ねこパパ？のブログ一覧

いろいろとみんカラジュークオーナーさんを見ていると、「これはあかんでしょ～」とツッコミを入れたナンバー穴を埋めて、スムージングしている方が多いみたいです。
実際にいくらくらいになるんでしょうか？？

あと、スムージングしたい箇所は、
・ダックテールのリアスポを装着してそことの継ぎ目のスムージング
・リアドア後部とボディの継ぎ目を隠して３ドアハッチ風にする
でしょうか。
そうすれば、かなりかっこ良くなると思うのですが。
理想はJUKEのコンセプトカーです（＾＾

> ディーゼルエンジンとしては異例に低圧縮の新型2.2リッター4気筒ツインターボは、まず静かで滑らかなのが特徴だ。回転のキメが細かい。大小のターボを組み合わせたツインステージターボチャージャーのおかげで、ピックアップは鋭く、一方、5500rpmのレブリミットまで軽く滑らかに吹け上がる。上限に近づくと、途端にトルクが絞られたり、吹け上がりが鈍ったりするディーゼル特有の“フン詰まり感”がない。ひとくちにすごく自然なエンジンである。

WebCGより。
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000026149.html?pg=2



CX-５！　デザインはともかくディーゼル車としての出来は良いんだろうなー。
実際、この手のSUVはX-TRAILが大人気。
X-TRAILとDUALISの中間な感じで、どこまで売れるのかなー！
日本もいよいよディーゼル時代の到来か。

それにしても、マツダのCX-５、トヨタのアクアに比べて日産は？？
エコカーブームから何か乗り遅れてしまっているし。
期待するのは今年月にフルモデルチェンジするNOTEにHR12DDRでリッター30Km、セレナのハイブリッドに期待しよう！

JUKEが納車された時、何故かDオプションのナビのマイクの取付位置がサンバイザーの端でした・・・。しかも、線がむき出しでクリップが丸見え。これは無いでしょう～。
前のU31プレの時はちょうどメーターの前で、こっちの方がしっくり来ていたのですが。
でも、U31プレもJUKEもマイクは一回も使っていません（笑

で、JUKEのマイクの取り付け位置が前々から気に入らなかったので、Aピラーに移動。まぁ、こんなもんでしょう～（笑

BRZ・・・実際に見て、乗ってしまうと、奥さんに土下座して、買ってしまう自分が想像出来るのでなかなかディーラーへ行けない。

S15シルビアの時もそうだった。2003年の春、三河日産の本社の中古車センターで見て、試乗して、お金の目処も立って無いのに、その場ではんこを押してしまった。
2001年式の走行距離1.6万キロのSpec-S（キセノン、16インチ、nismoマフラー、FGKタコ足、ダウンサス）にnismoの機械式LSD、タワーバーを着けて、本体120万が総額200万（笑
試乗のためだけに、わざわざ4万払って大阪から陸送してもらったやつ。そして、翌月にはネオバを装着。

一昨年、ジュークを初めて見た時、家を建てるのお金の準備があるのにも関わらず、「欲しい」を奥さんに連呼していた。そして、ボーナスが出るか出ないかわからない状況で昨年購入。

で、ここに来てBRZである。せめて、1年前に発売しててくれれば。。。
JUKEを乗りつぶして、その時には値段のこなれた中古のBRZを買っていじり倒すか、その頃には次期シルビアが出ていると思うので、乗り換えるか・・・。
今のペースでは5年で10万キロ・・・（汗
41歳、二児のパパの悩みは続く・・・。
まずは、仕事をがんばろう！

K12マーチはいろんな意味ですごかった。
CMの音楽も◎、Webもマーチタウンというテーマで、2000年代初頭のWebサイトとしてはものすごく良く出来ていた。
もちろん車も可愛くて、実際、上の娘が通っていた保育園の先生達の半数近くが、K12マーチだった。
背高軽ワゴンでは小さすぎて小さなファミリーカーに見えたり、パッソは無味無臭に見て、ヴィッツ・フィットではお洒落では無いのが理由なのだと思う。

それに比べて・・・今のK13マーチ。
なんだこのデザインは！　
どうやらK12マーチの様な方向性では無く、新興国向けメインであり、ヨーロッパでK12マーチが小さすぎたと批判のあった反省からこうなってしまったらしい。
実際K12マーチに乗っていた先生が、K13マーチを「可愛くない」の一言で一蹴したのは言うまでも無い。

どうでもいいことだけど、どうやら日本でアクアをヴィッツとブランド分けしたのは、ヴィッツが男っぽいデザインになってしまい、ヴィッツの女性ユーザーとパッソのユーザーの乗り換えのためらしい。
しかも、ハイブリッドで燃費も良く、デザインも女性の許容範囲。名前も「アクア」。狙ってるね～。
ついでに、K12マーチからの乗り換えもあるかも知れない。

実際、マーチの日本国内の販売は散々。エコカーとして見ても「まずまずの燃費」だし、デザインが誰向けかのかが不明。
WebやCMでは若い女性タレントを使って、「ちゃっかりさんのエコマーチ」とうたっているけれど、このデザインやパッケージングではダメでしょう。
結局、今の商品開発は、ユーザーにどの様に使ってもらうのかを先に考え、そのためのハードを用意するものだと思う。
出来ればK13マーチはグローバルカーのマーチとせめてでザインだけは、分けて欲しかった。
「低コスト車なので、日本のためだけデザインはコストがかかる」云々を言うのなら、そもそも日本に於いての商品企画としては、失敗である。

K13マーチのグローバルは知らんけど、日本に於いての失敗が、「マーチ」という多くのユーザーに支持され、親しんでもらったブランドの消滅に繋がらないのかが、一番の心配。うーん。うーん。うーん。うーん。
ちなみにデビュー間もない2003年2月のK12マーチの販売台数は、13,006台。キューブも13,125台。同時期のヴィッツよりも売れていたのです。