いりあんのブログ一覧

Android7.0になってからBluetoothの接続が不安定になり、ナビのスマートループが成功したり、失敗したりで、一旦失敗するとスマホを再起動しないとダメになりました。(T-T)
OSの再バージョンアップしないか待っていたんですが、一向に改善されないのでNaviGatewayのサイトに行って調べたら、、、

対策が記載されていました！


その通り設定して、再起動したら、、、


これまでは繋がったり、全くダメだったりしましたが、Android7.0以前の安定動作に戻りました。＼(^o^)／

中々実車ではできませんがミニカーでは好きなときに比較ができます。(^^)v
実車の
本家はL:4,225mm W:1,641mm H:1,471mm WB:2,400mm
分家はL:4,225mm W:1,605mm H:1,465mm WB:2,400mm

何れもベースはWB:2,400、リアエンジン2ドアのビートルなんでこのあたりはよく似ています。

以下、ミニカーで比較します。上が1969年にブラジルで製造された分家バージョン、下が1966年にドイツで製造された本家バージョンです。

1.先ず、幅ですが0.5mmの差がありますが、測定誤差では無いですかね?
ところが、ワイパーの取り付け方が違いますね！
何れもLHDなんですが、分家の場合は運転席左上に拭き残しが出てしまいませんかね?
本家のデザインの方が「見慣れた感じ」がしますね！
 


2.ホイルベースは共に56mmですね。
分家の方が2ドアという条件を上手に使い、ピラーのない分見晴らしが良さそうですね！


3.共にリアエンジンなので、リアドアの下辺が矢印部分になっています。
　分家のガソリン注入口はリアドアを開けたところにありました。


以前、ビートルとカルマンギアでも同様の比較をしたことがありますが、ヴァリアントの場合でもビートル流用なのでエンジン位置、ドア数が変更できなかったんでしょうね！

【追記】稲城の丘の青GTIさんからのコメントがあり、同一メーカー(Minichamps)のヴァリアント/カルマンギアでシャシーの共用をしているか調べたところ、ネジの位置とか形状は全く違いました。
ボディの形状に影響されるから無理なのかな?

マーチンが製造番号を刻印し始めたのは1898年からで、こちらで各年ごとの最終製造番号が判ります。


マーチンがギター製造を開始した1833年から1897年までに8,000台ぐらい作ったと言うことから刻印は8000番から始まっているとかどこかで読んだような気がします。(^^ゞ

そして今年マーチンギターの製造台数が200万台になったそうです。
それを記念してD-200というのが製作されました。
ヘッドに時計が埋め込んであったり賑やかな作りになっています。
50台限定でお値段は1,740万円です。


それを社長さんが説明しています。


100万台記念のD-100は2010年に1,400万円で発売されています。


創設以来177年かけて100万台製造し、それからたった7年で100万台製造したと言うことですね！∑(ﾟ◇ﾟ; )ｹﾞｹﾞｯ

ここまで来ると「楽器」というより「博物館観賞用展示品」と言うべきでしょうね！

【備忘録】PaintShop Pro 流し撮り「風」 その２ で実車の流し撮りもどきを作りましたが、ミニカーでもやってみようと思い、、、

1.「調整」→「ぼかし」→「ぼかし（移動）」で背景を加工して、、、


2.ミニカーだけををコピー


3.少し明度を落とし、運転手にする人形だけをコピー


4.それをひとつの画像に結合してパリ市街を走るシトロエンができあがり！

【訂正】背景のジオラマに出てくるFERRYMANで調べると、パリでは無く、アイルランド、ダブリンに実在するホテルでした！(^^ゞ

さて、みんカラ歴7年と1日目！

ミニカー集め再開リバウンド後はミニカーのミニカーというカテゴリーにハマってしまいました。(^^ゞ


あんまりマニアとかになりたくないんですが、、、

※「イセッタ」というミニカーがあったなあ。。。