いりあんのブログ一覧

先日の三重苦を修理するためにはハミタイ元に戻さなければならないとDに言われてしまいました。
車検の時だけ元に戻せば良いかなと期待してましたがダメでした。。。。

詳しく計測して貰ったところ、助手席側の前のタイヤだけがハミ出ているので、これを元に戻すことになりました。

何か恒久的な改善策はないかと、ダメ元でピットハウスロコさんのこれを見せたところ、「本体ボディからタイヤがハミ出たらアウト！」と言われてしまいました。(@_@)

これ以外に何かないかと聞いたら、ルールの範囲内での車高調はアリと言われました。
車高調に関しては検討しましたが、、、

やっぱり世話の焼けるOZホイールです。(；´Д｀)
はてさて、、、

甘さを抑えて、あっさり味！
ランチはパスします(^^;

前回も迷って諦めたけど、今日はなんとかたどりつきました!

ワラビもちも美味しくいただきました。

まず、飛び石で窓に傷がついて、次はジャダー再発！
車検まで我慢して乗ろうと思ったけど、今日助手席のドアが開かなくなり、Dに直行!

UP!の試乗会はまだかな?

今もPaul SimonのDVDにひたっています。

そんで、彼の使っているギターはOM-42PSで、限定223本生産のポール・サイモンシグネイチャーモデルです。
最高品質の材料が選ばれ、端整で上品なデザイン、ポール・サイモンの要望で小さなボディとロングスケールをもつOMスタイル、加えてそのネック側を細く薄くすることなどが取り入れられた、ポール・サイモンの奏法に適した理想のモデルです。

いりあんはこのモデルが高価で手に入らず、OM-42を買いました。
OM-42はナットのところで、44.5mmですが、OM-42PSは43mmで少し細くなっています。

これが、OM-42PSです。

こちらが、いりあんのOM-42です。

ヘッドの辺りが違いますね。
OM-42PS

OM-42

ペグ（糸巻き=Waverly Nickel w/ Grained Ivoroid Buttons）が違うのでかなり別物に見えますね。
それから1フレットにスノーフレークのポジションインレイがOM-42PSにはないですね。
そのかわり、OM-42PSには20フレットのところにPaul Simonのサインが入っています。これでおあいこ！

音はOM-42PSを二度ばかり弾きましたが、良い音がしていましたが、とっかえひっかえ弾いたわけではないのでワカリマセン(^_^;)



まあ、そういうことでPaul Simonになりきってます。(^_^)v