、ここにリムが「カツン」といって当たりました。



結構タイヤで擦った痕が付いてますね。　

これくらいの高さなら踏み越えていっても大丈夫だったかな・・・

先日ガリったホイールの傷を直してみようかと思い、アルミパテを買いに行ってきました。

傷の範囲が少なかったので、何とか誤魔化せそうです。





ささくれている個所を耐水ペーパーで軽く均しました。

なるべくパーパーを掛ける範囲を少なくしたかったのでマスキングを傷のギリギリのところまで貼り、320番で研磨しました。




そして脱脂をしマスキングをしてアルミパテを傷を埋めるように盛りました。




パテを盛って1時間後、マスキングを剥がしました。



完全に硬化するのに24時間掛かるそうなので、研磨はまた後日することにします。

うまく直せたらいいな・・・

６月の走行距離数は　1016.9kmでした。

高速道路65km走行、あとは市街地のみです。

今月も1000kmオーバーです。

ODO 25032km



そして、やっちゃいました・・・



ホイールを「ガリ」っと

コインパーキング場でお金を入れようと精算機に近寄りすぎまして、高さ10cmくらいの縁石に「カツン」と当ててしまいました。



　　　　　　泣けるわ～


アルミパテを買いに行ってきます…