いりあんのブログ一覧

先日、D-45Vのアクション（弦高）調整をやってもらいました。
弦高を測定するとき、幅の狭い普通の定規（写真下）を使っているのですが、丸いフレットの上でグラグラするので何か良い物は無いかと探していたら、Guitar String Action Gauge Ruler というそのものズバリの定規（写真上）がありました。
Amazonで見ると1,500円ぐらいで、もう少し安い定規は無いかと、何でもござれのAliExpressに行ったら「同一ブランド？」の定規が604円で販売されており、即ゲットしました。
ステンレス製では無くプラスチック製が来るかも知れないとビクビクしましたが、立派なステンレス製でした。


早速手持ちのギターを測定しました。複数のフレット上に乗って安定しているので測定が楽ちんです。

D-18GE:2.5mm


D-28:2.5mm


OM-42:2.5mm


D-45V:2.5mm


全て弾きやすい2.5mmでメデタシメデタシ！

4年ほど前にサルサレッドのGOLF Variantミニカーを愛車と同じシャドーブルーメタリックに色変更を試みました。
上から、実車、ミニカー・塗り替え前、ミニカー・塗り替え後です。


※ネットてはPaintShop Proではなく、主流のPhotoshopを使用した記事が多数投稿されています。
このためPhotoshopのコマンドをPaintShop Pro向けに読み替えて操作しています。
同じコマンドが見つけられなかったら諦めて別の方法を探します。

前回の「光線効果」の中で「色の範囲の選択」ができることを知りました。
例えば、葉っぱ（緑色）の色だけを変更したいときの場合。
以下のような画像で葉っぱだけ選択するなんて今までは諦めてました。

1.「範囲選択ツール」で葉っぱの部分を適当に選ぶ（黄色丸内）


2.「選択範囲」→「変更」→「色の範囲選択」をクリック


3.「許容値」を変化させながら葉っぱの部分だけを選択する。


4.こういう感じになります。


5.選択部分を例えば赤色で塗りつぶす。


できあがり！（許容値が少し小さかったので緑色が残りました）

森の中で、太陽光線が漏れてくると言う情景です。
出所は下記のサイトで4種類の方法が紹介されていますが、最初の方法が一番難しかったです。
出来具合は難易度に比例しています。


最初の一番難しい方法に挑戦しました。＼(^o^)／
Before


After

イオンが運営するポイントには数種類あって、どうすれば使えるのか、いつも混乱してしまいます。

全てのポイントを電子マネーに交換したいだけなんですが、ネットの説明を読んでも難解で判りづらいです。
なんか、「ときめきポイント事業部」、「WAON POINT事業部」そして「電子マネーWAONポイント事業部」が縦割り組織でいがみ合っているような印象を受けます。