ねこパパ？のブログ一覧

＜GT-R、スーパーGTに向けシェイクダウン＞

かっこよすぎ！！（＞＜
これでインチキSC＆型落ちNSXも一蹴！
Zと1・2を狙って競って欲しいです。
この公道仕様をオーテックから1500万円くらいで出してくれれば・・・

それと、新GT-Rはけっこう妬みの対象になっているけど、所詮は負け犬の遠吠え。こういうスポーツカーがあると、仕事に頑張れる（＾＾

WEBCGでのスカイラインクーペのインプレッションタイトルに「去勢される前に・・・」なんてあったけど、これはアンチミニバン発言なのだろう。
特に背の低いミニバンが「走りの楽しさ」を前面に出して売られているけど、やはり犠牲にされている点が多くあり、世のお父さんたちのスポーツカー・セダンへの捨てきれない願望の代替物なのであろう。

『オロチ・カブト』デザイナーが挑発「GT-Rは石油戦争を仕掛けるスーパーカーだ

>「ブランドリーダーたちによる世界のスーパーカー事情を見ると、より過激なハイパワー、ハイスペック、その競争ばかりが目立っています。ある小さな島国が海に沈み国が滅びようとしているさなか、私には石油戦争を仕掛けているようにしか見えない。オロチは、ほかのどのスーパーカーよりも際立つデザインと存在感、世界のどんな道路事情にもマッチした必要にして十分な性能を備えています。ハイパワー、ハイスペックによる競争を捨て、心の美意識やデザインを競う、新しい時代のスーパーカーの戦いに挑んでいきたいと思います。」

お前が言うなよ…（汗
そこまで言うのだったら、自動車という概念ではなく、もっと他の物でメッセージを具体化したらどうかと。
そもそもガソリン車を含めた全自動車自体が環境悪であり、公共交通インフラの整っている都市部では、全自動車全の通行を廃止するべきかと。
新興自動車メーカーだからこそ、既成概念にとらわれない「何か」を提案出来るのだと思う。
「自動車ショー」で「燃料や電池に依存しない自動車ではない便利な乗り物」を世間に提案すれば、環境に取り組んでいるメーカーと認められ、発言も筋が通っているのである。
所詮、ミツオカは形而的な発想しか出来ない珍車メーカーなのでしょう。

本格的な走りを特徴とするリアルスポーツ・・・
マイナーチェンジ前は、FRレイアウトと9000回転まで回るエンジンが話題になりました。
マイナーチェンジ後は言うまでもありません。

1995の東京モーターショーで発表された「SSM」の写真を見ては、当時はその美しさと経済的に買えないジレンマで悶絶（RX-01でも）したものです。
で、市販された時にはすっかり「ホンダ流の普通」の形になり、がっかりしたものでした（本当にがっかりした）。
車雑誌などにも「これがホンダ50周年の車とは寂しすぎる！」と書いてあったものです。

2002年の排ガス規制から5年近く経って、世のスポーツカー熱は再燃しつつあっても、微妙にタイミングを逸してしまったS2000。
でも、一部の熱狂的ファンに支えられ、孤高の存在でったのは間違いありません。
たまに走っているのを見かけますが、どの車も綺麗にしてあって、（走り方・公道の速度はともかく）大事にされている様です。

個人的にはCR-Xの再来を待ちたいです。
そういえば、プレリュードの最後もちょっと悲しかったですね。

どうでもいいけど、carviewの運営スタッフはそれなりの技術を持っただけの素人集団かと（笑

モーターショーでGT-Rコックピットを体験

凄いなぁぁぁぁぁ。
乗ってみたいなぁぁぁぁ。
スカイランクーペの時は発表前にDMが来たけど、さすがにGT-Rのは来なかった。

＜ホンダ一番の売れ筋、フィットがフルチェンジ＞

フィットしか売れていないホンダ・・・
新聞や経済誌なんかを読んでいますと、かつて日産が烙印を押された「ダメ車メーカー」扱いされています。
どうせなら初代シティみたいなのを復活させて欲しかった（＞＜
ホンダなら出来るはず！
派生車でCR-Xみたいなのもついでに。

で、ホンダの浮沈がかかっている様だけど、復活の狼煙がフィットというのも悲しい。
日産のデュアリス、X-TRAIL、スカイラインクーペ、GT-Rと比べるとやはり悲しいものがある。

まぁ、NOTEの次はスポーツカーと決まっているので、コンパクトカーの類は買わないだろうけど。