いりあんのブログ一覧

現在愛用しているスマートウォッチはAmazfit GTR4で2023/11に買ったので1年以上経過しました。
途中、OSがバージョンアップされたときに電池の減りが悪くなりました。しばらく使っていると元に戻りましたが、その後更にバージョンアップされました。
バージョンアップ前の電池の持ちは2週間ちょっとでした。
先週土曜日の朝に充電して今は金曜日の夕方で残量は①64%です。
②6日10時間前に充電し、あと③11日10時間使えるということですから
②＋③＝17日20時間の寿命になります。
これは④5.6%/日の消費となり、バージョンアップ前の平均7%/日からの改善です。


電池も容量抜けしていると思いますが、大したモンです!
他の有名ブランドで多機能を謳っているスマートウォッチもありますが、1－数日で充電が必要です。
いくら多機能でもいりあんは電池の持ちが最優先と思います。
機能的にも満足しております!

スマートウォッチの充電は毎週土曜日朝に行います。
先週は1週間で50%以下になると嘆いていましたが、今週は50%を少し上回り、OSバージョンアップ前のレベルに戻りました！
今週は6.7%/day消費、 先週は7.9%/day消費でした。
サポート係の人も「しばらく使用すると学習して電池消費が減る」と返事がありましたがそうかもしれませんね！
電池本体はこの先劣化していくので、このまま行ってほしいです！

Amazfit GTR4のアプリでBattery graphというのを見つけました。
以前使用していたTicwatch Proには元々バッテリーの減り具合を表示する機能があり、Amazfit購入時、同等の機能がありませんでした。
早速インストールして使ってみました。
Ticwatchは親機のスマホに表示されますが、こちらはスマートウォッチに表示されます。


第二画面には詳細表示されます。
これによると満充電で(6day 22h)+(5day 16h)=(12day 14h)使用可能と言うことが判ります。
先日Zepp OSが2.0 → 3.0にバージョンアップされました。そのバージョンでは(14day + α)使えていました。
やはりバージョンアップ後、電池の減りが少し（1～2日）早くなりました。


週に一度充電していますが、大きな問題ではありませんが、減った分に見合う追加機能の恩恵がイマイチ判りません！(@@;)

2022/11にAmazfit GTR4を購入し、「スポーツジムのお供」で重宝しています。
機能の一つとして「コントロールセンター］というのがあって、画面を下にスワイプすると時計機能の設定ができます。
そこで設定の並べ方をカスタマイズできます。
もしもの事を考え、現在の設定を備忘録にしておきます。
これが現在の設定。


実際の設定はスマホで行います。
このスマホの並び方が画面に反映されます。
DND(Do Not Disturbe)モードとは着信とかあっても振動しない設定です。
スリープモートは画面が暗くなります。
何れも時間設定ができ、邪魔されずに睡眠できるようになっています。

Zepp 3.0にバージョンアップ後の電池消費に関して減り具合を調べるアプリが2種類あったので両方ともインストールして調べようとしました。
その結果、「便利なアプリ」と「不便なアプリ」があったので「不便なアプリ」をアンインストールしようと試みましたが方法が判りません！
以前はこんな感じでした。


ところが今回は画面が変わっていて探すのに難儀した結果以下のようになっていました。
操作も追加されて、、
削除なんて頻繁に行うモンじゃないのでこんなところを変更するなんて「他にやることないんカイ！」と言いたくなります。