えいりあすのブログ一覧

月曜日の仕事は、午前中は超多忙でヘロヘロ。

お昼休みはちょっと取れただけで午後の部へ。

午後もボチボチの忙しさで、気力も落ち気味。

１９時前に終了して、次女も含めてソレイユへ。

２０日３０日は５％オフなので、ペットショップでワンコのレトルトやケーキ類を購入。

その後、イオンに移動して食品等を買い物。帰宅して夕食。

夜は、Youtubeを見て、その後ＷＯＷＯＷエキサイトマッチ。

それから、昨晩の続きで「ういらぶ。」の残りを観た。いやー実にこっ恥ずかしい（汗）

さらに、藤原竜也、竹内涼真、ハン・ヒョジュ出演の「太陽は動かない」を観始めた。

いやー、実にワタクシって、見境ないチョイスしてますなぁ（汗）

日曜日の朝は、早めに起きてペットたちの餌やり。

しかし、また布団に入って寝てしまい、１０時過ぎ。

AmazonPrimeで「大日本帝國海軍史」というのを観た。

なんだか要領を得ない感じがして、観てるのが辛かった。

夕方から「ラジオの恋」というのを観始めた。これは広島が舞台の作品です。
広島の中国放送（ＲＣＣ）のアナウンサーの横山雄二が主演しています。
ラジオのパーソナリティとして、リスナーの相談を受けているんですが…
もう惰性で仕事している感じのところへ、ラジオの女神？の少女が現れます。
んで、日頃ファクスで悩みや相談している人たちに会わせていくんです。
それからその人達の未来が彼の助言によってどうなるかも少女が教えてくれます。
半信半疑だったのですが、ラジオでそれらしいファクスが連続で舞い込みます。
…というような話なんですが…。あんまり面白いもんじゃないです（汗）
ただ、広島の街並みやらがモロに出てくる。あーあそこねー、って感じ（笑）
路面電車で移動しているのに、降りたら違う場所だなー、とか（笑）
アンガールズの２人も友情出演してますが、別にいらん役でした（爆）

さらに「宇宙から見た第二次世界大戦」を観た。
これは地球儀的に俯瞰してシミュレーション画面を見てるような作品です。
１時間半で駆け足で終戦まで行きます。

さらに「ういらぶ。」を観始めた。岡山の奇跡と言われた桜井日奈子主演。
なんか平野紫耀といえば、橋本環奈と共演の「かぐや様は告らせたい」っぽい。
なんとなくパターンが一緒のような気がする…。まだ途中だけど…

しかし、ワタクシのチョイス、めちゃめちゃだなー（爆）

土曜日の仕事は午前中で終わり。１３時半。

いったん帰宅して、昼食を食べてから…

AmazonPrimeで「ジャッジ！」を観始める。

もうすぐ配信削除になるようなのでね。

これはねー、結構なオールキャストですよ。
妻夫木聡と北川景子が主演。あと鈴木京香、豊川悦司、リリー・フランキー。
他に、玉谷鉄二、新井浩文、木村祐一、伊藤歩、竹中直人、榎本時生など。
あ、それに昨年亡くなりましたが、名脇役の志賀廣太郎さんも出てました。合掌。
松本伊代がチョイ役で出てるんだけど、ここのシーンは声を出して笑った（笑）
そして、巻き戻して観直した（笑）ここだけで出演しているのが凄い（笑）

さらに続けて「エイプリールフールズ」を観た。これも結構なオールキャスト。
松坂桃李、戸田恵梨香が主演。この２人は結婚したので、この共演がキッカケかな。
あと、新人の頃の浜辺美波。夫婦役の里見浩太朗と富司純子。寺島進、大和田伸也、
高嶋政伸、古田新太、生瀬勝久、戸次重幸、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、
菜々緒、山口紗弥加、小池栄子、木南晴夏、岡田将生、窪田正孝、カトパン、ショーパン。
あと、亡くなった方は、りりィさんと千葉真一さん。合掌。
ああ、そう、オープニングとエンディングは「スターウォーズ」のテーマそっくり（笑）

「エイプリールフールズ」の途中で、夕方、予約していた歯医者に行った。

帰宅して、妻とローソンに行き、冷凍スパやチキンナゲット？を買い、夕食。

東京の息子から小包が届き、お菓子やジュース（写真）入っていた。
お礼のメールを送ると、FaceTimeの着信があり、孫とご対面した。
今、孫はウルトラマントリガーにハマって、大声あげて決めポーズをとる（笑）

金曜日の午前中は、超多忙でキレ気味になった。

しかも、出荷調整で手に入らない薬が発生した。

もうねー、品薄とか勘弁してくれよと言いたい。

流通がしっかりしてるうえで、仕事が成り立つのだ。

お昼休みもチョイとしか取れないまま、午後の部に突入。こっちもボチボチ多忙。

夜はYoutubeを見た後、AmazonPrimeで「夜霧よ今夜も有難う」1967年を観た。
これがもー、石原裕次郎がすでに「太陽にほえろ」のボス化している。顔とか体型が（汗）
さらに、浅丘ルリ子が…（爆）昨晩、「憎いあンちくしょう」で超チャーミングだったのに…（汗）
石原裕次郎も浅丘ルリ子も結構歯並びが悪い印象だったけど、今回は無口な役で歯が見えない（笑）
この作品は、たぶん「カサブランカ」をイメージして作ったんでしょう。

木曜日の仕事はボチボチで、午前中で終わり。

妻がほっかほっか亭に電話して、配達が来た。

職場からだから、２個以上は配達してくれる。

いったん帰宅して、自宅で食べた。

その後、母親に頼まれてた薬等を配達に行った。ついでに壊れた蛍光管の交換した。
母親が石原裕次郎が好きだったのは前にも述べたが、最近ワタクシが観てると話した。
「そりゃ背が高くて、足も長かったけぇね」と言うが、石原裕次郎は１７８ｃｍ。
ワタクシは１８０ｃｍで、たぶん足もワタクシの方が長いと思うよ（笑）
小一時間話して、帰りにまた職場に戻って事務仕事。

帰宅して、夕食を食べたら、AmazonPrimeで「憎いあンちくしょう」の続き。
石原裕次郎がオンボロのジープを東京から熊本まで届けるロードムービー。
途中、宇高連絡フェリーが出てきたり、広島の原爆ドームそばを走ったり…
ワタクシが大学の時、まだ瀬戸大橋は開通してなくて宇高フェリーだったなぁ。
んで、昨日も述べたが、浅丘ルリ子が超がんばっている。そしてチャーミング。

さて次に「錆びたナイフ」1958年モノクロ、を観始めた。
これも石原慎太郎原作・脚本で、水の江滝子制作の作品。
石原裕次郎、北原三枝、宍戸錠、小林旭、髪がふさふさの杉浦直樹（笑）など。
オープニングのタイトル曲が凄い。バックの演奏が退廃的で歌とマッチしてないんです。
架空の「宇高（うだか）市」という地名が出てくるが、これは宇高連絡船がヒントかな？
石原慎太郎と裕次郎の父親は松山汽船の職員だったらしいので、多分そうでしょう。
実際にロケした場所は門司だったようですが…
石原裕次郎が経営してるバーの名前が「キャマラード」っていうんですが…
これは「クラリネットをこわしちゃった」の「パッ・キャマラード」です。
警察に差し入れにきた毒まんじゅうを食べるっていう設定がおバカ過ぎる（笑）